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知事定例記者会見

知事定例会見録

令和3年11月8日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

・「令和4年度予算の確保に向けた国への要望」について(発表)
・「あんしんみえリア認証店へ 行って・食べて・当てようキャンペーン」の実施について(発表)
・人流の状況および新型コロナウイルスワクチン年代別接種率ついて(報告)

質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・新型コロナウイルスワクチン追加接種
・軽症者の待機施設
・県立大学設置の是非
・コロナ大綱
・入院調整中と自宅療養者の区分
・松阪市飯高町の風力発電施設
・総合教育会議
・県立高校のいじめ事案にかかる再調査
・県産品の販路拡大
・海上保安庁の取り締まり
・知事公舎
・軽石対策

発表項目等

(知事)おはようございます。今日は私の方から、発表が2件と報告が1件ありますので最初に申し上げたいと思います。
 
まず発表1件目でありますけれども、国の予算確保に向けた要望活動、秋の要望です。年に2回春と秋、国に要望に行ってますけれども、秋の要望の日にちが決まりました。11月の15、16ということであります。今回は新型コロナの関係の要望、例えば医療提供体制の整備、それからワクチン接種体制の整備のほか、農林水産事業者への支援でありますとか、観光客誘致に向けた誘客に向けた取り組みなどについて、コロナ関係で要望に行きますのと、それ以外にもリニアの早期全線開通でありますとか、あるいは防災・減災、国土強靱化の推進など、17項目について要望することとしております。関係をいたします9府省庁の大臣あるいは事務方の方々と面談をして、要望を直接行うことにしてございます。また県選出の国会議員の皆さんにも説明を行うことで調整をしておりまして、決定次第順次報告をすると、お知らせをするということにさせていただきたいというふうに思っております。特にコロナに関していうと、まん延防止等重点措置とか緊急事態措置の地域の感染状況は、実情に応じた対応をできるようにそういう仕組みを導入してくれませんかということをお願いするということとしてますし、またワクチンの確保追加接種、これから11月からもう既に発送して、ワクチン接種票を発送している自治体も出てきましたけれども、12月から本格的なワクチン接種が始まります。第3回の。それについての要望もしてこようと思っているところでございます。
 
2点目でありますけど、「あんしんみえリア」の認証店へ行っていただいて、応募をしていただいた方の中から、抽選で三重県産の松阪牛のすき焼き肉でありますとか、あるいは伊賀米でありますとか、デコポンでありますとか、真珠漬け、あるいは伊勢茶が当たるキャンペーンをしようとするものであります。キャンペーン期間は、11月10日から11月30日までという期間でありますが、認証店に来ていただいて、ここにありますようなものを当てていただこうというものであります。今は感染者が幸いなことに収まっております。この機会に経済を一層活性化させたいという思いから、お一人様700円以上を使っていただいた方に応募はがきをお渡しして、各店舗に出していただく。それだけで応募完了となりますので、ぜひみえリアの認証店も使っていただいて、安全に食事をしていただきまして、またキャンペーンで楽しみも味わっていただければというふうに思っているところでございます。これが2点目であります。
 
以上が発表事項でありまして、報告事項2点申し上げたいと思います。まず人流の状況でございます。最近、伊勢も行きましたし、鈴鹿も行っていますけど、やはり人出がかなり大きくなっているというものでございます。これが第4波のリバウンド阻止重点期間が終了しました6月30日の翌日7月1日からの人流、これは近鉄の四日市駅周辺の夜の9時台ですが、見ていただきますと6月30日(注:正しくは7月1日)を100としまして、最近では160パーセントの人出ということであります。さらに伊勢でありますけれども伊勢も同様でありますが、伊勢神宮もこの間おはらい町、おかげ横丁も歩きましたけれど、かなりの人が出ています。そういう意味では、経済が活性化をされているということでありますので傾向としてはいいんですけれども、やはりコロナに注意して出歩いていただきたいということは引き続きお願いをしたいと思います。伊勢の方は約180パーセントの人出というふうになって、こういう状況でございます。
続きましてワクチン接種であります。新型コロナワクチンの年代別の接種率グラフを配らせていただいておりますけれども、前回口頭で申し上げましたものを時系列でリニューアルをしまして、その上で数字を出させていただいております。これは11月6日までVRSに入力をしたものであります。12歳以上の2回接種をした人が80.91パーセントということで8割を超えております。これ前回申し上げたのと同様であります。それから65歳以上は、93.14で90パーセントを超えているというものであります。それから12歳から19歳この10代でありますけれども59.44パーセントであり、ここがもう少し接種をしてもらった方がいいだろうと望ましいというところでございます。学齢期の方々については、今は教育委員会とも話をしていまして、ワクチンの効能もちろん副反応もあるんですが、それも含めてワクチンについて強制という形ではないような形で、効果があるという資料をお渡しするべく今調整をしているところであります。私からは以上です。
 
発表項目等に関する質疑
 
○「あんしんみえリア認証店へ 行って・食べて・当てようキャンペーン」の実施について(発表)
(質)ありがとうございます。では幹事社から何点か質問させていただきます。発表項目であった認証店のキャンペーンなんですけれども、これ確認で何店舗ぐらいが対象になるんでしょうか。
(答)店舗ですか。
(質)数としては。
(答)みえリアの認証済がちょっと5日時点なので、もし新しい数字があれば教えていただきたいと思いますけど、2,282店舗ということであります。今それが最新かな。
(答:雇用経済部)はい。
(答)ですので、2,282店舗でこのキャンペーンが実施をされるということになります。
 
(質)改めてなんですけれども、この狙いというところをもう一度教えてください。
(答)10月15日から三重県において緊急事態宣言、その後のリバウンド措置期間が終わりまして、あの時も申し上げたと思いますが、ブレーキを緩める時期でありますとこう申し上げております。今も感染者は落ち着いておりますので、さらに経済を活性化させるという意味で、今回のキャンペーンを実施するということを考えているということであります。それからもう一つは、認証店ですね。これは認証を申請していただく方がいいので、認証も進めていきたいということで、みえリアでの認証店に限ってのそういう理由であります。その2点が目的であります。
 
○人流の状況および新型コロナウイルスワクチン年代別接種率ついて(報告)
(質)ありがとうございます。それから発表外の人流の状況のところなんですけれども、非常に今また動きが活性化しているということなんですけれども、一方でその感染者の減少というのが続いていますが、改めてこの部分というのはどういうふうに考えていられますか。
(答)油断はできないとは思っています。ただ全国的に経済が戻りつつあり、人流は増えつつありますけれども、感染者は今のところですがさほど増えていないということでありますので、これ原因はよくわかりません。この前もちょっと申し上げましたけれども、ワクチンがある程度の集団免疫ができているからなのかもしれませんし、あるいはウイルス自体がアポトーシスなのかどうかわかりませんけれども、自己崩壊を起こしていて感染力
が落ちているのかもしれません。ただ現実に感染されている方がおられるので、全くもうなくなったというわけではないというところでありますが、今の段階においてはこれだけ人流は出ておりますけれども、感染が今の形で収まるのであれば、経済活動を継続するというのはあり得るのだというふうに思います。さらにそのやり方について申し上げると、いわゆるワクチンパスポートをコロナが完全にゼロになっていない状態の中で、どういった形で経済をさらに活性化をさせていくのかというのはさまざまな実験も得られてますし、その結果をふまえて三重県でも更なるやり方があるかどうかというのを考えていきたいと思っているところであります。
 
(質)これはつまり県内でもワクチンパスポートの導入みたいなことを今後検討していくということですか。
(答)まず国でおそらくやり方を決められるということになると思います。そのやり方を受けて、県でもどういう考え方があるのか、それをそのままの形で導入するということもあると思いますし、ある三重県流に変えていくというのもあると思ってます。
 
(質)幹事社から以上です。各社さんをお願いします。
 
(質)いわゆる第5波というのは連日0人の日があったりしていると思うんですが、第5派というのはもう収束しているというふうな考えなんですか、フェーズとしては。
(答)そこはまだわかんないですね。一旦収まってもぐっと伸びてきたときに、第5波の第1弾と第2弾という考え方もあるかもしれませんので、国においても第5波はもう完全に収束したという宣言は出ていないんじゃないかと思うんですね。従いまして、そこは判断が国でおそらくされるところだというふうに思います。
 
(質)想定される第6波に向けての備えをこれまでも発表されていると思うんですが、改めてちょっと教えていただければと。
(答)みえコロナガードということで10月18日に発表させていただきました。対策としては四つということでありまして、ワクチン接種を進める、それから検査を進める、これは国でも無症状でも無料の検査を行うということですので、我々三重県がやっていたものと同じようなものをやられるということだというふうに考えておりますけれど、それが2点目です。それから3点目が医療体制の整備でありまして、これは各病院それから医師会とも今話を進めているところでありまして、宿泊療養施設の追加的な整備について今ほぼ最終段階に来ているというふうに認識しているところでもあります。それから酸素ステーションについては、プラザ洞津で設けるということを申し上げましたし、もう1カ所設ける調整をしているということであります。それから病床の確保についても、附属病院にお願いをしているところということで、これは調整をする期間というのが必要だと思いますが今進めております。それからもう一つアラートでありますけれども、17人新規感染者が2日連続で出た場合にアラートを発出するということで、県民の皆さんに注意を呼びかけさせていただく。その後また宣言を行っていくということになっておりますが、今国でレベルの考え方、コロナの影響度合いの評価の仕方を考えるということになったと聞いておりますので、その結果もふまえて、我々も今考えているみえコロナガードが今のままでいいのかどうか、これを考えていきたいと思っているところでございます。
 
○「あんしんみえリア認証店へ 行って・食べて・当てようキャンペーン」の実施について(発表)
(質)あんしんみえリアに関連することで、先般、みえ得トラベルクーポンの第2弾の発行ということを再開されたわけですが、この発行動向といいますか利用状況ですね、これは分かれば。
(答)トラベルクーポンですね。
(質)そうですね。
(答)わかりますか。
(答:観光局)第2弾の方ですが好調でして、今約15万人のご利用予約を頂戴しております。想定15万人と思っておりましたので、予想以上の申込みをいただいている状況でございます。
(質)それはいつ時点でしょうか。
(答:観光局)本日現在でございます。
(質)ありがとうございます。
(答)この土日も高速道路は若干渋滞もしてるところも出たりしてまして、人流はかなり動いてますので、さきほど四日市と伊勢の話もさせていただきましたけれども。
 
(質)あんしんみえリアのキャンペーンなんですけれども、参加方法の確認なんですが、これ応募ハガキの提出、認証店でも可能ってあるんですけれども、これは例えば郵便局のポストですとか、店舗とかいろんなところで出せるというニュアンスなんですか。
(答)これはお店に出すんですか。どうぞ。
(答:雇用経済部)認証店にお出しいただく形となっております。
 
(質)つまりポストとかには投函できない?わかりました。
(答)その場で書いて出してもらうんですね。これは皆さんにお配りしてある?
(答:雇用経済部)あります。配ってあります。
(答)配ってある。その2枚目に、こういうキャンペーンの応募はがきってことで書いてあるんですけど、これはこれを書いてお店に出してもらうということですね。で、お店の方で集計をしてというか、集計というか、お店の方からキャンペーン事務局の方にその紙を集めて、そこで抽選すると、こういうことですね。
 
その他項目に関する質疑
 
○新型コロナウイルスワクチン追加接種
(質)ワクチンの3回目の接種の関係になるんですけども、これまでワクチン、県の方でも大規模施設を設けて接種等を進めてきましたけども、今後3回目は、いわゆる市町のみの接種になるのか、また県として、また高齢者向けに大規模接種会場を設けたりとか、そういう会場をつくるのか、そういう予定というのは今どのような考えがありますでしょうか。
(答)まずは市町で、ファイザー第3回目の接種をしていただくということで、私ども国と調整をしまして、今55箱のワクチンについて市町に配布をする予定を組んでいるところであります。で、ここでやっていただくんですけれども、第2回、第5波のときですかね、2回目の接種、2回目の接種じゃない、ごめんなさい。県でも若い人を中心に、規模接種会場を設けて接種をしておりましたけれども、この必要性今後また検討していきたいというふうに思っています。第3回目の接種をどういうワクチンでやるのかという結論が出た後に、私どもは考えたいと思ってますし、それから市町で行われますワクチン接種の状況がどんなふうなのかと、それから各年代の接種状況、これも見極めながら県で大規模接種を行うかどうかというのを考えてみたいと思います。何か補足することありますか。
(答:医療保健部)現状、市町が実施主体、接種体制確保ということで国の方の説明になっております。県でできるかどうかも含めて、国の方の方針等も確認しながら検討させていただきたいところです。
 
○軽症者の待機施設
(質)先ほど無料で、国の方が無料で無症状者にも検査を始めるような方針を今後されていくということの中で関係するんですが、国の方は、希望する軽症者が全員滞在できるような、いわゆる待機施設の用意を都道府県に今後求めていくような話も出ていますけども、その部分の調整とか今どのようにされているのか、その部分を今確認をしたいのですが、わかりますでしょうか。
(答)ワクチン接種者についてということですか、ごめんなさい。無料PCR検査をする人についてということですか。
 
(質)軽症者、軽症者の待機施設について。
(答)軽症者?
 
(質)はい。
(答)宿泊療養。病院に入る前のということですね。それを、ごめんなさい、それを国が県に求めていく?
 
(質)都道府県に要請を。
(答)要請をする。その確保についてですか。
 
(質)はい。
(答)わかりました。これについては、みえコロナガードの医療体制の充実のところで申し上げましたけれども、その中の項目の一つに、宿泊療養施設の拡充ということを挙げておりまして、私どもは今県内の宿泊療養施設は3カ所ありますけれども、さらにそこに追加をして、2カ所追加をすることで今調整をしております。で、これは中勢地域を考えておりまして、さらにはもう1カ所、ですからトータルで6カ所、今3カ所あって、2カ所について進めているところですが、さらにもう1カ所追加できないかということでも動きをしているところでありますので、国の要請は、要請であるかもしれませんけど、県はそれに先んじてもう動いているというところでございます。
 
(質)6カ所になることで、だいたいどのぐらいの部屋数確保できるんでしょうか。
(答)今は600を確保しておりまして、追加的に中勢を確保すると、何カ所、何室になるんでしたっけ。ごめんなさい、追加でか、ごめんなさい。追加で今のところ600で、中勢で5カ所になったときに、中勢を2カ所を追加して5カ所になったときに600室になるということ。正確な数わかるかな、担当。もし会見中にわかれば、皆さんにお答えした方がいいと思うので、担当課に聞いてみてください、広報課いいかな。
 
○県立大学設置の是非
(質)県立大学の設置の是非という議論が、有識者もですし、県当局も進めておられると思うんです。この前そのアンケートの結果が出ました。それには、県の総括としては一定のニーズがあるというふうな文章を書かれておりましたけど、知事として今率直にその是非についてはどのようにお考えでしょうか。
(答)県立大学、今高校を卒業して県外の大学に進学をされた方って、なかなか県に戻ってこないということも聞いておりまして、そういう意味では、県内に一定の人口とどめるという意味においての県立大学のメリットっていうのはあるんやと思ってます。他方、県立大学を設置するためには当然コストもかかるわけでありますので、かつ大学を出て県外に行かれたら、これあんまり意味が無いということにもなると思いますので、そういったメリット、デメリットを総合的に判断をしていかないかんというふうに思うところであります。アンケートはアンケートで、特に保護者の方とか、それから学生の方々へのアンケートっていうのも、これはある意味重要だと思いますが、さらにそれに加えて経済界の方、もっと言えば企業の方々が、その県内の企業の方が県立の大学を出られた方を採用する意向があるかどうかというのはこれ非常に重要ですし、そういったところを今後追加的に詳しく調べていく必要がありますねという話を事務方とはしているところであります。加えて先ほどちょっと申し上げましたけれども、県立大学はコストもかなりかかるので、それは設立する時だけじゃなくて、ランニングもかかってくるものですから、その辺もきちんと精査をしていかなきゃいかんと。B/C(費用便益比)が出るかどうか、これ公共事業と違うので、B/C(費用便益比)が必ず1を超えなきゃいけないということではないとは思いますけれども、そういった面でのチェックもしていく必要があるというふうに考えているところであります。
 
(質)今の議論を見ている限り、それからアンケートの方法を見る限り、コストに関する議論というのは、やはりほとんど皆無に等しい状況だと思います。逆にいうとその状況の中で、県民もアンケートに答えているわけですし、そもそもどんな学部で、どんな規模なのかということが全く分からないまま進められているなという印象を受けるんですけれど、その議論の進め方とか、それは知事がいらっしゃる前からの話ですけれども、その議論の進め方、方法について決まった後でいらっしゃった率直な感想はいかがですか。
(答)県民の方々が一般的に県立大学について、必要性をどう考えておられるかというのを聞くのはやってもいい話だというふうに思います。ただ、最終的な判断をするとき、あるいは県民の皆さんの意見を、場合によってはもう一回聞かなきゃいけないということが出てくるかもしれませんね。そういう意味では、重要な税金をどのように使っていくかということでありますので、まさに税金を払っておられる県民の方々に対して、こういう形になってますよというのをお知らせをして、お見せをして再度お伺いするというのも出てくると思います。それは場合によってアンケートという形を取るのか、それとも皆さん方を通じて県民の方々にお知らせをして、県民の方々の意見を頂くということも、場合によってはあるのかなというふうに思っていますので、おっしゃるとおり、最終的にはきちっとした形、どういったものをつくっていくのかということを前提にして議論をして、その上でどのぐらいのB/C(費用便益比)へのコストがかかってくるのかということも、県民の方々にはお見せをする必要があると考えています。
 
○「あんしんみえリア認証店へ 行って・食べて・当てようキャンペーン」の実施について(発表)
(質)先ほどのあんしんみえリアの関係に戻るんですけれども、これは応募するのは、利用客は県内外問わずということでよろしかった?
(答)そうですね、はい。県内外、今県外から来ないでくださいというふうには申しておりませんので、県外の方もおいでになるというふうに考えておりますので、県外の皆さんも対象ということでございますので、三重県のおいしいものをぜひ当てていただきたいというふうに思ってます。
 
○コロナ大綱
(質)知事の進められているコロナレビューなんですが、その後進捗状況、こういったものは改善していったとか、検証できたとかそういったものはありますでしょうか。
(答)レビューっていうか大綱という形で申し上げまして、この名前が適当かどうか今中で議論しているところですが、第5波までどういう我々対応してきたことをレビューでチェックをし、その上で第6波に向けて何をやっていくのかというのを今作ろうとしてやっているところです。国でも11月の半ばぐらいまでに第6波に向けた対応策というのを考えられるというふうに聞いてますので、私どもがそれに先走って出して後で是正するというのもいかがなものかという考え方もありまして、ある程度項目は今立てておりまして、で、レビューの部分については議論もしているところであります。で、今後国が出される第6波に向けての考え方を受けて、それを強化をしてお出しをしていくということを想定してます。具体的に何があるかということですが、第5波は本当にもう一気に第4波から感染者が拡大をして、対応が確実に取れてないままに第5波に突入したということですので、第5波、今から振り返ってみて何ができるか。例えば保健所の要員の確保をもう少し早めにやればよかったというような話を、まだこれ確定的なものではないですけれども、議論の中では出てるところでもありますし、あとは検査ですね、検査なかなか難しいんですけど、もう少し幅広く検査をすればよかったという意見も出ているところであります。その点については先ほど申し上げましたみえコロナガードの中で是正をすべきものはある程度是正をしているというものでありますけれども、もう少し確実なレビューをして対策のほうも充実させていきたいというふうに考えております。
 
○入院調整中と自宅療養者の区分
(質)あと追加で、見直しの中で11月1日からコロナの発表の入院調整中と宿泊療養者の区分を明確にしてという方針を書いたと思うんですけど、これは結局は5波の時はそれぞれの人数というのは把握できていなかったっていうことなんですか。
(答)えっと担当はいますかね。ちょっと確認をいたしますけど、明確に分けてなかったんじゃないかなというふうに思います。それがあるので今回きちんと両方が分かるようにしようということであります。そこも含めてレビューの中で議論しなきゃいけないんですがまだそこの部分については私のレベルまでまだ至っていないというところであります。
(質)わかりました。
(答)ただ改善すべきものは改善すべきということでやっているということですね。
 
○松阪市飯高町の風力発電施設
(質)松阪市の飯高町のほうで進められている風力発電施設に関してなんですけれども、知事も知事意見のほうで中止か抜本的な見直しというのを指摘されたと思うんですけれども、11月の5日に事業者側による初めての住民説明会が地元で開かれて、その説明会はかなり、参加された住民の方50人くらい参加されたんですけど、かなり、一言で言えば荒れた説明会、怒号が飛び交うような説明会になったんですけども、それに関して今後改めて事業者側にどういった説明を知事として求めていくかというのを聞かせていただければと思います。
(答)知事の意見は9月の28日に出させていただいたところでありまして、現在、配慮書の段階なんですね。今後、方法書それから準備書ということで、段階という意味では進んでいくことになりますので、その段階で私どもから出させていただいた意見を事業者の方がどう判断されて、それを踏まえてどう計画を変えてこられるかということを注視していきたいというふうに考えております。今回の計画につきましては、現在計画中の主な本州の陸上風力発電所の中では、現時点では総発電出力で上から4番目ですかね。かなり出力も大きなものでもあります。出力がどうこうということではないです。基本的にはこれから自然エネルギーに大きくシフトしていかなきゃいけないので、風力発電ってのはその大きな要素になってくる必要なものだというふうには思ってますけど、今回の地域はかなり広範囲な地域に及ぶということ、それから事業実施の想定区域の全域が自然公園区域にあるということで、9月に出させていただいた意見のような形になっておるものであります。また経産大臣、それから環境大臣からもコメントが出されて、意見が出されているというふうに聞いておりますので、それを受けて事業者の方が判断をされるものだというふうに考えてます。なお先程ご質問いただいた5日の日の会議の話について、私が特段コメントするものではありませんけれども、怒号が飛び交うというのはいずれにしても望ましいものではないとは思いますので、冷静に議論していただくということではなかろうかと思っておるところであります。あ、さっきのあれわかります?
 
○入院調整中と自宅療養者の区分
(答:医療保健部)すみません、先ほど入院調整中と自宅療養の関係で11月1日以前も分かっていたかどうかということでございますけれども、その件に関しましては、今回11月から改めてその把握するような形をとりましたので、10月以前のはちょっと正確に分けて把握できておりません。
(答)分けてなかったんやね。それを明確化したというか、そのほうが今後の対策にメリットがあるからということですね。
 
○軽症者の待機施設
(答)5施設で約600室でしたっけ。
(答:医療保健部)宿泊療養施設はそうです、はい。
(答)あと3施設、鈴鹿も入れると300室ぐらいでしたっけ?
(答:医療保健部)375になります。
(答)375、今稼働しているのが375室なんですね。
(答:医療保健部)そうですね、はい。
(答)追加的に600になるように今調整している、こういうことですね。
(答:医療保健部)さようでございます。
 
(答:医療保健部)先ほどお話がありました軽症者待機施設の件でございます。本日報道もございましたけれども、国からはまだ詳細来てございません。今後は要請、国からの要請を踏まえまして対応してまいりたいと思います。以上でございます。
 
(質)他に質問のある方いらっしゃいますか。よろしいですか。では第二さんお願いします。
 
「令和4年度予算の確保に向けた国への要望」について(発表)
(質)国への要望ですけれども、教育委員会の関係が、まあ3ページ目の通学路の安全対策の必要な予算ってのがありますけれども、それ以外はあまり教育政策的なものがないですが、これはなんでですか。
(答)直ちに文科省に要望しなきゃいけないものというのは今のところ、そうですね、ないということですね。
 
(質)ただ例年その都度その都度新しい文科の政策の中で、例えばタブレットの早期の配付であるとか、あるいは学校弁護士の補助金、要は学校がいろんなトラブル起こる時に弁護士派遣ってのがあるんですけれども、それの補助金を半額国持ちでというふうな要望を出されたと思うんですけど、今回は全くそういうテーマがなかったということですか。
(答)そうですね、今のところはないですね。
 
(質)これは知事自身があまり教育政策にはまだご関心がもともとないとか、そういうことではない?
(答)いや関心がないわけではなくて、教育は非常に重要だと思っておりますけれども、今回は2日間ということで限られた日数でありますので、今申し上げたような17の項目について要望するということですが、追加的に必要であれば文科省に対しても要望していくということはやぶさかではないと思っております。
 
○総合教育会議
(質)発表項目以外というか関連しますけど、教育委員会制度が変わって今教育委員長もなくなって、首長権限がある程度教育に関しても及んでますが、それで設けられた総合教育会議ですけど、今年は6月に開かれたきりずっとないわけですね。年だいたい4回から5回開かれていますけど、これについて今後見通しはどういう形なんでしょう。
(答)8月には開く予定だったというふうに聞いてますけれども、コロナで延期になって、今まで開かれてないというふうに聞いています。だから今年は1回だけですかね。でも5回開こうということを1回目に決めたというふうに聞いてまして、なるべく早いタイミングで、コロナも収まってきてますし、教育会議は開くほうがいいのではないかというふうに考えております
 
(質)知事自身がそこをある程度他の優先順位、コロナの対策とかあったりとかで、ここについては優先順位からいったら後のほうになってて、結局、総合教育会議も未だに開催がないというそういうことではないんですか。
(答)そういう訳ではないですが、実はコロナに本当に全力投球、一点集中でやってきてたものですから、それが今幸いなことに収まってきていますので、総合教育会議も開くべく調整を進めていく必要があるというふうに考えてますし、それ以外に例えば自治体の皆さんとの話し合いというのも、コロナ優先でやってきたものですぐにはできなかったんですね。こういったものもやっていかなきゃいけないということで、ようやく他のものが動き出したというふうに考えていただければと思います。
 
○県立高校のいじめ事案にかかる再調査
(質)動き出した中で、まあ教育マターですけど、県立高校の男子高校生が自殺された件で、今損害賠償の民事が起きていますが、ただし1回目の教育委員会の有識者委員会の結果が不満だとして、今度は知事権限において再度調査今入られていますけど、今それは進捗状況等を含めて、それとあと知事の今回の件について何か見解があればお聞かせいただきますか。
(答)まず教育の現場だけではなくて、いじめというのはやっぱり根絶していかなきゃいけないのだと思っています。いじめによって命をなくされる方がおられると、これは非常に痛ましいことでもありますし、これもやはりなくしていかなきゃいけないというふうに考えております。現在、三重県いじめ調査委員会でご指摘をされたのは、県立高校、平成30年に起きた死亡の関係だと思いますけれども、今再調査をしているところでありまして、この内容については現在再調査中ですので、この場で明らかにするということはできませんけれども、また纏まりましたらご報告をさせていただきたいと思っています。先ほど申し上げましたとおり、いじめについては県としてはこれがないようにあたっていきたいというふうに思っておりますし、ただこの事案については現在裁判継続中ですので、私のほうから訴訟継続中ということでコメントは差し控えさせていただきたいというふうに思っていますけれども、先ほどご質問をいただいた総合教育会議で、この事案というのは非常に重い事案ですので、個別事案という形になるかどうかこれは今後の議論ですけれども、この事案を元にしていじめをいかにしてなくしていくのか、どういう点で初期対応をしていくのかというのは議論すべきではないかと私個人は思っておりますので、今後教育部門とそういった話を進めていきたいというふうに思ってます。
 
(質)ご遺族というか、関係者の方が民事訴訟とはいえ訴訟に及んだ、そこのところは教育委員会の1回目の対応等と齟齬があったから、そういう形に持ち込まれたと思うんですけど、そこについても何かご見解は、今、聞けないですか。
(答)私ども県としては、いじめがあったというのは認知しているところでありまして、非常に痛ましいことではありますが、生徒さんが亡くなったということも、これは認知しているところでありまして、その相当因果関係の部分、教育の現場での予見可能性の議論、ここが裁判で争われているというふうに考えているところであります。ここは、私が予断を持ってお話をするのは適当ではないので、この部分については、訴訟の、司法の結果を待ちたいというふうに思っていますが、いじめがあったのは事実ですので、そういったいじめが今後起こらないように、どういうふうにしていくのかというのは、教育の現場の方々の意見も聞きながら、行政としてもきちんとそこはやっていきたいというふうに思っているところであります。
 
○県産品の販路拡大
(質)あと、長崎の方に、今、県の水産業とか、あるいは農作物であるとか、それの販路を含めて、何かご相談されてやられているという話なんですけど、これは、その方を選ばれたというか、あれしたのは、もともと知事が持っておられるパイプなのか、それともどこに目を付けてやられているのかということをちょっとお聞かせいただけますか。
(答)これは、私が前職、国で最後働いていました海洋事務局、総合海洋政策事務局ですね。
(質)内閣府のですね。
(答)そうですね、内閣府です。そうです。そこで、長崎の水産業、それから農業もですけれども、農産品、水産品を、直接、大消費地に売り込むということをやっておられた方がおられまして、三重県でも同じような手法が使えるかどうかということで、その方にどうでしょうかというのを今おうかがいしているというところでありまして、一度私もお会いをしまして、それから関係部局とも一緒に会ったものですから、今、農林水産部と話をしているというふうに承知をしております。何かいい方法で、水産業関係の人たちがメリットを受けられるというものがあれば、やっていってもらいたいと思っています。確か長崎だと、売り上げでプラス16億とかおっしゃったかと思います。ちょっと定かではないですけれども、新たな売り上げが生じて、水産業の方々もそれだけ収益を上げているというふうにうかがっています。特にコロナの時代だったものですから、直接、消費者とのイーコマースなんかで取引をしたということで、そういうメリットがあるのであれば、三重県の事業者の方々も裨益できるんじゃないかということでお話をしているところであります。
(質)それはそれで、いろいろな手立てを尽くされていいとは思うんですけど、前鈴木県政で、初めて例えばイオンさんと組んで、三重県産フェアであるとか。北海道は放っておいても、みんな各流通関係はむしろ向こうから頼んでくるような状況ですけど、三重県産フェアというのはなかなかなかったんですけど、そこはイオンさんと組んでやってきている部分があるじゃないですか。これは、流通も確保しているし、実際問題、出口のところも確保しているわけで、ここの政策は別にうっちゃっといて、長崎の方式を使うということでもないんですね。
(答)今までやっていて成功しているものは、引き続きやっていくべきだと思います。あらゆる手立てを使って三重県産品が購入していただければ、それが一番いいんでですね。従って、今までのものをやめて新しいものに変えるというつもりはないです。アドオンで、プラスでやれるものがあればやっていくということですね。
 
○海上保安庁の取り締まり
(質)あと、海保のご経験がおありになるのでおうかがいしますけど、近く、まだ提訴していないから何とも言えないですけど、鳥羽磯部漁協さんが、要は漁協区域内のところの網とかを、四日市の建設業者の方がやられている船等で魚を取りに来られて、網を結構破られて、海保へ相談したら鳥羽海保は、これは業者さんが四日市なので四日市海保へ行ってくれと。で、四日市海保で話をしたら、取り締まりを強化するので、こういうことは二度とないようにしますということで延びたんだけど、先々週の土曜日に、またその船が入ってきて、そういう業者さんの船が入ってきて、結局、網を破られているので、近いうちに鳥羽磯部さんは提訴するらしいんですけど、この辺の仕組みっていうのは、海保の仕組みっていうのは、だいたいそんなものなんですか。
(答)そこはちょっと私も定かには個別事案を分かりませんけれども、どこで係属するかということですね。事件が起きたのが鳥羽であったら、鳥羽が所管をしてもいいとは思いますけど、四日市にしたっていうのは、なんらかの理由があるんだと思いますね。そこは、両方で話し合って決めていくということだと思いますが、いずれにしても器物損壊の刑法犯であるのであれば、いずれかの形で検察庁と調整していくということになると思いますね。
 
○知事公舎
(質)あと、軽い話なんですけど、お住まいの方はもう定められたんですか。
(答)はい。知事公舎に今入っております。
(質)いつからですか。
(答)引っ越したのは10月の30日ですね。
(質)ということは、30日からはずっといらっしゃる。
(答)そうですね。はい。おります。
(質)最初は公舎へ入るかどうか検討されるとおっしゃっていたじゃないですか。
(答)はい。
(質)そこから、公舎に結局入られるという形にされたのはなぜですか。
(答)これはいろいろな経緯がありまして、いずれにしても危機管理の観点からはなるべく早く県庁の近くに住まなきゃいけないということで。ただ、公舎は広いものですから、かつ、入ってみていろいろ不具合が生じる。排水の部分とかですね、それもありまして。それは、入る前に多少聞いていたものですから、健康管理という点で適切かどうかというのもありまして躊躇をしておりました。実際に公舎に入れるという時期になってから、公舎の確認もしまして、確かに健康管理上、古いというのもありますし、適切かどうかというのを考えまして、他の宿舎、県の宿舎でありますとか、民間企業もあたってみましたが、最終的に適切なものがないということで、今、公舎に入っている、こういうものであります。
(質)ということは、公舎である程度健康被害とかがもし出た場合は、他の民間なり、あるいは県職員宿舎を使う可能性もあるということですか。
(答)可能性としてはありますね。話を聞いていますと、これはちょっと確認せないかんですけど、カビがすごいということと、それから54年頃に作ったんですかね、排水の作り方があまりよくなくて、かなり逆流してくるという、いかがなものかという気もしますけども、確かに入ってみると結構ヘドロ臭がする部分もあったりしまして、改善せなあかんですねということは申し上げております。少なくとも次の知事が来られる時までに、やっぱり危機管理の責任者ですから、来た時から入れる、どこかに入れるように考えておくべき。私もよく言われて、何で入らへんねんって言われて。よく考えたら自分の責任と違って、こういうふうにしてくれと言われたら、それに動くんだなっていうふうに思ったものですから、今はそれを指示しているところです。次の知事が来られた時には、こういうふうに入ってくれっていうのを言えるようにしとかないかん。かつ、健康管理も大事ですから、健康にも気をつけながら入れるところを提示できるようにっていうんで、関係部局に今、指示しています。
(質)ご自身の健康管理ももちろん大切だし、あとはセキュリティーの関係からいくと、民間ないし普通の職員宿舎へ入るよりは、はるかに知事公舎の方が高いので。
(答)セキュリティーですか。
(質)門を閉めたら侵入できないじゃないですか、ある程度は。
(答)あんまりこれ、セキュリティーの関係なので私が言うのもあれですけど、警備をやった人間からみると、セキュリティーの度合いはかなり高いとは言いにくいですね。
(質)でも、他の民間とかよりは全然いいじゃないですか。
(答)民間のセキュリティーの高いマンションもありますので、それと比べた時にいかがかという。あまりこれは言わない方がいいと思いますので、警備上の観点からは。いろいろ考え方はあると思います。
(質)でも、私がオーナーなら、民間では絶対受け入れたくないですよね。
(答)まあそうでしょうね。
(質)知事に入られて、他の方にある程度迷惑かかる部分もあると思うので。
(答)ありますよね。そこは私もそうだと思います。警備やってきた人間としてはそうだと思います。従って、どういった形があり得るのか、今、調査をしています。2年前かな、大分だったかの県で調査をした結果、やはり47都道府県のうち27ぐらいですかね、都道府県は知事公舎に入っていないというものあって、それをおっしゃったように、県の他の宿舎に入るというのもありますし、それからマンションの借り上げですね、県が借り上げたところに入っている知事もいると。これは知事公舎を持っていないからかもしれませんけれども、というのもあるので、そこはよく考えていこうと思っています。少なくとも、次の知事が決まられるまでには決めて、あなたはここに入ってくださいということが言えるようにしたいと思っています。
(質)今お話うかがってびっくりするのは、歴代知事が入る時に、必ずその問題は起きていて。
(答)起きていますね。
(質)いまだに改修、改装されていないというのはびっくりですけどね。
(答)おそらく、今まで知事をやられた期間が長くて、次、知事が入れられる時にどういうふうにしようということを検討していなかったんじゃないかなという気がしますね。
(質)北川さんが7年入った時に、結局、下水道普及率、和歌山県と競って全国最下位に近かったから、少なくとも真ん中ぐらいに自分の任期中はやりたいと言って、当時の県土整備と環境生活の部長と知事と3人で契約書を結んで我々に公開して、そういうこともやったけれど結局それに至らなくて。そうやっているうちに、知事公舎自身が汲み取りだったというのがばれて、朝日さんだったかな、何か書かれたことがあったりして、そこからずっと知事公舎の環境問題というのはあるんですけど。排水も前知事も非常に風呂場から臭気が上がってくるって言っていましたよね。
(答)あ、そうなんですね。
(質)まったく手つかずっていうのが本当にびっくりする話ですけどね。
(答)そうですね。私もその話は知りませんでしたけど、他のところで臭いがしますんで、これは改善せないかんなというふうに思いますが、県職員の中で影響を受けている人が1人、私だけということもあって、改善が進まないのかもしれませんが、ちょっとこれは強くお願いをしていこうと思っています。
(答)わかりました。どうも。
 
○軽石対策
(質)もう1点だけ、よろしいですか。
(答)どうぞ。
(質)沖縄などに漂着している軽石の関係なんですけど、三重県では今どのような想定なのかと、対策とかってどうなっていますかという。
(答)軽石、やがて関東にも流れ着くという報道がありますので、当然その時には伊勢湾にも流れ着くんだろうというふうに思っています。熊野灘にもその前に来るんだろうと思っていますので、これは関係部局に指示をしまして、おそらく農林水産部と、どこの部局かというのも確認を今、しているところですが、防対部の2部局になるんじゃないかというふうに思いますが、軽石対策、何ができるのかということを指示をしています。まずはどういった形で軽石が流れ着くのかっていうところの予測ですね、そこをまずやらなきゃいけないんだろうと。その上で、関係者の方々への注意喚起を行うということで。海上保安庁の巡視艇、巡視船じゃなくて巡視艇ですね、巡視艇も影響を受けましたので。軽石を吸い込んでしまうと船内機のエンジンがやられてしまうっていうことはわかっていますので、漁船にその影響が出ないように、あるいは、プレジャーボートなどにもその影響が出ないように注意喚起をする必要がある。さらには、軽石が流れ着いた時の対応ですね、これについては港湾局と、国のですね、港湾局と、国交省と、それから農水省で話をされているので、ある一定の方向は出ているようではありますので、どういった制度があるのかということも県民の皆さんにお知らせをする必要があると思います。いずれにも、県としての対策をなるべく早いタイミングで講じたい、作り上げたいと思っています。
 
(質)ほか、よろしいでしょうか。ではこれで終わらせていただきます。ありがとうございました。
(答)ありがとうございました。

 

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