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事業所等の職員が新型コロナウイルス感染症と診断された際の対応について

オミクロン株の特徴を踏まえた濃厚接触者の特定及び行動制限について

 国からオミクロン株の特徴(潜伏期間、発症間隔が短い)を踏まえ、オミクロン株が主流の間は、全ての感染者に対する濃厚接触者の特定を実施せず、同一世帯内や重症化リスクの高い方が入院・入所している施設(ハイリスク施設)を対象に濃厚接触者の特定や行動制限を含めた積極的疫学調査を重点的に行うことを可能とする方針が示されました。
 本県においても、国の方針を踏まえ、令和4年3月25日から当面の間、保健所による調査は、ハイリスク施設の調査を優先的に行っています。
 事業所等で感染者が発生した場合は、原則、保健所による積極的疫学調査及び濃厚接触者の特定・行動制限は行わないこととしました。
 このため、事業所の皆様におかれましては、以下の点を踏まえ、引き続き感染対策の徹底を行っていただきますようお願いいたします。
 
  • 事業所等においては、同一世帯内以外の感染者と接触があったことのみを理由として、出勤を含む外出を制限する必要はありません。
  • 事業所等で感染者と接触があった者(※)は、接触のあった最後の日から一定の期間(目安として7日間)は重症化リスクの高い者との接触やハイリスク施設への訪問、不特定多数の者が集まる飲食や大規模イベントの参加等感染リスクの高い行動を控えるよう、事業所内に周知してください。また、症状がある場合には、速やかに医療機関を受診することを促してください。
  • 事業所等で感染者と接触があった者(※)のうち、会話の際にマスクを着用していないなど感染対策を行わずに飲食を共にした者等は、一定期間(例えば、5日間の待機に加えて自主的に検査など)の外出自粛を含めた感染拡大防止対策をとってください。
※「新型コロナウイルス感染症に対する積極的疫学調査実施要領」(国立感染症研究所)を踏まえた感染者の感染可能期間の接触

 

積極的疫学調査への協力について

※オミクロン株の特性や患者急増につき、通常の事業所等(ハイリスク施設を除く)では感染者が発生した場合についても、原則、保健所による積極的疫学調査及び濃厚接触者の特定・行動制限は行わないこととしています。下記内容についてはあくまで参考までにお願いいたします。
 三重県内の事業所等において、新型コロナウイルス感染症患者が複数名発生した際には、事業所等所在地の管轄の保健所が「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」に基づき、積極的疫学調査を実施する場合があります。
 県内の事業所の皆様におかれましては、このページを感染症発生時の対応の参考にしてご協力いただきますようお願いいたします。

 調査の際には、以下の資料の提出依頼または以下の事項をお伺いすることがありますので、ご協力をお願いいたします。
 詳細は、以下の「新型コロナウイルス感染症施設調査について」をご参照ください。
 
 新型コロナウイルス感染症施設調査について(PDF)
 

【参考】濃厚接触者の定義
 患者の感染可能期間において当該患者が入院、宿泊療養又は自宅療養を開始するまでに接触した者のうち、次の範囲に該当する者

  • 患者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者
  • 適切な感染防護なしに患者を診察、看護若しくは介護していた者
  • 患者の気道分泌液若しくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
  • その他:手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、患者と15分以上の接触があった者(周囲の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)

国立感染症研究所 「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」

 

調査にあたり、ご確認・ご準備いただきたいもの

 ・保健所との連絡窓口になる方と連絡先(休日もつながるもの)
 ・患者が所属する部署の座席表、建物の見取り図
 ・感染可能期間における患者の勤務状況、出勤時の行動履歴
 ・事業所内における感染対策の状況(換気状況、パーテーションの有無等)
 ・事業所内における体調不良者の有無
 ・患者が感染可能期間に接触した人(濃厚接触者の候補者、接触者の候補者)の確認(※)
  (氏名、生年月日、住所、連絡先、接触状況、患者との最終接触日)
 ・その他(感染拡大防止に必要と保健所が判断したもの)
  
  ※濃厚接触者の候補者および接触者の候補者を確認する際は、以下の濃厚接触者等候補者リストを
   適宜ご活用ください。
    濃厚接触者等候補者リスト(様式例)(Excel)

 なお、濃厚接触者に関する注意事項等は、下記リンクのページも併せてご参照ください。
 
 ・濃厚接触者に特定された皆様へ
  
 

消毒について

 消毒については、各事業所でご対応お願いいたします。消毒用アルコール(70%)や次亜塩素酸ナトリウム水溶液をしみ込ませた布やペーパータオル等で患者が触れた場所や物品、共有部分等の消毒・清掃をしてください。
 また、消毒・清掃中は十分な換気をし、拭き取った布やペーパータオルはビニール袋に密閉して捨ててください。
 
【参考】
厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ「新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について」(外部サイトへリンク)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html
  

よくある感染事例について

 クラスターの発生した企業の現場では、執務環境スペース(工場のライン、事務職の方の事務室など)の感染防止対策はなされているものの、いわゆる「共用スペース(従業員用の食堂、休憩スペース、喫煙スペースなど)」の対策が十分にとれていなかったケースが多くみられています。
 企業の「共用スペース」において発生したクラスターの具体的な事例と改善策を紹介します。
 
事例1 社員食堂(PDF) 

事例2 休憩室(PDF) 

事例3 送迎バス(PDF) 
 

寮における感染対策について

 集団生活を行う寮では、複数人で施設を共用するため、集団感染のリスクが高い環境と考えられます。寮生活での感染対策のポイントについてまとめましたので、ご活用ください。
 
寮生活での感染対策ポイント(平常時)(PDF) 
 
寮生活での感染対策ポイント(体調不良者・濃厚接触者・陽性者発生した場合)(PDF) 

 

就業制限解除の確認及び証明について

 就業制限の解除については、医療保健関係者による健康状態の確認を経て行われるものであるため、療養終了後に勤務等を再開するに当たって、職場等に証明(療養の証明や検査の陰性証明等)を提出する必要はありません。
 特に感染拡大時においては、医療機関等の負担増加につながりますので、職場復帰に当たって、陰性証明の取得等を指示することがないようお願いします。

【参考】
厚生労働省新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)
<検査結果の証明について>
問7 労働者を就業させる上で、労働者が新型コロナウイルス感染症に感染しているかどうか確認することはできますか。(外部サイトへリンク)

 

参考サイト(外部サイトへリンク)

厚生労働省「職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理に関する参考資料一覧」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00226.html
 
一般社団法人日本渡航医学学会、公益社団法人日本産業衛生学会「職域のための新型コロナウイルス感染症対策ガイド」
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 医療保健部 患者情報プロジェクトチーム 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁4階)
電話番号:059-224-2747 
ファクス番号:059-224-2558 
メールアドレス:kansenjo@pref.mie.lg.jp

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