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知事定例記者会見

知事定例会見録

令和4年8月30日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

・新型コロナウイルスの感染状況等について(発表)
三重・奈良・大阪リニア中央新幹線建設促進大会の三重県での開催について(発表)

質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・安倍元首相の国葬
・G7関係閣僚会合
・知事の政務

発表項目等

(知事)おはようございます。今日私の方から2点お話を申し上げたいと思います。まず、コロナの関係であります。お手元の資料をご覧いただきたいと思います。コロナの感染状況ですけど、ちょっと数字は落ち着いてきているという状況であります。先週、8月の24日をピークにして感染者数は落ちてきております。前週の同じ曜日と比べましても、減少傾向にあるということでありまして、直近の1週間と、先週1週間の比較でいいますと、昨日の29日の段階で0.87倍ということで落ちてきてるという状況であります。病床の使用率についても54パーセント、あるいは55パーセントという数字になってきておりますので、これも減少傾向にあるということです。ただまだ、50パーセントはまだ超えております。県民の皆さんには引き続き感染に注意をしていただきたいというふうに思います。オミクロン株のゲノム解析の結果もうほとんど95パーセント超える部分がオミクロンのBA.5であります。PCRの検査についても、高齢者施設ご協力をいただいております。手間もかかりますけれども、もう1段のご協力をお願いしたいというふうに思っているところであります。県営接種会場の予約状況につきましてでありますが、前回2日追加をしまして5日間設けております。四日市は9月3日はもう100パーセント予約でありますけれども、4日も40パーセントの予約ということでかなり埋まっております。他はまだ余裕がありますので、ワクチンを受けられる方はぜひ受けていただきたいというふうに思います。コロナの関係は私からは以上であります。
 
もう1点、リニアの関係であります。来たる9月の6日火曜日でありますけれども、都ホテル四日市で三重県と奈良県と大阪府の3府県の建設促進大会、これを開催する予定であります。今回で5回目になりまして、三重県では平成30年、津のグリーンパークで開催をしましたけれども、4年振りで2回目の開催ということになります。骨太の方針、これ既に皆さんにもお話をさせていただいておりますけれども、2023年から名古屋以西の環境影響評価に着手できるようにしてくださいということが書かれているわけです。また、6月には岸田総理もおいでになられまして、さらに静岡県も期成同盟に入るということでございまして、環境も整っております。名古屋以西の自治体集まりまして、建設促進大会を開催するというのは非常に意義があるというふうに考えておるところであります。私からは以上であります。
 
発表項目等に関する質疑
 
○新型コロナウイルスの感染状況等について(発表)
(質)まず1点目、コロナの件ですけれども、足元の感染状況、若干落ち着いてきているようなことも今おっしゃっておりましたが、改めて感染状況の評価と保健所のひっ迫ですとか、救急などへの影響で具体的に影響が出ていないかどうか教えてください。
(答)まず、感染状況は先ほど申し上げたとおりです。先週の25日以降、ダウントレンドに入っているというふうに考えております。韓国の話を以前しましたけど、韓国でもダウントレンドに入り始めているということでもありますし、日本全国でありますけど、一部例外あるかもしれませんけども、ダウントレンドに入っているという状況であると思います。それから保健所でありますけれども、今でも忙しい状況ではありますが、感染者数が減ってきておる状況ですので、少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるということ。それから救急医療もそのように聞いております。ひっ迫化している状況は大きくは変わってませんけれども、少しずつ状況は改善しておるということであると思っております。
 
(質)それに関連してなんですけれども、政府がコロナの陽性者の全数把握について見直しの方針を示して、自治体判断で簡略化できるところは簡略化してよいと。31日からやる場合には、昨日までに国に連絡をしなければいけなかったということで、県はそれを見送ったというふうに聞いております。今回、その簡略化について、県としては国への連絡を見送った理由について教えていただけないでしょうか。
(答)簡略化するのは簡単かもしれませんけれども、そのときに弊害が生じないようにせないかんということで、今検討を進めているところであります。どういうことがあり得るかっていうと、一つは療養証明書を出してくださいっていうお話が出てくる可能性があります。これは職場にはもう求めないでくださいという話をしておりますし、保険会社にも求めないようにしてくださいということを国が要請しているというふうに聞いておりますが、それでもまだ求められたときに、これを診療所に、療養証明書の代わりとして診断書を求めるということになると、診療所の負担を軽減しようとしたものが逆に負担増になってしまう可能性があると、これをどうするかということです。それから宿泊療養に入りたいと、今までは発生届け出がありますので入れると。それから自宅療養を支援する体制、食料品なんかのキットをお送りするということも、発生届け出がありますとこれはできるんですけど、それに代わるものを何か考えないといけない。それから入院する場合、これ以前もちょっと申し上げましたが、救急に患者さんを搬送した場合に、その人がコロナなのかコロナでないのかっちゅうことがあらかじめわかってた方がその分作業がスムーズになると。もっというとどこの病院に運ぶかっていうのも、コロナ対応してる病院とそうでない病院があったりしますので、そこの搬送先も決められるということがあるんですけれども、それが発生届け出がないとなかなか難しいということがありまして、それに代わるものはないのかって今検証しています。それによって、その検証に少し時間がかかってますので、昨日、申し込みというのはできなかったんですけれども、解決策は恐らくあるというふうに考えられますので、なるべく早いタイミングで国に届け出を出せるのではないかとこういうふうに考えています。その目的はもう皆さんご案内のとおりですけれども、少しでも医療関係者の負担を減らしてあげたいということであります。
 
(質)今最後のとこに、いずれも見直しはしたいと、医療関係者の負担を減らしたいということでしたけれども、具体的には今後県の対応として、例えば医療機関からヒアリングをするですとか、何らかの会議を開いて決めるですとか、県として具体的にどれくらいのスケジュール感でどういったことをすれば、再度国に申請をするという手続になるのでしょう。
(答)医療関係者の方々のご意見は聞いていきたいというふうに思っております。どんな形でご意見を聞くのかは、これからの検討になりますけども、従来からあります感染症対策協議会のような形でお伺いするのかなというふうに思います。それをお伺いをして、国への届け出をするということを考えておるところであります。
 
(質)時期的な目途についてはいかがでしょうか。
(答)なるべく早くということなんですね。それでいきますと次の国への届け出は9月の2日の金曜日ということでありますので、できればそれを目指していくということではないかと思いますね。
 
(質)コロナの関係でもう1点なんですが、病床の使用率がいまだに50パーセント超えている段階で、一方で県でやってるBA.5対策強化宣言の期限が今週末までとなっています。こちらの終了、もしくは延長については現状どのようにお考えでしょうか。
(答)今の感じは延長も終了も両方あり得るかなということでありまして、これは状況的には非常に幸いなことでありますけども、終了が視野に入ってきたかなという感じですね。ただ、今日火曜日ですよね。大体水曜日が一番数が増えてくるので、水、木の感染者の様子も見ながら、数字、それで最終的な判断をするということになると思います。
 
(質)そうしますと、最終的に判断は金曜日になるという。
(答)そうですね。金曜日に延長をするのか、それとも終了するのかそういう判断をするということになると思いますね。
 
(質)1問目のコロナの関係では各社さんいかがでしょうか。
 
(質)BA.5の宣言なんですけど、かねて知事は岐阜県の知事とかと連携を取りながらという、連絡を取っておられるようなんですけれども、その辺他の県の知事との足並み揃え、それはもう以前に出口は別々でいいんだということをおっしゃっていましたけど、そうではないと理解しているんですが、これは改めて今どんな感じで動いている様子なんでしょうか。
(答)他県ですか。
 
(質)他県ですね。
(答)他県は、今まだ検討中というふうに聞いてます。もうその辺皆さんの方がご存じかもしれませんけれども、愛知県さんの場合は延ばすかもしれないということのようですね。岐阜県さんも延ばすかどうか検討されているということのようですけど、これはまだ実は両県知事と連絡を取っていないので、事務方の方は連絡を取ってくれていますが、知事までまだ上がっていないというようなことを聞いてはおります。前回も申し上げましたけど、宣言を出すときはできれば一緒にということがいいと思いますけど、止めていくときはそれぞれの県の状況で事情でええじゃないかなというふうには思っています。
 
(質)ちょっと確認させていただきたかったんですが、今のところ国が9月の中旬ぐらいに、全国一律で重症化リストの患者に届け出を限定する方向に揃えるような方針も表明されていますけれど、確認なんですが、それを待たずに三重県としてはなるべく早く、三重県独自に先ず軽減の仕組みを整えたいということでいいですか。
(答)医療関係者の負担を軽減するという意味では、別にそれを待ってる必要はないと思いますので、対応策が取れるのであれば、早いタイミングで全数把握の見直しはしていいと思っています。
 
(質)もう1点それに絡んでなんですけれども、国が自治体に一回お任せするので軽減できるところはしてほしいという考えを出したときにですね、全国知事会としてはこれまで全数把握を早く見直してくれというお願いをされてた割には、いろんな県で東京都なんかもやっぱり全数把握を続けるだとか、いろいろ神奈川県も確かそう言って求めていらしたところだったと思うんですけども、混乱が起こっているのはどの辺が原因だと思われますか。
(答)コロナ対策というのは、まだ試行錯誤ですよね。相手がどんなものなのかわからないということと、それから大きな方針としては、医療関係者の負担を減らしたいというのがあるんですけど、実際に例えば宿泊療養に入る人をどうやって特定していくのかとかですね。あるいはその診断書、療養証明ですね。これどうやって出していくのかということを考えた時に、うまいやり方が見当たらないということなので全数把握を残します。必ずしもそうではないと思うんですけど、良い方法はあるとは思うんですけれども。全数把握に要しますっていうことで戻っていただくということですかね。試行錯誤があったということだと思いますけどね。
 
(質)三重県としては、やっぱり全員一律で届を出すよりは、もっと医療関係者の負担を減らしながら、それでも軽症だった方が突然重篤化するようなことを把握する方法は、そういうのもケアする方法があるはずだということですか。
(答)正確に言うと把握するのはなかなか難しいですね。救急の窓口が混乱しないとかですね、それから宿泊療養に移っていくのにスムーズに移れるとか、そういうやり方はあると思っています。特定ができればいいので、この人と言われたときに、その人はコロナ陽性ですね、というのが言えればいいので、今のHER-SYSの項目では多すぎると思いますから、本当はそれを簡略化してくれれば一番いいんですけど、国はそこまで考えてないのであれば、簡単に認定というか、人が特定できるようなやり方を作っていけばいいのかなと思っています。
 
(質)例えば愛知県も昨日ですね、軽い人も届は出すけど、中身はリスクの軽い人はあんまり項目を埋めないというか、そういうやり方で一応届けはみんな出すけど、いっぱい書くのは重い人だけみたいなやり方をしていくみたいな表明があったみたいですけど、そういう考え方に近いってことですか。
(答)それを誰がやるかですね。医療関係者がやるということになると、その負担がやっぱりありますので、ゼロではないですよね。そこを医療関係者に代わって行政機関なり、あるいはそれを外注して出来るかどうかということだと考えます。
 
(質)感染関係はよろしいですか。
 
○三重・奈良・大阪リニア中央新幹線建設促進大会の三重県での開催について(発表)
(質)2番目の発表事項のリニアのことなんですけれども、今回で5回目の開催ということですけれども、このタイミングで骨太の方針でアセスのことが表明されたこのタイミングで開かれるということで、改めてどのような意義付けのある大会だというふうに考えていらっしゃるか教えてください。
(答)リニアは前から申し上げてますように、1日も早い開業が望まれるわけであります。3府県の会議は例年やっておりますものでありまして、その開催の意義は骨太方針にも書かれましたし、それから6月には岸田総理もお出でになられましたし、静岡県も同盟会に入っているということで、かなり前向きに進んでいく機運が醸成されておると思いますので、早いタイミングで開催することが望ましいというふうに思っていましたが、これが9月6日に予定をされておりますので、ここで開催をさせていただくというものであります。
 
(質)この日は関係者の方が集まって、この日のゴールとしては何をすることが最終的にゴールになるんでしょうか。
(答)最終的にはですね、共同声明か宣言を出すことになると思いますけれども、1日も早く開業に向けて各県が努力をしていくということだと思っています。
 
(質)この宣言を最後に文書で作って、それを改めて国にもしくはJRに要望するというような形になるんでしょうか。
(答)そうですね。宣言を作って要望するという形になります。
 
(質)リニアの件では各社さんいかがでしょうか。よろしいですか。
 
その他項目に関する質疑
 
○安倍元首相の国葬
(質)発表項目以外で1問お聞かせください。9月の27日に東京で安倍元総理の国葬が予定されています。現段階で知事はこの国葬に参加される予定があるのか。また、その理由について教えていただけないでしょうか。
(答)国葬ということで決まって実施をされるということであって、各県に参加の可否についての問い合わせがあった場合には、それは国の行事ということであれば恐らく参加するということになると思います。参加しない理由がないですね。国でシステムといいますか、そのルールで決めてそれで参加しますかしませんか、各県知事も恐らく国の決めたことといいますか、ルールに則って決めたことであれば参加されるんじゃないかと。三重県だけ参加しないというのはないんじゃないかなと思います。
 
(質)開催も閣議で決定されていますし、そのときに求められれば参加するということで、知事として積極的に参加を希望されているというよりも求められれば出席するというスタンスですか。
(答)それは求められて参加するということなんでしょうね。こっちから国葬してくださいって言うわけでもないし、求めがあれば三重県としては47都道府県の一員として参加をするということかなと思ってますね。
 
(質)発表項目以外で各社さんいかがでしょうか。
 
(質)国葬に絡んでなんですけど、もう決まったことで県に要請があれば参加をされるということなんですが、決め方のこれまでの経緯について、今も割と世論調査なんかでも賛成反対、両方結構声があるものではありますけれど、これまでの決め方であったりについて、知事としてお考えになっているところや国葬をやるという決定までの経緯についてですね、もうちょっと何かやり方があったのではないかとか、何か考えていらっしゃることってあるんでしょうか。
(答)後になっていろいろ言うことは可能だと思いますけれども、そこは決められるのは国で決められるわけですので、国が判断をされて決められたことであれば、県としてはその要請に応じてどうするのかということを考えるということかなと思っていますので、いただいた質問についてのお答えは差し控えさせていただきたいと思います。
 
(質)国葬に絡んでですけども、例えば自治体で国旗の掲揚や半旗の掲揚ですとか、いろいろ措置を取ることについても同じく賛否があるかと思うんですけれども、三重県としては何か対応を考えていらっしゃるのか。あるいは一律で弔意を示すということを何らか指導するような自治体が出た場合に、県として何らかの関与をすることは考えていらっしゃるんでしょうか。
(答)指導というのは。
 
(質)例えば市町などで半旗を掲げるようにというふうに、市町の教委を通じて学校に掲げるように。
(答)学校とかですね。
 
(質)ええ。その場合に、県としては何か関与される考えはあるんでしょうか。
(答)まず、三重県としてどうするかというのは、まだこれは決めてません。今後検討することになると思います。それから、教育現場への指導ですけれども、これは各市町で適切に判断をされることであると思っていますけれども、官房長官も確かおっしゃっていますが、弔意については強制はしないということ当然ですけども、慫慂ということもしないということであると私は受け取ってますけれども、であるとするならばそれを踏まえて市町で適切に御判断をされるということになると思います。
 
(質)基本的には市町の判断でやっていただくということになるのですか。
(答)そうなりますね。強要しません。慫慂もしませんので。ただ、市町もご自身の判断はあると思いますけれども、教育現場にそれを慫慂するのかどうかってのは、官房長官の御発言を聞かれて御判断されることであると思いますけどね。
 
(質)よろしいですか。第二さんお願いします。
 
(質)CTYさん。
 
○新型コロナウイルスの感染状況等について(発表)
(質)よろしいですか。新型コロナウイルスの件についてお伺いします。抗原検査キットの配布というのをされていると思いますけれども、これの現在の利用状況、あと、申込数とか、検査はスムーズに行っているかとか、あと必要な人が届いているかとか、そういう状況について教えてください。
(答)私が聞いておりますのは、19万個と13万個で32万個、三重県に提供があって、それを登録センターで個々人に送るために持っておりますのと、それから診療機関に対してお渡しをするということと、それから高齢者施設にお渡しをするということでやってきたわけであります。今の状況はちょっと確認をしておりませんので、時間的に間に合いましたらこの会見の中で発表。何か知っていますか。知りませんね。あとで。あ、そうか、担当が違うんですね。今確認をして、この会見の中でお知らせできるようならそうさせていただきます。
 
(質)ありがとうございます。もう一つよろしいでしょうか。検査キットが、第何波が来るたびに足りなくなるという状況が繰り返されていると思うんですけれども、県としては何か対策というか、今後に向けてはいかがでしょか。
(答)そうですね、第6波の時に、検査キットがある程度あったら、それが第7波に使えたという、他にそういった県もありますので、ずっとこれは担当部局に実は話をもう既にしていまして、ある程度、備蓄ではないですけれども、余裕を持って県が持っていれば医療関係の方とか、それから自治体、基礎自治体、市や町に配れるのになあというのがあって、そういうことをちょっと心がけていきますかという話はしているところであります。
 
(質)具体的にアクションを起こすということまでは、まだ検討すらいっていない。
(答)そういう意味では、次に備えて持っておけるものなら持っておこうということで進めているということではありますけど、しかし今はとにかくこの第7波を何とか超えていかないかんので、必要なものは使ってしまうということになりますね。
 
(質)すいません続けて、繰り返して足りない状況が続いているというようなことについては、いかがお考えでしょうか。
(答)まず、やっぱりそこは国の方で、製造現場で数を確保してもらう。徐々にそういう状況になりつつあると聞いています。今、全く足りませんというふうに言っていた3週間ぐらい前の状況ではなくなってきているので、そこをやってもらうということと、国の方でもキットの購入をネットでできるようにするということで、流通を促進することをやっておられるわけですね。これが進んでいけば、必ずしも備蓄をしていく必要もないということでありますね。ただ、前回の反省に基づいて、ある程度備えられるものがあったら貯めておきましょうという話をしている、こういうことですね。
 
(質)ありがとうございます。
 
○三重・奈良・大阪リニア中央新幹線建設促進大会の三重県での開催について(発表)
(質)発表のリニア3県の大会ですけど、四日市は、これでやるのは初めてでしたっけ。
(答)前回、津ですから初めてですね。
 
(質)今回、四日市はなぜですか。
(答)今コロナウイルス、前回、津でやった時は、コロナはなかったので、今回コロナウイルスの感染対策のために、会場の広さですとか、会場の空き状況、あとは奈良、大阪からのアクセスの利便性なんかも考えて、四日市に決めたということです。
 
(質)アクセスは大阪、奈良から津に来る方が近いんじゃないですか。それか、名古屋へ直で入るということですか、新幹線で。
(答)いやまあそれもあるかもしれませんし、例えば伊勢でやるのはどうかとかいうことを考えると、そんなに。津の方がアクセスの利便性はあるかもしれませんけど、四日市もそんなに落ちはしませんよねという、そういう意味ですね。
 
(質)今、商議所連合会の会長が棚橋さんで四日市が地盤なので、四日市の経済界をわりと、四日市でやる方が呼びやすいんじゃないかとか、そういう配慮がないんですか。
(答)それはないですね。前回、大阪まで来てもらいましたし、津でやっても、そんなに四日市-津ってそんなに距離があるわけではありませんので。
 
(質)元々、これ当初予定では、先に三重県の期成同盟をやって、その後に3県というスケジュールだったと思うんですけど、これずれているのはなぜですか。
(答)今、県内の候補地について議論を進めているところでありまして、それの結論がある程度出たところで、県の同盟会を開くというふうに考えておりまして。これは今年の2月に開きました、第1回の三重県リニア推進本部、ここで県同盟会の開催スケジュールを、令和4年度内ということでお話をさせていただいたところであります。従いまして、審議をする項目というのがちょっと異なりますので、県の同盟会については今申し上げた県内の駅候補地についての議論になるということであります。それとは別に、3府県の同盟会については、名古屋以西のリニアを進めていこうということで議論するわけでありますので、切り離して考えておるということであります。
 
(質)県内候補地を決めるのに、県もそうだし、亀山市もそうだし、それぞれコンサルさんに委託されているじゃないですか。亀山の場合は市のまちづくり構想で、県の場合は停車駅と、なおかつそこにおける地域の活性化であるとか、あるいは利用状況とか、予測調査云々いう。漏れ聞くところによると、そのコンサル業務がちょっと検討が延びて、項目がいろいろあるので、その分、県の期成同盟がちょっとずれたという形なんですけど。今後のスケジュール感でいくと、2月におっしゃったように、令和4年度内ですから、今年度内に間違いなく県の期成同盟が開かれて、そこで開かれた時は駅位置の発表というふうな、そういうスケジュール感でよろしいですか。
(答)コンサルの検討が延びているとは私は聞いていないので、コンサルも含めた検討を今続けているというふうには考えているところですけど、今年度内に同盟会を開いて、駅位置について、そこでお話をするということになると思います。
 
(質)次開く時は、県内の期成同盟を開くときは、一応、県と亀山市のまとめた案として、あの3案の中の、この例えばCであるとかBであるとかAであるとか、そこのところをある程度示されると。県内期成同盟の総会で揉んで、最終的に決めるというスケジュール感でよろしいんですか。
(答)県内の同盟会で揉む、いろいろな議論されるということはそのとおりだと思うんです。今、三つ地点があるわけですね。そのうちのどれかに絞るということになるかどうかは、今後のまた議論によりますので、場合によると、絞らない形で議論することもあると思っています。
 
(質)3候補以外で、別の例えばD。
(答)それはないです。
 
(質)それはない。
(答)それはないです。三つの候補を今示されているので、その中でどれか一つに決めるということになるかどうかは、まだこれからの議論なので、別のものが出てくるということではないです。
 
(質)ということは、絞らないでJRさんに投げかけられるということですか。
(答)可能性はあると思いますね。
 
(質)それで最終判断は、例えばJRさんがやられるということもあると。
(答)あり得ますね。他の県でも、名古屋以東でもそういったケースはあるというふうに聞いていますので、必ずしも可能性としてはゼロではないと考えています。
 
(質)名古屋以東ってあと、奈良県しかないじゃないですか。
(答)名古屋以東。以東。
 
(質)以東、東ね。
 
○G7関係閣僚会合
(質)あと、今日、来年のサミットの関係閣僚会合の開催地の決定というのは来るんですか。
(答)いや、そのようには聞いておりません。入った、情報は。
 
(質)一応、何か外相会合は今日だとかいう話なんですけど、合わせて観光とか観光大臣関係もあるのかなと思うんですけど。
(答)これ官房長官の会見、何時ですか。
(答:雇用経済部)つい先ほど終了したと聞いております。
(答)先ほど終了。さっき、官房長官の会見が終わりました。国会閉会中やからこのぐらいの時間ですかね。それで、外務大臣会合は長野に、軽井沢に決まったと。それから財務大臣会合は新潟に決まったということで、それ以外には、関係閣僚会合として、その2つを入れて14の開催することが決まったということであります。科学技術とか教育だとか交通だとか都市であるとか。ただ、先ほど申し上げた二つ以外の開催地は検討中ということで、決定時期は未定というふうに官房長官が発表されたと聞いています。
 
(質)今段階では、三重県が望まれた観光交通。
(答)交通ですね。
 
(質)交通大臣の関係の会合はどこかわからんけど、やることは決まった。
(答)やることは決まった。はい。
 
(質)あと、三重県がなるかどうかということですね。
(答)そうですね。
 
(質)見通しとしては、国から例えば年内であるとか、準備もあるだろうから、そんなに年越しというのはないと思うんですけど。
(答)ないと思いますね。通常は、サミットより前に関係閣僚会議を開くということ。ただ、G7の閣僚の都合によって後ろに倒れることもありますけど、だとすると準備期間がありますので、なるべく早く示していただきたいと思いますけど。
 
(質)それが9月とか10月とか、ざくっとした日程は、まだ聞いていない。
(答)まだ来てないですね。
 
○知事の政務
(質)あと、まだ8月か、17日に津市の料亭はま作で知事の後援会みたいな集まりがあったみたいですけど、その辺は後援会の正式発足と捉えていいんですか。
(答)それは、必ずしもそんなことはないと思いますが、記者会見の場でありますので、政務活動について、私の方から詳細を申し上げるのは差し控えさせていただきたいと思います。
 
(質)政務活動を聞くのは自由ですよね。
(答)そうです。
 
(質)それには答えられないと。
(答)ここでは答える必要もないでしょうということですね。
 
(質)知事のお考えとしては、そういうのはどこで答えるのが正しいと思われているんですか。
(答)県民の皆さんに私の方からお話をさせていただく記者会見の場で必ずしも答える必要はないんじゃないかということでありますけどね。
 
(質)それはだから、じゃあ公にしないという。
(答)公にする必要も必ずしもないと思いますけどね。
 
(質)でも、歴代知事は公にしていますよね。これはこっちから聞いたからですけど。それはその場としては、会見の場なので、記者会見の場で聞くのは一つの常套手段かな。
(答)聞かれるのは自由ですし、私の方で公務であれば、それは当然県民の生活に関係しますのでお答えしますけど、政務であれば必ずしも答える必要もないかなというふうには思いますけどね。
 
(質)知事としては、政務はものによっては敢えて答えないということなんですね。
(答)ものによって、必ずしも全てかもしれませんし、それはその時の状況で考えればいいかなと思っていますけどね。
 
(質)歴代知事は答えていますけどね。
(答)そうですか。
 
(質)後援会が発足したかどうかぐらいは。別に後援会でいくら集めたかまでは聞かないので。知事はお答えにならないと。
(答)はい。
 
(質)よろしいですか。
 
○新型コロナウイルスの感染状況等について(発表)
(質)終わりがけにすいません。1点だけ伺いたいんですけど、振り出しに戻って全数把握のことで、ちょっと追加で伺いたかったんですが、先ほど愛知県の話も出ていましたけれども、今までコロナの対策は東海3県で一体となって面的な対応というか、それをされてきたと思うんですけれども、昨日、愛知県さんが全数把握は継続するんだけれども、項目を減らしてやりますということを発表されています。そういったことについて3県で連携していくことを今、そういう話し合ったりしているのか。それとも、揃わなければ今後の対策に影響したりするという懸念もあるのかなと思うんですが、その辺りちょっと伺えますか。
(答)今、端的に申し上げると、3県で一緒のようにやるというふうにはしていないですね。これは国が各県でどういうやり方があるのか。もう恐らく、県の感染者数にもよりますし、それから県の持っているリソースというか、アセットというか、対応できる体制、これにもよるので、それぞれの県で判断してくださいということを言われたのであるというふうに考えています。愛知県さんは、今の全数把握、HER-SYSの項目を減らすということによって対応されるということを考えておられるということでありますけど、三重県は項目を減らして、どこまで減らせるかというのもありますけど、HER-SYSを入れる、情報入力するということになると、今までどおり医療関係者、特に診療所、小さな診療所もありますけど、そこの負担は変わらないといいますか、継続的に量は減るかもしれませんけど、あるというふうに考えていますので、別のやり方が考えられないかということを試行しているところであります。それは、必ずしもそういうやり方をしたから良くないとかいいとかいう話ではなくて、ポイントは医療関係の負担をどう減らしていくかということでありますから、愛知県で考えておられるやり方の方が医療関係の負担を減らせるのか、あるいは三重県の方が減らせるのかということではないかなと思いますね。必ずしも、例えば三重県の方が医療関係者の負担は減るということになったとしても、それはやっぱり医療関係以外のところがリソースなり、アセットをちゃんと持っていてやれるかどうかというのもあると思いますので、それは県によるやり方というのはあるんやろうなと思います。
 
(質)よろしいですか。じゃあすいません、知事、ありがとうございました。
 
(答)ありがとうございました。
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 戦略企画部 広聴広報課 報道班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
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ファクス番号:059-224-2032 
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