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知事定例記者会見

知事定例会見録

令和4年2月3日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

三重県リニア推進本部の設置について(発表)
・県営接種会場の予約状況について(発表)
・現在の感染状況等について(報告)
・高齢者施設の感染対策について(発表)

質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・県立学校の部活動禁止
・みなし陽性
・緊急事態宣言
・県立大学の設置
・四日市コンビナートのカーボンニュートラル
・アサリ偽装
・大台町長選についての所感
・G7関係閣僚会合の誘致活動
・知事の議会答弁

発表項目等

(知事)おはようございます。定例会見ですけれども今日は私から発表を3件発表させていただきます。それから報告事項が1件ございます。
 
まず発表事項でありますけれども、最初はお手元にありますリニアの関係であります。リニア推進本部を県庁内に設けるということにしております。リニアにつきましては昨年の10月に亀山市から駅の候補を提示いただききました。今後、県内関係者の方々も含めてリニアについては議論していかないといけないということになっておりますけれども、県庁内で本部を設置しまして、リニアが三重県にもたらす効果これをいかにすれば最大化できるか、それからリニア開業に向けた地域づくりをいかにしていくのか、ということを議論をするためにリニア推進本部を設けようというものであります。私が本部長ということで事務局は地域連携部の交通政策課ということになります。初回の開催日時でありますけれども2月の8日の16時50分からということであります。会場はここで開催をする予定でありまして、皆さんにも公開をさせていただくということであります。その後本部会議を開催していきますけれども、事案の中身によりましてはその都度公開にするのか非公開であるのかを決めていきたいというふうに思っております。それから本部を作るということで開催前、本部の第1回の本部会合を先ほど申し上げました2月の8日の16時50分からですが、その開催前に本部といった看板を書いていただきました。津高校の2年生の方に書いていただきまして、地連部はいますか?これはお名前は言ってもいいですか?
(答:地域連携部)はい。
東桃永(ひがしももえ)さんという方でありまして、書道で展覧会などで表彰された方ということでございまして、私が書くよりも全然上手な字でありますので、この方に書いていただいたという看板がございまして、その看板もご披露させていただきたいというふうに思います。リニアに関しましては今までも申し上げていますけれども、三重県にとって重要な発展のためのツールでありますので、じっくりと議論をしてやがて行います期成同盟会にもお示しをするための熟議を重ねていきたいというふうに考えているところでございます。1点目は以上であります
 
2点目でありますけれども県営接種会場の予約の状況についてお知らせをいたします。お手元に資料が入っておりますが、全部で後8回の大規模接種を行う予定でありますけれども2月の5日、6日これらのツッキードーム直近でありますが予約率ですね2月の5日が約70パーセントまだ空きがあります。6日の方は20パーセント弱とまだ空きがありますのでぜひ3回目の接種を受けていただければというふうに思います。空きがある場合には高齢者の方だけではなくて、接種券をお持ちの方受けていただくことが可能でありますので、受けていただければというふうに思います。今回コロナ感染者はかなり増えてきております。感染を防止するためにも3回目のワクチンが有効であるというふうにも言われています。さらには重症化を抑えるという機能もあるということでありますので、ぜひ受けられる方は多くの方に県接種会場を使っていただいて受けていただければと思います。
まだ予約できますので電話あるいはネットで予約することが可能であります。ちなみに既に埋まっておりますのは前回のツッキードームも終わっておりましたけれども、2月の12日土曜日の伊勢の会場は100パーセント予約が入っているという状況であります。2点目は以上であります。
 
それから3点目が高齢者施設の感染対策についての発表でありますけれども、その前に報告事項を先にお話をさせていただきたいと思います。現在の感染の状況であります。昨日、感染者数717名ということで過去最大を記録したところでありますが、本日また午後発表を発表しますけど本日は1,000人を超えそうな状況であります。かなり感染が広がっているというのが三重県残念ながら状況であります。病床の使用率につきましてはこれ昨日時点でありますけど44パーセントであります。重症者用は5.8パーセント、重症者用はまだ埋まっているという状況ではないですけれども、今申し上げたような状況で一般病床の方ですけれども、コロナ用の一般病床の方ですが70歳以上の方が62パーセントを占めております。60歳以上に限りますと79パーセントということですので、ご高齢の方の入院がかなり多くなっているというところです。宿泊療養施設でありますけれども昨日時点で104人の方が入っておられますので稼働率は約16パーセントであります。自宅療養の方は4,498人これ昨日時点ですが一昨日と比べますと100人ぐらい増えているこういう状況であります。保健所への応援職員数は101名でありまして、今日は104人になる予定であります。ワクチンの3回目ですけれども三重県の場合はまだ3.4パーセントということですので市町も頑張っていただいています、県も県営接種会場、大規模接種会場を設けて対応しておりますけれども、多くの方に打てる方は3回目のワクチンを打っていただきたいというふうに再度お願いを申し上げたいと思います。
 
3点目の発表事項であります。高齢者施設でクラスターが多く発生しておりますので、本日、高齢者施設の皆さんに注意点を通知を出したいということであります。まず高齢者施設施設の方は非常にご苦労をしていただいて、コロナウイルスの感染防止をやっていただいているんですが、残念ながらクラスターがかなりこのオミクロンで多く発生しています。第3波はこれは令和2年の11月から令和3年の2月までの約4カ月ですが、この4カ月で高齢者施設のクラスターは第3波で10件発生をしておりました。それから第4波から第5波にかけて、これは令和3年の3月から9月まで7カ月間でありますが、第4波、第5波ではクラスター数は7件でありました。しかしながら今回第6波で1月、1カ月間で6件の高齢者施設などクラスターが発生しています。ワクチンを接種しているという安心感から対応に甘さがなかったのかどうかもう一度感染対策の徹底と見直しをお願いしたいということで、今日通知を出させていただく予定にしております。クラスターが発生した所とにうちのクラスター班が聞き取りをしましたところ、やはり食事以外でのマスク着用の徹底に甘さがあったとか、あるいは職員同士で食事をするときに黙食の徹底がしきれていなかったのではないかとか、あるいはアルコール消毒これをケアした後いつもやるというふうにしていたんですけれどもそれを怠っていた可能性があるということであります。入所されている方が認知症の方でマスクをつけられない方もおられるということですので、これは感染がある程度広がってしまうのはしょうがないんですけれども、職員の方々にはぜひ注意をしていただきたいというふうに思っております。例えば飛沫が発生するケアですね、食事の介助ですとか、口腔ケアでありますけれども、そういうときはマスクだけではなくてフェイスシールドなどを着用していただくというところでございまして、消毒を1ケアごとにしていただく、それからフェイスシールドを着用していただく、食事とか入浴は距離を保って少人数でやっていただく、これを再度徹底をしていただきたいという通知も出させていただきます。今年の1月29日は67名の感染者を出した施設もありました。かなり感染者が高齢者施設で増えておりますので、ご注意をお願いしたいということであります。1月29日から2月4日の間の統計で言いますと、家庭内感染はやはり多いです、これは51パーセントであります。高齢者施設が11パーセントということでこれはかなり多くなっております。それ以外に多いのは職場が11パーセント、それから学校が10パーセントということであります。今回の特徴は家庭内、これはおそらくマスクを外しているというところに起因するんだと思いますが、飛沫が飛散をする家庭内、それから小学校それから幼稚園、保育園ですね、小さな子どもたちで飛沫を発生させてしまうという事態が起きているところ、それから先ほど申し上げました高齢者施設そういったところでの感染が増えているところであります。引き続きの感染予防の徹底をお願いします。また県民の皆様にもお願いしたいのですけれども、再度申し上げますが昨日感染者数が717名ということで今までで最大の感染者数でありましたが、本日は1,000名を超える感染者となる予定であります。したがいまして、もう一度感染防止の徹底、マスクの着用、それから手指の消毒、手洗いをお願いしたいと思います。加えて換気ですね、よろしくお願い申し上げます。私から以上です。
 
発表項目等に関する質疑
 
○県営接種会場の予約状況について(発表)
(質)3回目追加接種の予約の状況に関してなんですけれども、これ日が遠くなればなるほど予約の埋まっている率は低くなっているように見えるんですけど、これをどのように見られていますか。その要因としてまだ接種券が行き渡っていないのか、それとも受けたがっている希望者がそんなに多くないのかというのはどのようにお考えですか。
(答)これは地域にもよるかもしれませんが、先日ある南の方の市の人に聞きましたら、高齢者の方でもとにかくスピードが大事なんでファイザーにこだわらずモデルナでも打ちますということをおっしゃっている方が多いということも聞いています。これは人によるのかもしれません。他方、東京なんかで話を聞きますと、やはりファイザーの方はすぐに埋まるけれどもモデルナの方は埋まらないということを聞いたりもしますので、原因はよくわかりません。県接種会場はモデルナを接種をするということですが、交差接種については厚生労働省も発表してますけれども、副反応が大きなものが出るということではありませんし、前回の1回、2回の接種でモデルナでやられた方も今回接種量が2分の1に落ちてますので副反応もほとんどない。アメリカの発表では1回目、2回目ファイザーを接種して3回目ファイザーを接種した場合とモデルナを接種した場合というのが発表されていたと思いますけれども、副反応はファイザーと比べてほとんど変わらないという話も出ておりますので、モデルナを受けていただければということで、もちろん本人の選択ご本人の選択ということにはなりますけれども、それからご質問いただいた先になってきますとやはりこのあたり予約はなかなか入ってないんですけども、近づいてきているところ伊勢なんかも100パーセントですし、それから先日の1月30日のツッキードームも100パーセントの予約率でありましたので、あとまだ空いているのがツッキードームの2月5日、6日がこのあたりもぜひ予約を入れていただきたいと思っております。
 
○高齢者施設の感染対策について(発表)
(質)高齢者施設への通知なんですけれども、これは対象って何施設ぐらいですか。
(答)数ですか。
(質)はい。
(答)わかりますかね。確認してお答えを申し上げたいと思います。なお、高齢者施設1月26日から社会的検査も再開をしておりますので、そういったことも活用していただくようお願いをする予定であります。数はちょっと確認をして後で途中で申し上げます。
 
○三重県リニア推進本部の設置について(発表)
(質)リニアの推進本部のことで伺います。改めてなんですけど、この時期にこうした本部を立ち上げて、さまざま議論していこうという狙いを教えてください。もう一つ今後のスケジュールについては来週議題になるということなんですけれども、今後どういったスケジュール感で議論していきたいと考えていらっしゃるかも教えていただけないでしょうか。
(答)リニアに関しましては三重県これから人口も減少していく中で、東京と大阪を結ぶいわゆる大動脈ですね「成長のコリドー」というような名前を付けられるかもしれませんけれども、あそこの地域リニアが通っている地域は今後とも人口の集積が見込めるだろうというふうに思っていますので、三重県これを利用しない手はないというふうに思っております。今まで関係者も含めて議論する場というのはあったんですけれども、それをきちんと本部という形で設けて、県庁内で関係部局を集めてしっかりと議論をしていこうというふうに考えて設置をするものであります。場合によりますとコンサルタント会社にもさまざまな作業をお願いするようなことも今後考えていきたいというふうに思っていますし、さらには交通関係だけではなくて、まちづくりでありますとか、あるいは経済分析のような専門家の方に本部の形をとるかどうかは別ですけれども、そこの本部で発表できるようなものをお伺いをしていくということも考えていきたいと思っています。そういう意味では県庁の中で、リニアについて関係者を集めてしっかりと議論をする場というのを作るというものです。本来もっと早く作るべきだったのかもしれないんですけど、コロナの対応とかもありましたし、リニアについて今後どうするかという部内の議論も経て、今回その本部をしっかりと作っていくものであります。
(質)日程感については、いつ頃までにどういったものをまとめたいといった目処があるのでしょうか。
(答)そうですね。中でまず議論をこれからしていくということで、確たる日程感があるわけではないんですけれども、期成同盟会をやがて開いて駅の位置について議論をしていただくことも必要であります。当初7月ぐらいを目途にというふうに言っておったんですけど、この7月というのは毎年大体そのぐらいに開くということで言っていたということでありますので、まずは本部で議論をしてどこまで話が煮詰まるか、それを見て期成同盟会の時期は考えるべきだろうということで一応県庁内ではそういう話をしているところでございますので、ですから本部で議論ができてからですね、今後例えばその期成同盟会については年度内のどこでやるかということですね、4年度の中でどこでやるかというのを決めていくということになろうかと思っています。ちなみにJR東海さんとの話し合いの中では、令和4年度の中で候補地について議論していきましょうということになっておりますのでそこについての齟齬はないという状況でございます。
 
○高齢者施設の感染対策について(発表)
(質)先ほどのコロナの話なんですけども、知事の方から家庭内が51%、高齢者の方で11%という話がありましたけど、これはどの期間でっていうお話ですかね?
(答)1月の29日から2月の4日。
 
(質)2月の?
(答)4、4です。
 
(質)4ですか。
(答)の1週間。
 
(質)の1週間。わかりました。
(答)そのどこでとるかによって違いますので、今申し上げたような、ちなみにその前の週ということでいうと1月の22から1月28ですが、これは家庭内48%という数字にはなってます。高齢者は6%ですが、29日から高齢者の数も増えてきたということであります。
 
(質)その喫緊の傾向としては、やっぱり家庭内が多いというのが一番多い?
(答)家庭内多いです。はい。家庭内が一番多くて、その次に高齢者、それから職場という順番。
 
○現在の感染状況等について(報告)
(質)わかりました。あと、愛知県の大村知事が、愛知県の大村知事が緊急事態宣言については、三重、岐阜とも連携して政府の方にという話をしてるみたいなんですけども、それについて緊急事態宣言については、今知事の方はどういうふうにお考えでしょうか。
(答)これもはっきりと決めているわけではありませんが、今まん延防止等重点措置を適用してまして、飲食店にはご協力をいただいて、時短のご協力をいただいているところであります。緊急事態宣言をした場合に、新たな措置として何があるかということを考えますと、酒類の提供を自粛していただく、アルコールあるいは休業をお願いするというようなことで、休業のお願いはかなり私権制限、強い私権制限ですので、これは慎重に考えていかないといけないだろうというふうに思っています。で、先ほど申し上げました、新たに追加でお願いをできる措置というのは、ある程度限られていますので、緊急事態宣言を出すべきかどうか、これも慎重に考えていくべきなのではないかというふうに考えています。むしろ、三重県の方非常に真面目な方が多いんで、今重点措置が適用されているということで、行動自粛かなりやっていただいているというふうに思います。また飲食店の方々にも苦しい中でご協力をいただいているところであります。ですから、この緊急事態措置を
を適用するということではなくて、重点措置の中で何とか感染を抑えていきたいという思いを持っているところであります。
 
(質)わかりました。なので今のところはその重点措置の中でやれる、やれることをやっていこうという?
(答)そうですね。
 
(質)それにも関連することなんですが、それではまん延防止措置、重点措置の方なんですけど、13日というのがあり、期限として設けられていますけれども、今の今日の1,000人とかいう感じだと、今の様子見るととてもじゃないけど収束するとはなかなか考えにくいんだと思いますが、その辺り見立てとして13日で終わるとはとても思えないと思いますが、いかがな見立てをお持ちでしょうか。
(答)昨日が713、今日も1,000人を超えるということになると、かなり感染状況としては厳しい状況ということになります。13日に期限がくる重点措置でありますけれども、来週には延長するか、それともそのまま終了するかというのを私どもで判断をせないかんというふうに思いますけど、今のままですと厳しいかもしれない。ただ、オミクロンの場合はスピードかなり早くて、収まっていくのも早いというふうにも言われてますので、明日の状況、それから週末の状況、これも見ながら考えていきたいと思っています。
 
(質)今のことに関連して、似たようなことを質問しようと思ってたんですけれども、そうすると、まん延防止等重点措置をもし延長するっていうことになっ、するかどうか判断する場合は、また有識者の検討会議みたいのを開くことになるんでしょうか。
(答)おそらくそういうことになると思いますし、開く暇がない場合は、個別にご連絡をして確認をするということになります。前回、重点区域を拡大する場合には、会議を開く時間がなかったものですから、個別に確認をさせていただいて、了解をとったというやり方もありますので、そういう形をとる可能性はないとは言えないです。
 
(質)現状それはいつごろに開く予定で考えてらっしゃいますか。
(答)まだはっきりと決めているわけではありません。政府に話をして、延長の了解をとらないといけないということになりますので、それが政府が決められるということになると9日とか10日ぐらいですか、その前に私どもで政府に延長であれば要請を出すということになろうと思っています。
 
○高齢者施設の感染対策について(発表)
(質)すごく細かいことなんですけど、先ほど家庭内の感染とか高齢者施設の感染の、感染とおっしゃっていただいたと思うんですけども、2月の4日までとおっしゃったと思うんですけど?
(答)1月の29日から。
(答:医療保健部)確認しております。4日はまだきておりませんので、今日3日ですので。
(答)失礼しました。
(答:医療保健部)今確認しております。
(答)ごめんなさい、そうですね。失礼しました。
(答:医療保健部)先ほどの期間でございますが、1月の29から2月2日でございます。訂正いたします。
(答)失礼しました。間違えてました、ごめんなさい。失礼しました。訂正をさしてください。29から2月の2日、失礼しました。
 
○現在の感染状況等について(報告)
(質)まず新型コロナの関係ですけども、今日1,000人以上ということなんですが、もし具体的な数字がもうある程度出ているのであれば教えてください。
(答)今精査中ですので、ちょっとその数値については後刻事務方から、午後になると思いますけれども発表させていただきたいというふうに思います。1,000プラスアルファという感じ。1,100とかにはまだいかない数字だったと思いますが、微調整がありますので、保健所と再確認して人数が10人以下の単位で変わってくることがありますので。
 
○三重県リニア推進本部の設置について(発表)
(質)もう一点、リニアの関係ですけども。10月ですかね、亀山市さんから三つの候補について提案がありました。それについて、有識者を交えた何か検討されるような話がありましたけども、その部分の進捗というのはどのようになっているのかと、あともう一点、静岡工区についてはまだまだ全然進んでないような部分がありますけれども、国交省であったりもしくは静岡県への働きかけ、そういったものは考えているかどうか教えてください。
(答)まず有識者の方々からお話を、個別あるいは集まっていただいてお話をいただいているというふうな話は聞いておりますが、その中でここだという話になったという話はまだ聞いておりません。補足があれば関係課の方から後ほど補足をしてもらいます。そういう話も含めてこの本部で議論をしていく必要があるというふうに考えております。それから静岡の件につきましては、国交省にも話をしてまして、もし私たちで、三重県で、三重県としてはリニア1日も早くやっぱり開業してほしいという思いがありますので、何らかアクションを起こす必要があれば何でもやりますよというふうには言っていますが、現段階においてそういった話はまだ国交省からはきていないということであります。
 
○現在の感染状況等について(報告)
(質)先ほどの緊急事態宣言の件でちょっと追加でお伺いしたいんですけど、愛知県の大村知事は前向きな姿勢みたいな形で緊急事態出すことについて考えてられると思うんですけれども、三重県としてはどちらかというと足並みを揃えてやるっていうことはあんまり考えてないということでよろしいですか。
(答)具体的な話をまだ大村知事とお話をしている段階ではないので、その点について私の方から現段階の話ということでも控えさせていただきたいとは思いますけれども、今三重県での状況を見ながら考えている私の考えを先ほど申し上げたこととおりでありまして、かなり皆さん気をつけていただいていますので、緊急事態宣言を出し、出す意味があるかどうか、緊急事態宣言はさらなる追加の措置としてはあまり効果がない。例えばアルコールの停止であればまん延防止措置の中でできるわけでありますし、それからカラオケの禁止というようなことはありますけれども、それが果たしてどんな効果があるのかということも検証しなければいけないというふうに思っています。ただ、緊急事態宣言を出さないと決めているわけでもありませんので、今後の検討ということにはなりますけれども、その効果を考えると、まん延防止措置でできることがあるのではないかということであります。それから県民の皆さん、さらに一層の感染防止措置をお願いをして、何とかこの感染者を抑えていきたいと考えているのが現状であります。
 
(質)その一層の感染防止措置のところで、まん延防止等重点措置を出しながら、今後酒類の提供とかさらに強化をしていくつもりっていうのは今のところはありますでしょうか。
(答)そこもこれから検討していかないといけないというふうには思っています。飲食店での感染率がどのぐらいあるのかというのも見極め、見極めながらやっていかなきゃいけないと思ってますけれども、三重県の人非常に真面目にやっていただいてるんで、おそらくマスク会食も守っていただいているんじゃないかというふうに思いますけれども、先ほどの1月29日から2月2日、失礼しました、2月2日の感染状況を見ますと、飲食店での感染、これは実は感染経路不明の人が場合によってはいるかもしれないですが、飲食店で明確に感染したという方も実はおられまして、その方々が1%という数字にはなっておりますので、従ってアルコールについてどうするかということを考えるときには、この数字も参考にしながら考えることになると思います。
 
○三重県リニア推進本部の設置について(発表)
(質)あの、リニア推進本部に戻りますけど、推進本部でこれ例えばまとまった意見とか、検討内容とかっていうのは、期成同盟会の中でどういう位置づけになるとか、そういうのはあるんですか。
(答)えっと、リニアの。
(質)推進本部の中でまとまった意見とか検討内容ですね、それが期成同盟会の中でどういう位置づけになるとか、そういうのってのはあるんですか。
(答)推進本部での中での議論ということですね。
(質)はい、そうです。
(答)推進本部は、これは県庁の中での組織でありますので、そこでどんなことを考えるかというのをまずは内部で議論しますけれども、その上で期成同盟会のメンバーであります市や、あるいは町の方々に、内部の議論を踏まえて働きかけをしていく、議論していくということでありますので、期成同盟会に本部で決めたことが直ちにかかるというわけではないですね。
 
その他項目に関する質疑
 
(質)発表外でもよろしいですか。
(答)えっと、それは幹事社さん。
(質)じゃあ、もう発表外でいきましょうか。
 
○県立学校の部活動禁止
(質)ありがとうございます。昨日、愛知県が県立学校の部活動を原則禁止する方針だということなんですが、三重県としては今の自分の学校内での活動に原則するというところから一歩踏み込んで、その原則禁止というところまで今検討されているのかどうかというところをお伺いしたいです。
(答)県立学校の部活動につきまして、禁止するかどうかというのは現段階においては考えていないところであります。昨日かな、昨日時点で県立の高等学校あるいは特別支援学校は、休校、学年閉鎖、学級閉鎖ともに今のところないという状況です。もちろんこれから増えてくる可能性はあるかと思っていますけれども、現段階においてそこまで制限をしなきゃいけないというふうには考えていないところです。
(質)分かりました。
 
○みなし陽性
(質)発表外でもう一つ。17都府県でしたかね、始めているみなし陽性なんですけども、濃厚接触者とか接触者の方で、症状が出ている方は医師の判断で陽性とみなすと、検査をなしで。これについては三重県としてはどのように取り組もうと思ってますか。
(答)みなし陽性につきましては、今の段階で医療機関でなんとか検査ができている状況であります。医師の判断をしていただくときに、検査ができるのであればみなし陽性にする必要はないので。ただ検査キット、まだまだ不足はしています。これは学校の検査キットですね。医師のほうに、医療機関のほうに使っていただくというような措置も取っておりまして、なんとかまだ回ってますが、まだ検査キットが製造が十分にできて、十分に供給されているという状況ではないので、そういった形になれば、みなし陽性の対応していかなきゃいけないというふうに思いますけれども、薬品、治療薬ですね、治療薬を処方する時にはやはり検査が必要ということでありますので、医師が陽性という判断すればいいのかもしれませんけれども、より正確を期すためには検査を実施するほうがいいというふうに思っています。できる場合、検査できるならそれに越したことはないということですので、現段階においてはみなし陽性に切り替えなきゃいけないというところまでは、まだ三重県は来ていないと、こういう状況です。
 
○緊急事態宣言
(質)すいません、確認なんですけども、緊急事態宣言については、今のところ現時点では特に考えていないけれども、まん延防止の期間については延長というところも考えていかないといけないという認識でよろしいですか。
(答)可能性はあるということですね。しかしながら、明日の数値でありますとか、あるいは週末の数値も見ながら考えていくというところです。
(質)分かりました。
  
○県立大学の設置
(質)ちょっとコロナとはまた別になるんですが、県立大の設置の関係でお伺いしたいと思います。先日、有識者会議が開かれまして、その中で、報告書案の中で最終の部分に県立大の設置は必要性は一定あると、県立大の設置の必要性は一定あると考えるという、まあ報告書案ですけども、示されていましたけども、それを受けて例えば県としてどういった検討されていくのかとですね、どういった、知事としての考えはどういったところありますでしょうか。
(答)県立大学について、その報告書すみません、私まだあの話を聞いていないので、これから聞くことになると思いますけれども、来年度も引き続き県立大学の必要性、特にビーバイシーの部分、コストとベネフィットの部分も含めて検討することになるというふうに聞いておりますので、これについては県立大学、ランニングコストも含めて設置費用だけではなくて、かなりのコストがかかるものでありますので、県民の税金を使うということですから、慎重に検討していく必要があろうと思ってます。他方、若者の県外流出に一定の効果があるということも聞いてはありますので、そういったことを勘案しながら決定していくことになるということであります。一定の効果があると言いながら他県の県立大学では、そこで学んだ方が結局就職される時は他県に行ってしまうということも事例としてあるというふうに聞いてますので、そういったことも総合的に考えながら県立大学の設置の是非を決める必要があると。いずれにしても県立大学の設置の是非というのは、来年度から本格化しますけれども、三重県の人口減少対策の中のツールの一つとして検討していくという位置づけになろうかというふうに考えてます。
 
○四日市コンビナートのカーボンニュートラル
○アサリ偽装
(質)2点目で恐縮です。2つありまして、1つが四日市市で当初予算案に四日市のコンビナートのカーボンニュートラルの実現に向けて検討委員会を開きますよという話を聞いています。それで、その検討委員会で知事もメンバーとして加わるというふうに発表があるんですけれども、知事としてはその会議でどういうことをなさっていくか。あるいは、四日市市でなくて、もちろんこれは県全体で考えるべき話だと思いますけれども、それをどういう方向性、いま考えていらっしゃるのかということが1点。それから、これは全く別の話で恐縮なんですが、熊本県でアサリの偽装の話がまた上がってきました。それで、三重県も生産量としては、多分10位ぐらいで、関東地方なんかでも三重県産のアサリというのは実際に見たことがあるので、それなりの分量が行っているのではないかと思いますが、同じようなことが起きているかどうかを、今後、検証するようなご予定はありますかということです。
(答)まず2点目からですが、この話は、私、三重県の中でという話を聞いていないので、ちょっと担当部にも確認をしたいというふうに思っています。したがって、現段階において、熊本と同じような措置をとるかということは考えていないということであります。それから、1点目でありますが、四日市のコンビナートですね。これ、カーボンニュートラルも待ったなしで対応していかなきゃいけないということですが、検討委員会を設けて検討する趣旨でありますけれども、これは三重県にとって四日市のコンビナートは非常に大きな存在であります。カーボンニュートラルの中で、コンビナートをどうしていくかというのは、どのようになっていくかというのは、やはり県全体で考えなきゃいけないということで、昨年、森市長とも話をして、四日市市さんとそれから三重県が一緒にやっていきましょうと。非常に大きな問題なので、課題なのでやっていきましょうという話をして、検討委員会を設けるということにしたものであります。方向性はまだ明確に出ているわけではないんですけれども、その目的としましては県にとっても非常に大きな存在である、四日市市さんにとっても、もっと大きな存在でありますが、そこを今後どのようにカーボンニュートラルという大きな流れの中で機能を考えていくのかということを、一緒になって検討しようと。で、それは県と市だけではなくて、そこで稼働しておられる事業所の方にも一緒に入っていただいて、現在の状況を確認し、今後どうしていくのか。お話を承っていますと、各事業者はいろいろ考えていただいています。本社、東京と連絡を取りながら、考えていただいているという実態をうかがっていますけれども、例えば横の事業所さん同士でお話をするというのはなかなか実現していないということもありますので、そういった役割も、この検討会には果たしてもらいたいというふうに考えているところでありまして、関係者が一堂に会して今後どうしていくのかという議論をする必要があるということで、この検討会の位置付けを考えております。方向性としては、当然、カーボンをこれから排出しないという方向に向かっていくと思いますので、水素をいかに活用するかとか、あるいはアンモニアをどう活用していくかというあたりがポイントになってくると思います。いずれにしても、あそこのコンビナート、かなり有用な機能を発揮していただいていますので、それを活かした形でどうやって未来につなげていくかということを議論していきたいと考えております。
(質)ありがとうございます。
 
(質)発表外、よろしいでしょうか。じゃあ、第二さんお願いします。
 
(質)CTYさん。
(質)大丈夫です。
 
○現在の感染状況等について(報告)
(質)じゃあ発表項目ですけど、コロナの感染者状況なんですけど、一応「まん防」をかける時に、第5波の分析というか、分析値からですね、先週に発症者がピークで、今週に感染者数がピークと。来週、重症者数ピークと。そこからある程度、減っていくんじゃないかみたいな見通しを立てられていましたけど、今その行程から行くと、だいたい県と知事が見立てられたとおりのスケジュール感という、そういうふうに捉えていいですか。
(答)まだ明日、あるいは週末の数値を見てみないとわからないとは思いますけれども、かなり感染者は増えている状況ですので、この週末、あの時は確か3日か、4日ぐらいがおそらく公表の数値のピークだと思いますというふうに申し上げたんですけど、場合によると、それはもう少し続く可能性がありますね。
(質)でも、大筋、大体のあの見立てのとおり来ているじゃないですか。
(答)今までは、ですね。ただ、周辺の県の感染状況を見ますと、まだ過去最大を記録しているところが多いので、今までは三重県、県民の方々に頑張っていただいて、飲食店の方々にもご協力いただいて、数は多くなってきましたけれどもピークは他県と比べると抑えられてはいたんですけど、今回ちょっと大きな数字が出そうですので、場合によると、少し長引くかもしれないと。したがって、対策をしっかり取っていかなきゃいけないなというふうに思います。オミクロンは、軽症者が多いのは事実なんです。ただ、一定の方、重篤化される方もおられますし、入院が必要な高齢者の方は、現に増えてきていますので、やはり重篤化される方、高齢者の方々へのケアを十分にやっていくことが必要だと思っています。それから、保健所は県庁職員の応援職員の頑張りもあります。もともと保健所で働いている方々の頑張りもありまして、ファーストタッチは継続できていますので、ただこれが、人数が、感染者数がもっと増えてくるということになると、かなり厳しくなってきますので、今の段階では何とかなっていますけれども、これからもポイント、ポイントを押さえた対応をしていきたいと思っております。
(質)あまり細かく言ってもしょうがないですけど、ファーストタッチも、電話を入れて大丈夫ですかって言うので終わるっていう、そういうのが続いているじゃないですか。現場としては、多分、自宅療養者は非常にそういうところは不安だと思うんですけど、これはもうどうしようもないんですか。
(答)今のところ、連絡は必ず療養されている方からもつくようになっていますし、それから、最初、他の県では1日とか2日待たされたということが、どうもあるようですけど、確認をしましたら、三重県ではそんなことはありませんということでありますので、この体制を維持したいというふうに思っています。それから食料の配送も、自宅療養の方に配送、何とか届いている状況ではありますが、これ以上増えてくると厳しい状況になる可能性がありますので、その対策を今、練っているところでもあります。
(質)漏れ聞くところでは、県保健所と四日市保健所の対応が違って、ファーストコンタクトにしても、やっぱり四日市保健所は今でも遅れているという話も聞きますので、その辺は、一度何か連携された方がいいのかなと思いますけど。
(答)そうですね。第6波が、かなり襲来の可能性が高い時に、四日市副市長に私、電話をして話をして、対応しますというふうに言っていただいていますけど、現段階でもちょっと確認をしてみたいと思います。
 
○三重県リニア推進本部の設置について(発表)
(質)あと、リニアの関係なんですけど、このつくられる推進本部と、有識者会議と、そこの関連というのは、有識者会議のメンバーがこの本文の中の会議に入ることもあるんですか。
(答)本部のメンバーは県庁の中の人間でありますので、有識者会議の方に来ていただいて本部で話を聞くということは、お話を聞くということはあるかもしれませんけれども、本部のメンバーに入るということは、現段階では考えておりません。
(質)この配られた資料を拝見すると、地域づくりってあるじゃないですか。これを、例えば他県等のあれだったら、そこの停車駅の市町村がある程度の計画を作って、それを県も上げてもらったやつを元に検討して、最終固めして鉄道会社にというのが普通じゃないですか。亀山市に関しては、前知事の時代から地域計画というのを早く作ってくれという話だったんですけど、ただ亀山市さんがまだなかなかその政策職員が、亀山市の場合、足らないし、そこは県のお力添えをということで、そこのところはペンディング状態で来て、この前、3案出ましたけど。そこからいくと、亀山市さんが一応上げた素案をもとに、今度、県は亀山市周辺及びリニアにおけるアクセス道路とか、そういうことの計画をここで作っていくということですか。
(答)ここで議論をしていくということで、確実にできるかどうかはわかりませんけれども、今ご指摘いただきましたように亀山市さんともこの本部のメンバーとよく話をしていかないといけないと思っています。地域づくりは、原則、市町で対応するような話でありますが、ただ今回は非常に影響が大きいので、県としてもそこに関与していって話をするということを考えているところであります。
(質)県職員の、例えば亀山市出向とか、そういうのもあるんですか。
(答)現段階では、それは考えてないです。
(質)考えていない。
(答)むしろこの本部に、場合によると、亀山市の方が来ていただいて、この本部の外でもいいかもしれませんけども、調整をしながら、この本部に亀山市さんの考え方を、報告をうちの職員からするか、あるいは亀山市の方に報告していただくということはあり得ると思います。
 
○大台町長選についての所感
(質)あと、大台町長選がこの前あって、今の町長は2選されたんですけど、大森さんでしたか。何かこれについての所感があれば。
(答)選挙の結果でありますので、私の方から論評するということは差し控えさせていただきたいというふうに思っておりますが、当選をされてその翌日にお電話を差し上げまして、引き続きこれからも県政の発展にご協力をいただきたいということで、お話を申し上げましたし、大台町の方で何かご意見がありましたら、いつもおうかがいしますよという話をさせていただいて、引き続き連携をとらせていただきたいというふうに考えているところであります。
(質)町長とは、知事選の時にお会いになっている。
(答)そうですね。知事選挙の時に会ってもおります。
(質)何か印象はありました。
(答)いや、しっかりと調整を進めていただいているなという感じでございます。
 
○G7関係閣僚会合の誘致活動
(質)あと、今週、東京へ行かれて、今回はわりと国会議員の方が付かれたりしているんですけど、これは知事がこの前の会見でおっしゃった、この今の段階は県選出の国会議員の方は、ある程度立てていく段階に入ったということですか。関係閣僚会合の誘致の場合。
(答)立てるというか、国会議員の方にも来ていただいて2月1日、一昨日行きましたのは、国交大臣への訪問でありますけれども、県選出の国会議員の方にもご参加をいただけるということでしたので、おいでいただいて説明をしてきたということですね。その前にご質問、前回いただいていましたが、前の週だったですかね、行きましたのは局長級への、それから次官級への根回しですので、これは私の方でやってきたと、こういうことです。
(質)だから手順として、一歩か半歩か知らないですけど進んで、要は県選出の国会議員の方も立てて、直接もう少し、局長級じゃなくて上へ。
(答)大臣級ですね。
(質)上申するという段階に達したというふうに考えている。
(答)そういうことです。
(質)ここはあれなんですけど、「まん防」両方かかっているじゃないですか。東京にしても三重県にしても。そこの中であえて東京へ今行かなきゃいけないというのは、これは不要不急の外出ではない外出ということですね。
(答)出張ですね。不要不急の出張ではない出張だと思っています。G7は、5月、6月頃に、どこで関係閣僚会議を開くかも含めて決定をするというふうに聞いておりまして、他の自治体は、先月から「まん延防止等重点措置」の期間中もだったと思いますけれども、大臣に要望に行かれたりしている。あるいは、その事務方に要望に行かれたりしているというふうにうかがっていますので、三重県も不要不急の出張ということではなくて、これは必要な出張だということで行かせていただいたものであります。
(質)逆に、国側はまん防地域のところの首長さんが来られるということに関して「いやちょっと今はリモートにしましょう」とか、何かそういう提案はないんですか。
(答)それはなかったです。ただ、人数を絞ってくれという話を言われていたはずですので、それは人数を絞って大臣室に入ったということですね。
(質)1日でしたか、斉藤国土交通大臣の中で、県が上げていただいた報告を私も読んだだけですけど、今のところ交通観光大臣会合は、名乗りを上げたのは三重県だけだとおっしゃっているんですけど。ということは、かなり誘致の可能性が、現段階で高いという実感を知事はお持ちになっている。
(答)これは、まだわからないところですね。まず、観光大臣会合というのは、今まではG7ではなかったので。交通大臣会合なんですけど。観光に関することを交通大臣がやっておられるところもあるので。前回の軽井沢で行われた交通大臣会合も、国土交通審議官に聞きました。以前担当していたので聞きましたら、やっぱり観光の話も結構出たよということなので、観光の話も出るというふうに思いますけれども、交通大臣会合に名乗りを上げているのは、現段階では三重県だけということで、大臣室でもその話が出ました。ですので、真剣に私ども考えていますのでよろしくお願いしますということは申し上げたところで、その点については受け止めていただいたかなと思います。ただこれから、本会議に名乗りを上げているところが、本会議から漏れた場合、関係閣僚会議をということで、場合によると、交通大臣会合ということが出てくるかもしれませんので、予断は許さないところだと思っております。それから、最終的には外務省で決定をすることであります。もちろん、外務省の局長にはこの間お願いに行きまして、国交省の話もよく聞いてみたいと思いますということもおっしゃっておられたので、国交省の意見というのは大きな意味合いを持つとは思いますけれども、最終的には外務省で決定されるので、外務省へのアプローチというのも重要なものだと考えています。
(質)鈴木議員がおっしゃっていたんですけど、G7の時も、本体誘致の時に、要は本体を外れた場合に、関係閣僚会合でどうかと勧められた時に、じゃあその時にはこれを誘致したいみたいな、二の矢、三の矢みたいな、そういうのを一応考えていたという話なんですけど、仮に本体が外れた都道府県が、あるいは市町村が交通観光大臣の方をいって、その時に三重県としては他の分野でどうですかと言われた時に、それを受け入れる余地はあるんですか。
(答)現段階では、交通大臣会合ということで考えているところです。
(質)ということは、それがなければ今回は断念。
(答)の可能性もありますね。まだその場にならないと、はっきりと言えないというところをご理解いただければと。
(答)なるほど。
 
○知事の議会答弁
(質)あと、蒸し返しで恐縮ですが、焼け太り論なんですけど、前回は、議会の知事の答弁回数は議会がお決めになることということで、焦点がずれた形で終わっているのでしつこいですけど、ちょっと確認しますが、焼け太りというのは私もある意味もともとそう言いましたから、焼け太りという言葉を使っていないですけど。要は、1万円以下の日の売り上げがあるところが、逆にこれを「まん防」になると2万5千円でしたか。という形でむしろ増収になると。それが制度的におかしいんじゃないかというのがありますので、ある意味、知事のお考えと近しいところがあるんですが、ただし私みたいに三流私立大出た人間が物申すのと、東大法学部卒で出られて中央官僚として執行官35年もやられて、しかも三重県知事という行政職のトップにあられる方が、首長はある程度バランスだと思うので。票がいろいろな人から入るじゃないですか。だとすれば、バランスが一番大事で、そこからいくと、この言葉はちょっと軽々じゃなかったかなという感じがするんですけど、それはいかがですか
(答)焼け太りというのは、私が言った話ではなくて、そういうことを言っている人がいるということを申し上げたものでありますので、その紹介をしたということであります。ある意味、おっしゃるように今回の協力金については、モラルハザードを起こす可能性があるということも、有識者の方もおっしゃっておられる方がおられますので、そういったことは、国でおそらく検討されるということになるとは思いますが、まだ第6波の途中でありますので、制度をすぐにこの中で変えるということにはならないと思います。時間をかけて、場合によると検討される可能性があると思います。繰り返しになりますが、私の考えで申し上げたというよりは、県議会においては、そういう声がありますのでそういったことも配慮していかなきゃいけないということを申し上げたものでありまして、おっしゃるように多くの人の声を聞いて、バランスをとって考えていかなきゃいけないという意味で、私も申し上げたところであります。
(質)ただし、普通、まして本会議場で引用する場合に、こういう考えもあるという引用であっても、そこにそうしゃべる人間の同意がなければ、というか共感がなければ、普通、使わないじゃないですか。ということは、そういうことを言われる方があると、知事は知人ということをおっしゃったんですけど、その方の考えにある程度、同調されるからあそこであえて使われるわけなんですよね。
(答)いえ、そういうわけではありません。そういう声もあって、そういう声にも配慮していかなきゃいけないということで。私自身が、それに同調しているということではないですね。
(質)同調はしてないんですか。
(答)同調しているわけではないです。いろんな声に配慮していかなきゃいけない。
(質)それは、非常に議会を傍聴しているとか、県民にはわかりにくいですよ。
(答)そういう声がありますよと。だから、そこにも配慮しなきゃいけないと思いますということを県議会でも申し上げていると思います。
(質)なるほど。とりあえず、やめておきます。
 
(質)他は、よろしいですか。
 
○高齢者施設の感染対策について(発表)
(答:戦略企画部)すいません、最後に、1点補足をさせていただきます。
(答)お願いします。
(答:戦略企画部)本日、通知を発する先の高齢者施設の数につきまして、補足をさせていただきます。
(答:医療保健部)では、補足させていただきます。本日、通知を発出する高齢者施設ですが、数の方が約3,500になります。今現在、最終の精査中ということでございますので、現段階で、この約3,500という数字になります。送付する対象ですが、特別養護老人ホーム、それから養護老人ホーム、有料老人ホーム、老人保健施設、居宅支援事業所、訪問看護ステーション等になります。
 
(質)はい。ありがとうございます。
 
(答)はい。どうもありがとうございました。 

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