県立高等学校の適正規模・適正配置の推進について
県立高等学校の再編活性化の推進について、三重県高等学校教育改革推進協議会から審議のまとめ「県立高等学校の適正規模・適正配置の推進について」が公表されました。
三重県高等学校教育改革推進協議会
平成13年3月1日
1はじめに
2現状と課題
- 生徒の学習ニーズの変化
- 少子化の進行と学校規模
- 時代の転換期にある県立高等学校
3基本的な考え方
4提言内容
(1)適正規模について
ア全日制高等学校の適正規模
- 適正規模
- 規模の適正化に係る基準
- その他
イ小規模校
- 現状と課題
- 具体的な方策
ウ大規模校
- 現状と課題
- 具体的な方策
エその他
(2)適正配置について
ア専門学科
- 現状と課題
- 今後の方向
イ普通科
- 現状と課題
- 今後の方向
ウ総合学科
- 現状と課題
- 今後の方向
エ中高一貫教育
- 現状と課題
- 今後の方向
オ定時制課程・通信制課程
- 現状と課題
- 今後の方向
- その他
カ地域の特性
キ通学区域
ク施設・設備
(3)今後の県立高等学校の役割及び在り方等
ア学校教育における「公」の役割
イ県立高等学校の役割
ウ 開かれた学校づくり
エ学校の設置形態
オ中学校と高等学校の接続
カ21世紀の学校教育
- 21世紀の展望
- 学校の役割