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平成24年09月27日

平成24年度第4回伊賀地域高等学校活性化推進協議会を開催しました。

 名張桔梗丘高校と名張西高校を統合する新しい学校の学校像について、引き続き協議を行うとともに、
統合の時期や場所についても協議を行いました。委員からは、進学に特化した学科またはコースのあり
方、中学生の進路保障などについて意見が出されました。時期については、出来る限り早く統合すべき
であるとの意見がある一方で、統合までにさらに時間をかけるべきとの意見もありました。

 1 日時  平成24年9月21日(金) 18時30分から21時00分まで
 2 場所  三重県伊賀庁舎 大会議室
 3 内容 (1)新しい学校の学校像等について
      (2)その他
 
<委員からの主な意見>
○新しい学校像について
・新しい学校像を考えるためには、地域全体の学校がどうあるべきかを合わせて考えていく必要がある。
 素案の構想を一つの学校で実現できるのかどうか疑問である。また、2校どちらかの場所に新高校を 
 設置することに伴い、もう一方の学校の利用も合わせて検討すべきで、その一つに中高一貫校がある
 と思うし、校舎制も検討したらどうか。
・議論の蒸し返しや抽象論の議論をするのではなく、新高校の特進クラスの果たす役割をきちんと整理
 して具体的な議論をすべきである。また、跡地利用は、伊賀白鳳の時もそうだったが、地域で考える
 問題であって、少子化に早く対応して活性化する高校を作るべきという認識でやってきたはずである。
・大きな学校を作ることに注目しているが、少しでも経費をかけずに進学させたいという県立高校への
 進路保障を保護者は望んでいる。
・中学生の進路がしっかりと保障される学校であってほしい。また、普通科の枠をしっかりと取るとい
 う考え方は賛同できる。国公立大学への進学を実現するには、特進クラス1学級は必要であり、長期
 の計画で実績を上げてほしい。この新しい学校像については、できるだけ早く住民に説明し、意見を
 聴いてほしい。
・特進クラスについては、いろいろな特色を持たせることも大切であるが、保護者や生徒はレベルを上
 げることを望むのではないか。
・特進クラスについて、現在の2校を合わせただけのものにしないためには、医療系大学への進学など
 ドラスティックな取組が必要である。
・高校卒業後に地域に就職し、即戦力となる人材育成の観点からも、素案の中の英語力の向上やICT
 の利活用の考え方は大切である。
○時期や場所について
・中学校卒業者数は、平成28年以降平成33年までは、今のままで推移するので、2校の統合は平成
 33年のタイミングでよいのではないか。
・議論が逆行している。平成33年のような先の学校像を議論する場ではない。平成27年に統合がで
 きないのならば、平成28年か平成29年である。10年先、20年先の話なら、ここでの議論はや
 めるべきである。
・進学指導には教員数が絶対に必要であり、学校が小規模になると教員数が減っていくことから、でき
 るだけ早い段階での統合が必要である。
・県教育委員会は、現中学校3年生が安心して進路選択ができることを重視し、平成27年度の統合は
 行わないという考え方を示していることから、「統合の時期は平成28年度」と読めるのではないか。
 なお、中高一貫については、他県の実例から考えると、その実現にはかなりの努力と時間がかかり、
 大きな都会でしか成功しないのではないか。
・平成18年度の協議のまとめでは、平成27年度から平成33年度という書き方をしていることから、
 この間で納得のいく年度に統合をすべきだと思う。
・中高一貫校などについて、今年度と来年度は十分に議論を尽くすべきではないかと思う。だから早く
 て平成29年度だと思うが、子どもたちのことを考えると、ゆっくりもしていられないのではないか。

 なお、統合後の場所についての意見はありませんでした。

<今後の協議の進め方等について>
 地域に対する新しい学校像等の説明会をできるだけ早く開催できるよう、学校像、統合の時期や場所
 についての協議を深め、方針を整理していきます。

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  なお、会議は公開で開催しました。(傍聴者数:34名)
  次回の協議会は、10月中旬頃に開催予定です。



附属機関等会議概要

関連資料

  • 事項書、資料一式(PDF(1MB))
  • 議事録(PDF(2MB))
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津市広明町13番地(本庁7階)
電話番号:059-224-2951 
ファクス番号:059-224-2319 
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