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平成30年08月16日

平成30年度第1回紀南地域高等学校活性化推進協議会を開催しました

1 日時  平成30年7月27日(金)19時00分から21時00分

2 場所  県立紀南高等学校 会議室

3 内容
(1)紀南地域の中学校卒業者、木本高等学校・紀南高等学校の卒業者の進路等について
(2)木本高等学校・紀南高等学校の活性化に向けた取組について

4 概要
 木本・紀南両高校の活性化に向けた平成30年度の新たな取組について、両校からの報告(プレゼン)をもとに協議を行いました。
 今後、両校への志願者増加につなげるため、委員それぞれの立場から、両校の取組や魅力について、地域の中学生・保護者に発信することとしました。
 主な意見は次のとおりです。

≪他地域への進学希望者が増加していることについて≫
○ 地域外への進学者の増加については、両校が統合されるのか、両校存続で行くのかがはっきりしないことによる不安も一因である。
○ 木本高校が地域のニーズに対応して大学への進学指導に注力しているだけに、大学進学を目指して近大附属新宮高校に28人が進学していることは残念である。
○ 両校で実施している高校生活入門講座は、生徒が学校の様子を直に知る機会となるため、中学3年生だけでなく中学1~2年生へも参加を呼びかけてはどうか。
 →木本高校では、中学3年生だけに限定していないが、中学3年生のみが参加しているのが実態である。
 →授業体験も実施するため、中学1~2年生まで受け入れることは難しい。紀南高校では、通常の授業日に阿田和中学校の2年生の授業参観を受け入れているので、他の中学校にも積極的に来てもらえればと考える。
 →高校生活入門講座は中学3年生に参加させるものという思い込みがあった。広く高校を知る機会は必要だと考える。

≪両校の活性化に向けた取組について≫
○ 木本高校は大学進学への指導に注力するという点で、両校の役割の棲み分けが明確になったと感じた。
○ 木本高校が三重大学との連携を深めたり、国公立大学への進学指導に注力したりする方向性はよいと思う。
○ 木本高校では、志願者の増加に向け、大学進学を目指して近大附属新宮中学・高校への進学を考える生徒・保護者のニーズにも対応した指導に注力する方向性であるが、地域の県立高校として、地域の担い手となる意識を高める教育にも注力してもらいたい。
○ 紀南高校では、地元市町や地域と連携した「地域産業とみかん」の学習等、先進的な取組を行っていることが魅力である。
○ 紀南高校では、地域を学び場にして地域の教育力を生かし、地域の担い手を育成している点で、学校と地域がWin-Winの関係となっている。
○ 紀南高校の卒業生は就職先で自信を持って頑張っている。自分に自信をつけて卒業できることが紀南高校の取組の強みである。
○ 紀南高校は来年度から2学級となるが、生徒に寄り添ったきめ細かな指導や地域と協働した授業を行うなど頑張っているので、県からも教員数の確保等の支援をしてもらいたい。
○ 紀南PTA連合会では、今年度の総会の場に両高校に来てもらい、取組紹介する機会を持たせてもらったが、保護者からは両校の取組を評価する声が多かった。
○ 両校は「県立高等学校活性化計画」に基づき、魅力ある教育実践に注力しているので、この取組を継続し、よい意味で近大附属新宮高校と競い合ってもらいたい。また、両校の魅力化を図り、志願者を増加させる取組については、高校だけの責任にするのではなく、地元行政や地域も共に努力していくことが大切である。
○ 高校への志願者確保は「営業」でもあるので、近大附属新宮高校に負けないPR活動をする必要がある。本日のプレゼンは魅力的なPR内容となっていたので、中学生や保護者にこの内容を発信する機会を増やす必要がある。
○ 両校の魅力が口コミで地域に広がっていくことが重要であると考えるので、本日のプレゼン資料等を活用した両校の魅力発信に、紀南PTA連合会や校長会、商工会等において積極的に取り組んでもらいたい。


附属機関等会議概要

関連資料

  • 事項書・資料1~5(PDF(1MB))
  • 資料6(PDF(639KB))
  • 資料7(PDF(1MB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 教育委員会事務局 教育政策課 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁7階)
電話番号:059-224-2951 
ファクス番号:059-224-2319 
メールアドレス:kyosei@pref.mie.lg.jp 

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