現在位置:
  1. トップページ >
  2. 県政・お知らせ情報 >
  3. 知事のページ >
  4. 知事定例記者会見 >
  5.  知事会見 会見録 令和4年12月6日
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  総務部  >
  3. 広聴広報課  >
  4.  報道班 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line
令和04年12月08日

知事定例記者会見

知事定例会見録

令和4年12月6日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

第四管区海上保安本部との包括連携協定の締結について(発表)
今冬の省エネ・節電の呼びかけについて(報告)
新型コロナウイルスの感染状況等について(報告)
 

質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・本庁部局の組織見直し案
・知事公舎のあり方等に関する有識者会議
・イオンモール京都桂川での三重県フェア
・鳥インフルエンザ
・感染症法の2類から5類への検討
・令和5年度県当初予算
 

発表項目等

(知事)おはようございます。私の方からは3点、最初にお話をさせていただきたいと思います。
 
一つは三重県と海上保安庁の第四管区、名古屋に本部がありますけど、第四管区海上保安本部との包括連携協定を結ぶというお話です。協定の締結式は12日、来週月曜日に、ここのプレゼンテーションルームで行います。本部長の濵平本部長がおいでになられて、私と結ぶいうことでございます。一番大きいのは、災害のときの対応でありますけれども、海上保安庁、災害が起こりますと、ヘリあるいは固定翼、第四管区は固定翼ないですけれども、第四管区からの連絡で固定翼が飛んで、三重県の災害を受けた状況などを教えてもらうというところもございまして、それ以外にも、後でちょっと申し上げますけれども、海上保安庁とさまざまな協力関係を行うということで、包括連携協定を結ぼうというものです。第四管区が県レベル、基礎自治体も含めてですけど、自治体と包括連携協定を結ぶのは初めてということで聞いております。他の管区でいいますと、海上保安庁は11の管区がありますけど、第五管区が奈良県と包括連携協定を結んでいると、他はないということです。全国で2番目、東海地方では初めてということであります。中身でありますけれども、まず災害が起きた時の情報をいただくというようなところでありますとか、それから、孤立した場所への急患の輸送、吊り上げ救助も含めますけれども、ヘリの。あるいは船での移送というのもあります。道が通れなくなって、過去にも何回か、海上保安庁、そういう輸送していますけれども、巡視艇で輸送するということ。あるいは救援物資の輸送。船もありますし、ヘリから投下をするということもあります。そういったことで災害時に助けていただくということが一つあります。それから、防災訓練などで、この間も尾鷲の訓練に海上保安庁参加していただいたんですけれども、そういう訓練にも参加していただくということや、あるいは情報発信で協力をいただくというところがございます。海上保安庁のホームページを使わせてもらう。それから、「海しる」という海洋情報について、海上保安庁まとめていますので、その情報を私どもも使わせていただく。場合によると、教育機関でそういったものを提供するというのもあります。それから、不法の漁業ですね。イリーガルな漁業ですが、それの取り締まりについて、これは漁協さんも気にされているところがありますので、これは当然、海上保安庁の業務として行いますけれども、私どもからも連携をして、連絡をして取り締まりをしていただくというのもありますし、それから環境の保全もあります。汚染物を流しているようなところの情報を提供したり、そういうのもございますし、それから、あとは環境保全活動について、これも教育現場で教えていただくというのもありえる話でございます。それから、この間、軽石の話が出てきましたけど、軽石がどうやって漂流していくかについても、海上保安庁は漂流予測とか、潮流予測をしていますので。前回も、これはスポットで単発的にお願いして情報をもらったんですけど、包括協定を結んでいくと、そういった情報もいただきやすくなるということで、軽石がどう流れていくかもわかるということです。それから、あと観光関係でいいますと「海と灯台サミット」、以前、志摩で開催されたと思いますけれども(志摩市では「灯台ワールドサミットIN志摩」が開催)、こういった形で海上保安庁は、国の重要文化財の灯台を三重県内に1つ、それから国の登録有形文化財の灯台を2つ。重要文化財は菅島ですけど、菅島で重要文化財、それから登録の有形文化財が大王埼と安乗埼ということで、そういう灯台を持っておられるので、観光でもご協力いただくということですね。それから小学校に教えに来ていただいて、ライフジャケットのつけ方とか、あるいは溺れた時の浮いて待つ、そういったことも教えていただいたり、あるいは巡視艇に乗せていただくというようなこともお願いできないかなと思っているわけでございまして、こういう協定を結んでいきたいというのが1点目であります。
 
2点目は、省エネ節電の呼びかけでございます。今年の夏も結構、厳しかったわけでありますけれども、電力需給、かなりひっ迫をしていました。中部管内では、この夏は何とか乗り切れました。この冬はもう節電しなければいけないということで、計画停電もというような話もあったんですが、今のところ国内全てで、この中部圏もそうですけれども、予備率の3パーセント以上確保できる見通しというふうに伺っております。それから、三重県は中部電力のエリアと関西電力のエリアがありますけど、一応ここでも予備率5パーセント以上確保できるというふうには伺っています。ただ、他で電力ひっ迫になると、これ電力会社、協力してそちらへ電力融通しますので、そうするとこの中部圏内でも厳しくなる可能性があるので、省エネ・節電に取り組んでいただければと思います。政府は12月1日に節電呼びかけをしました。私どもの方でもお願いをしたいと、こう思っております。電力需給のひっ迫注意報というのが国から出されることがございます。これは予備率5パーセント、これ広域で見るのですけど、そうしますと県庁としましては、空調の設定温度、通常20度なんですけれども、1度引き下げをするということですね。エレベーターは1台を除いて停止をするというような対応もしていきたいと思っています。これから寒くなっていきます。健康には十分留意をしていただきたいと思います。コロナもありますので、換気もされていると思います。ですので、暖房は適切に使っていただくということになると思いますが、節電にも心がけていただければということでお願いを申し上げたいと思います。
 
3点目、感染状況であります。第8波が到来していまして、病床使用率については、昨日の段階でやはり40パーセントをまだ超えていまして、42.5パーセント。感染の拡大ですけれども、当初想定していたよりも感染拡大は緩やかという感じです。ただ、病床はなかなか厳しいということでございまして、新規感染者、昨日で1,039人でしたが、今日は午後発表しますけど、588人の予想であります。ちょっと前後するかもしれません。一応580人強と、こういうことです。先週の火曜日が、大体、火曜日少ないんですけど、先週の火曜日が571ですから、ちょっと増えているということですね。増加率ですけど、1週間ほど前は7パーセントぐらいの、失礼しました、2.8パーセントの増加率。その前は3.8パーセントですね。2週間ほど前が3.8パーセントの増加率。それが1週間ぐらい前で2.8パーセントに減りましたが、またちょっと減っていまして、2.4パーセント。これをどう見るかというのがありますけれども、ということであります。アラートを出したのが11月29日ですけれども、ごめんなさい、11月25日にアラートを出しましたけど、あの時に申し上げたのは、12月3日とか、6日あたりで50パーセントを超えるんじゃないかというふうに言っていました。ちょっと増加率が落ちてきましたので、今の計算でいくと、12月の半ばぐらいに50パーセントを超える可能性があるということであります。これは、このまま増えていけば早晩、病床使用率はやっぱり50を超える可能性があるということであります。これは追いかけっこになりますけどね、退院される方と、それから感染されて入院される方ということでありますので、感染は引き続きご注意をいただければというふうに思っております。私からは、ちなみにあれですね、ワクチンの接種会場ですけれども、県営接種会場3カ所、これから3回あります。12月10日の津ですね、ツッキードーム、これは予約が100パーセント埋まりました。そして、12月17日の四日市大学、これも100パーセント埋まりました。私、17日の四日市会場で接種をしようと思っています。これ取材していただくことは可能でありますが、これも100パーセント埋まっています。それから18日のツッキードームですね。これがもう96.3パーセントで、県接種会場はほとんど100パーセントに近い状態ということです。県民の方、打てる方はワクチンを打っていただくということで、報道していただいているのはありがたいと思います。まだ市町で空いているところがありますので、ワクチン打てる方は、これから年末年始に向かいます。感染が拡大する可能性があります。普段会わない人と会う、あるいは食事の機会が増えるということですので、ワクチンが打てる方はぜひ打っていただきたいと思います。あとは、換気と適切なマスクの使用をお願いしたいと思います。私からは以上です。
 
発表項目等に関する質疑
 
(質)12月から幹事社が変わりますので、よろしくお願いいたします。
 
○第四管区海上保安本部との包括連携協定の締結について(発表)
(質)1点目の海上保安庁との包括連携協定についてですけれども、これは全国で第五管区の奈良県との協定に続いて二番目ということですけれども、これは県の方から協定を結びたいというふうに働きかけたのか、知事の今までのお仕事の御経験とかで繋がりとかがあるのか、どういうきっかけですか。
(答)私の方から濵平本部長が来られたときに、包括協定みたいなものを結んでもらえるとありがたいんやけどという話をし、検討しますということで彼もいろいろ調べて分かりましたというので、第四管区初めてになりますけどやりましょうということで、包括協定を結ぶことになったというものであります。
 
(質)その来られたときにというのは県庁に。
(答)濵平さんが異動されて、県庁に来られたのが7月か、8月か、9月か、10月ぐらいに来られたときに、そんな話を私の方からしたということです。
 
(質)知事の方からの働きかけで協定を。
(答)働きかけというか、そういう話をしたということですね。
 
(質)もう一つ細かいことなんですけど、観光分野で協力するというのがちょっとイメージが私はつきづらかったんですけれども、どういう協力ということになるのか、具体的にあれば教えてください。
(答)海上保安庁が、国の重要文化財あるいは登録有形文化財の灯台を3つ持っているわけです。それは例えば、そこを地元の子どもたちに見せてくださいということを県がお願いをして見せていただくとか、通常これらは燈光会という公益社団法人に、海上保安庁が管理を確か委託しているものもあるし、直接海上保安庁がやっているところもありますけど、そこに子どもたちの参観をさせてくださいということで見せてもらうとか、あるいは何かその観光キャンペーンを志摩とかでやるときに、灯台も一緒にその観光キャンペーンに参加してくれませんかとか、あるいは映画を撮りたいという話が例えばフィルムコミッションみたいな話があったときに、一旦その市役所か県庁で受けたりすることがあるんですけど、そのときに灯台を使いたいという話があったらこの協定もありますし、こういうことで協力してくれませんか、そういうようなことが考えられると思います。
 
(質)包括連携協定について質問がある方お願いします。
 
(質)大規模災害に備えっていうのは、南海トラフなどを想定してのことかと思うんですけれども、これまでも大規模災害が起きた際に海上保安庁が例えば応急活動をするということは、どこの県でもやってきたかと思うのですが、県と直接包括連携協定を結ぶことで何か変わるのか。
(答)海上保安庁の業務は自衛隊と違いまして、通常普段から活動していますので、県から何か要請がないと動けないというわけではありません。したがいまして、海上保安庁は災害を受ければ独自に動きます。そのときに、例えば今私が知事をやっていますと、実は前回の地震のときも本部長に直接電話を入れて、今どんな状況ですか、三重県の被災状況を教えてくださいということは言えますけれども、例えば知事が変わったときにも、この包括連携協定があれば直接ですね、知事から例えば本部長に連絡を入れて、今の状況を教えてくださいと、それはその協定がなくてもできるわけですけれども、協定を結んでいればより言いやすいという話もありますし、その電話で連絡するだけではなくて、これからちょっと海上保安庁と調整をしていかなくてはいけませんけれども、海上保安庁の持っている情報を定常的にあるいは慣例的に貰えるようにしていきたいとも思っています。ただ、秘の部分の情報が当然ありますので、秘匿部分の情報がありますので、そこじゃない部分をどうやって、あるいはどのタイミングで貰うかということをこれから調整をしていきますので、そういったことは包括連携協定を結ぶとよりやりやすいということです。
 
(質)他に質問はございますでしょうか。
 
○今冬の省エネ・節電の呼びかけについて(報告)
(質)次に省エネのことで質問させていただきます。東京都が職員に向けてタートルネックの着用を呼びかけているということがあったと思うのですが、県として県の職員なりに服装についてウォームビズというんですか、そういうことを呼びかける考えというのを知事はおありでしょうか。
(答)今日タートルネック着ておられる方もおいでになりますけど、呼びかけなくてもだいぶ分かっておられると思いますので、タートルネックちょっとあまり好きじゃないという人もおいでになりますから、タートルネックを必ず着用しなさいっていうことを言うつもりもありません。寒い状況であれば、カーディガンを羽織るとかそういうことをやっていただいたらいいと思います。ありきたりの答えで申し訳ないんです。
 
(質)節電のことで質問がある方はお願いします。
 
○新型コロナウイルスの感染状況等について(報告)
(質)コロナの事についてお聞きします。先程、知事から県の当初の想定よりも感染の拡大が緩やかであると、12月半ばくらいに病床使用率が50パーセントを超えてくるだろうというお話をされましたけど、緩やかになっている理由というか、想定よりも少し後ろ倒しになっている理由というのは、知事はどのようにお考えになっていますか。
(答)これははっきりと分からないんですけど、ワクチン接種をいただいているということと、それから過去数カ月ということになると思いますけど感染されている方もおられて、集団免疫もある程度出来上がっているということがあるのかもしれないと思います。もう一つの理由としては、三重県の主流はBA.5なんです。まだBQ.1.1はそんなに株として出ていませんので、BA.5がひょっとしたら感染力が落ちてきたのかもしれませんけど、まあでもわりと感染しますので、ここはあんまり油断しない方がいいと思います。免疫を持っている人が増えたということかなと思います。油断しないでください。適宜にマスクの着用、それから打てる人はワクチンを打っていただくということをお願いしたいと思います。
 
(質)コロナのことで質問があればお願いします。
 
(質)もしご存知でしたら参考に教えていただければと思ったのですが、先日来、今回わりと院内感染の割合がそれなりにあるっていうお話があったと思うのですが、その後傾向としては何か変わってきたりしていますか。
(答)院内感染相当厳しくなっているという話は聞いないですが、その後どうです。何かお話しできることあります。今じゃあちょっと担当の人に声をかけますので、その後も相当大変な状況だとは聞いていないですけど。後で来たらちょっとお話をさせていただきます。
 
(質)他によろしいですか。発表項目以外でコロナの事は後で。
 
その他項目に関する質疑
 
○本庁部局の組織見直し案
(質)発表項目外ですけれども、昨日の県議会の知事答弁の中で、正確な文言覚えてないんですけども、組織改編のお話のことで知事が職員の皆さんに、知事の考えは尊重しなくていいから自分たちの考えで組織のあり方を考えてほしいみたいなことをおっしゃいましたけれども、それは来年度の組織改編について知事の考え方はあまり盛り込んでいないっていうことなのか、どうなんでしょうか。
(答)私が今まで言っていたことは盛り込まれていると思います。例えば、県庁の人たちが私に説明をされる際に言っておられたのは、ビジョンとかプランをこれから実行していくので、それは実行できるようにというふうな組織をつくりましたと言ってましたから、そういう意味では私の考えはそのビジョンとかプランに入ってますので、それはある程度盛り込まれていると思います。私が申し上げたのは、組織というのは政治家がトップが自分のしたようにいじるというものではないと思ってまして、もちろん県民のためにこういう組織があるべきだとは言いますけれども、そういう考えを伝えたうえで、その組織で働いている人が、もっと言うと10年とか20年働く若い人たちの意見を聞きながら、働きやすい組織をつくっていくべきではないかなと思っています。だから、そういう意味であえて申し上げたわけでありまして、知事のことを考えなくていいから皆さんが働きやすい組織のあり方ってのを議論してください。それで9カ月余り議論してもらったわけです。それが今回の令和5年の組織改正に結びつくわけです。これは令和6年も同じです。今回は初めてというか、そういう意味を込めてやろうということにしたので本部をつくりましたけど、本部がなくても通常の組織改正はできるはずでありますので、そのときにそういう気持ちでやってもらったらいいという意味で申し上げました。組織は私も国の行政機関で働いてきて、組織改正を大きな改正を2回ぐらいやりました。平成3年の運輸省の組織改正のときと、それから平成13年の省庁再編のときに、まさに機構法令の担当補佐としてやっていましたのでやりましたけど、大臣に上げるのは最後の最後なんですね。もちろん大臣の了解を取りますけれども、その前に自分たちとして国でやっていたのは、国民にメリットがあるような組織体というのはどんなもんだろうと、行政運営がきちんとできるやりやすい組織体制はどういうことだろうと考えながら、組織をつくっていくわけであります。それも特にあのときにやっていたのは補佐クラスですとか、係長クラスの考え、これを尊重してその人たちが20年30年働くわけですから、局長とかはもう数年で辞めてしまうので、その今まで蓄積してきた経験によるアドバイスはありますけども、むしろその若い人たちの働きやすいようにやっていく。今回もその話は何度も事務方にお話をしたつもりです。組織ってのはそうあるべきであると私は考えております。
 
(質)何か少し納得していない部分もあることもおっしゃっていましたけど。
(答)納得というか、ちょっと首をかしげて、これと違う方がいいのになあみたいなことを、組織の名称についてはどうかなって思う部分もありましたけど、でもそれで事務方がいいというのであれば。おかしいというのがあればそれは言いますけど、どっちもあり得るなって、よりこっちがいいのになと思うところもありましたけど、でもまあ皆さんで議論して決められたのなら、それはしっかりとそれでやっていきましょうということを申し上げております。
 
(質)その他の発表項目以外で、御質問があればお願いします。
 
○知事公舎のあり方等に関する有識者会議
(質)知事公舎のことなんですけれども、先日に第2回あり方検討会の会合がありまして、リアルの会合はこれで終わりだと、議論の方向が概ね固まりました。その中で知事のお住まいについて、民間マンションへの転居を強く勧めるというか、選択肢としてあげるような内容があがっておりました。今後、正式な報告書があがってきてからの判断になると思いますが、知事として現段階で有識者会議の議論をどのように受けとめていますでしょうか。
(答)29日に有識者会議をやっていただきました。まず有識者の方々には熱心な御議論いただきまして、本当に感謝を申し上げております。そういう中で、民間の賃貸マンションに入るという選択肢もあるという話をしていただいたと思っておりまして、強く勧められたということではないと思います。今の知事公舎を改修するというやり方もあるという話も聞いておりますので、他県の知事の状況を見てもマンションに入っておられる方もおられます。もちろん、一戸建てに入っておられる方もおられますけれども、だから知事の住まいのあり方として、マンションに入るというのも一つのやり方だということで、有識者の方々の御意見の中にそういうものが入っていくのではないかということも、事務方からは聞いているところでございます。正式には今月ですかね、調整をして、最終的に有識者の方々の御意見ということで、総務部長に提示をいただくということだと聞いております。
 
(質)その上で伺いますが、最終的にはその報告書が出てからになると思いますが、知事がお住まいを変わるとしたら、新年度からというような見通しでしょうか。スケジュール感的なものをどのようにお考えでしょうか。
(答)まだ全然考えてないですね。まず有識者会議の報告といいますか、御意見を頂戴して、それを我々事務方も含めて県庁の方で検討しまして、その上でどうするかというのを決めるということになると思います。
 
(質)今の知事公舎に関連して伺いたいんですが、議論の過程の中で、第2回のところで知事が公舎に求められるプライオリティを出されたかと思います。今回、外部の有識者の方に議論していただくという趣旨の中で、知事がそういった意見を出されたのは、ちょっと私自身は意外というかビックリしたんですけど、知事が意見をこの中で出されたというのは適切だっとお考えでしょうか。
(答)いろいろな考え方があると思います。実は、その有識者の方とこの知事公舎の話ではないお話をしていた時に、その方からも知事がどう考えているのか、そういうものを出した方がいいんじゃないですかという話がありまして、我々も知事の考えと全然違うことを有識者会議の報告として出すのもどうかなっていう話もいただきました。そこはおっしゃるようにそれを出すと議論を誘導する方向もあるので、出さない方がいいかなとは思っていましたが、私としてどこに住むべきかということを言っているわけではなくて、優先順位プライオリティを出す、事務方のプライオリティもあわせて出したらどうですかという話も実は有識者の方に言われました。それであれば、様々な考え方というのを踏まえていただいてご議論ができるというので、出した方がいいかなということで出させていただいたものであります。どこに住むということを優先順位の中には書いてなくて、例えば私でいうと県民負担を軽減するのが一番大事だということを言っているわけでありますし、事務方は危機発生時の指揮命令機能の確保が一番大事だと。事務方としては当たり前だと思います。私は県民負担がなるべく少なくなる、これを一番大事に考えてほしい。これも自分の考え方ですけれども、それを出してそれを見てもらって議論してもらったという意味ではいろいろな考え方はありますけど、ダメという話でもないだろうなとは思っています。
 
(質)今のお話で県民負担というところが出たのでお伺いしたいんですけれども、有識者会議の議論の中では、仮にというところですけれども、知事が民間の賃貸マンション等に移り住まれた場合であったとしても、当面は公舎を維持するなりして今後の活用を議論するというふうなことも出ておったかと思うんですが、その場合にその経費はなるべく抑えるようにしながらも、二つを持つというふうな形になるということで、費用という面では、県民負担という意味では従前よりも増える可能性も十分あり得るのかなと思うんですが、そこについての考え方というのはどういうふうに思っていますか。
(答)そこはどんなふうに対応するかにもよるかもしれません。今、年間、樹木の伐採費用などで680万円程度かかっているというふうに聞いておりますけども、ある程度もう伐採してしまうと、そんなにお金はかからないかもしれないと思います。ただ、それでもお金がかかるということであれば、あの場所を持ち続ける方が適当なのかどうかというのは、これは行政の方の判断として、有識者の方々はやはり有識者の方々のご意見というのをいただくわけでありますけど、三重県そんなに裕福な県ではありませんので、いろんなことを考えていかないといけないかなと思います。ただし、有識者の方々のご意見というのは、ある程度尊重しないといけないとは思っております。ですから、それをいただいてかつ一番のポイントは、他に使い道があるかどうかですね、今の現知事公舎。仮にそこから変わるとしたらということですけど、それがあるかないかということも含めて事務方、私ども執行部で考えていくということになると思います。
 
○イオンモール京都桂川での三重県フェア
(質)先週末に京都のイオンモール桂川に行かれ、三重県産品のフェアをされていたと思います。知事も直々に出席をされて、私は現場には行っていませんが、たまたま京都で地元のメディアに知事がインタビュー受けて紹介されているのを見て思った次第なので、これも含めてなんですけど、県外で県産品を紹介するということを知事自身がなさっているというトップセールスをやられているというのが何度かにわたってきていると思います。その手応えというのはどうでしょうかということと、それから来年度どうされますかということで、どうも聞いていると全部の業者さんではないけれども、三重県の例えば食品業者さんなんかで結構引く手数多になっているところがあって、物産フェア的なものに結構声がかかって大変というところもあるというようなこともあって、これまでは出られないので、三重県産品を紹介する術として、県産品にも力を入れていきましょうということがあったわけです。今、現に出ている状況が出てきている、人が出かけられる状況はあるわけだけれども、三重県産の品物に一定の評価がどうも出てきているんじゃないかという気がするんですが、その辺今後のこういったものの支援というのは、どういうふうにお考えか教えていただきたいんです。
(答)土曜日の日に京都の桂川のイオンモールさんで三重県フェアをやっていただいたということですね、これは三重県の方の持ち出しはないんですけど、やっていただいている。イオンさんでは年間7回ぐらい三重県フェアをやっていただいています。京都の桂川では、今回で6回目になるんです。これは非常にありがたいことだと思います、三重県の名前、それから三重県の県産品を広く広報できるという意味も含めてありがたいことやと思います。それ以外のデパートなんかでも、三重県フェアをやっております。これは県がお金を出してやっているところもあります。いずれにしても、知事が行ったり行かなかったり、私はイオンモールさんに行くのは今回で2回目なんです。過去に知事がイオンモールさんだけではなくて、県産品のトップセールスということで行っていることもあります。行ってお礼を言い、それから三重県をよろしくという話をしてくるというのは重要なことかなというふうにも思います。スーパーとかデパートで何とかフェアってやるじゃないですか、お話を流通の方に聞くと、やっぱり一番人気あるのは北海道やって言うんですね。その次は場所によって違うんですけれども、鹿児島であったり、沖縄であったり、それから愛媛ということもお伺いしました。大分というのもお伺いしています。三重県はその第2グループか第3グループの頭かに入っているということなので、これは非常にいいことであるというふうに思います。イオンモールに行ったときも、多くの方がおいでになっておられましたので、三重県の人気というのはかなりあるなというふうに思います。ただ、やっぱりこれはこれからも続けていくべきであると思いますし、ミルクボーイという漫才師さんがおられるんですけど、北海道フェアはやるけど、もうちょっと頑張ってほしいところとして三重県とおっしゃっていただいたりしているので、もうちょっと頑張らなあかんかなという気持ちもありまして、さまざまなところで三重県の県産品を売っていく、これからどうやって売っていくかということを考えたいと思います。なぜ、北海道が一番なのか、これはさまざまな酪農も含めて魚介類もいいものがあるのは事実、例えば大分とか愛媛が三重県より上やとしたら、なぜなのかということも考えていくべきであると思います。大分は実演販売をされているから、かなり人が来るという話も伺ったので、じゃあ三重県で実演販売ができるものはないのか、さまざまな工夫をして三重県のものを売っていきたいと思います。他方、三重県の農産品も水産品もやはりロットは限られておるものですから、引く手数多になるとなかなか大変というのもわかります。なので、その辺の生産者の方々との調整もしながら、できるものはどんどん出していきたいと、こう考えているところであります。
 
○鳥インフルエンザ
(質)また話が変わって恐縮なんですが、お隣の愛知県で鳥インフルエンザが判明したんですけれども、なかなかじゃあ三重でどう防ぐかというのは難しいと思うんですが、今の時点で何らか対策ですとか、呼びかけになりされたりというのは、業者の方に、あるんでしょうか。
(答)これはニュースで皆さん報道していただいているので、鳥インフルエンザが隣の愛知県、三重県から10キロ圏内というわけではないんですが、近くで起きているということで、他県の知事とも実は連絡を取り合ったりしているんですね。結構大変な状況になっていると私も認識をしています。それ以上に、恐らく畜産農家の方々は認識していただいていると思います。感染防止のために気を使っていただいていると思います。仮に、三重県内で発生をした場合には対処しなきゃいけないので。今日も、危機管理統括監と打ち合わせをして、今後拡大してきた時の対応方法について話をしたところであります。三重県で発生をしないのが望ましいわけであります。畜産農家にとっても、鳥にとってもそうなんですけれども、これは防げるとは必ずしも言い切れないので、予防をしていただくとともに、それから、もし起きた時の対応というのも考えておくというふうに考えております。呼びかけと言いましても、畜産農家の方々はわかっておいでになるので、そこは特に今、新しいものを何かやるとは考えておりません。
 
○新型コロナウイルスの感染状況等について(報告)
(答)さっきの。院内感染、はい、どうぞ。
 
(答:医療保健部)コロナの関係の院内感染の関係でございます。11月25日のアラートを出した時に比べますと減ってはおるんですけれども、ただ、まだ新たな発生もございまして、一定の割合はまだ出続けていると、こういった状況でございます。
 
(質)これまでのぐらいの、何と言うんですか、第7波ぐらいのまでの院内と市中での感染ぐらいの感じになっているということですか。
(答:医療保健部)第7波の一番高い時に比べますと、現状はそこまでは行っていないという状況でございます。
 
○感染症法の2類から5類への検討
(質)コロナ関連で、政府が現状のコロナの2類相当から5類に引き下げる検討をこれから本格化させていく見通しなんですけれども、知事としてはこれについてどう、このタイミングで議論が始まっていくことについて、どう受け止めていらっしゃいますでしょうか。また、知事自身はどういう分類であることが適切でしょうか。
(答)これもう半年ぐらい前から、第7波の時からこの議論は出ていましたですよね。2類相当から5類、今の感染状況を見ると、その議論はあっていいんじゃないかなと。以前もお答えしたかもしれませんが、そういうふうに思います。そうなった時の問題点も以前お話ししていたかと思いますが、医療関係費が有償になってくるということ。それは様子を見ながら、所得の低い家庭についてはどうするかという手当てをしながら、有償化していくというのは十分あることかなというふうには思っています。それからあとは、もう一つの問題点として以前申し上げたのは、医療機関が行政から見捨てられたというふうにならないようにしなきゃいけないと。あとはもう医療機関でやってくださいということで、行政としては何もしませんと、何もしないわけではないんですけど、今みたいなやり方はしませんということになってしまうと、問題であるというふうに思っています。今、しばらくはちょっと様子を見守る必要があると思いますけど、そろそろ5類の議論はしてもいいんじゃないかなと思います。逆に5類になるとワクチンが有料になってきますので、ぜひ今、無償で打っているうちに打てる方は打っていただければということもあわせてお願いしたいと思います。
 
(質)他にご質問、ありますでしょうか。よければ第二さんお願いします。
 
○知事公舎のあり方等に関する有識者会議
(質)知事公舎なんですけど、これは仮に意見書が出てきて、民間に移ってもいいですよという話で、知事が。そういう意見書がたぶん出ると思うんですけど、判断されて、知事がどこか津市内の民間マンションへ移られる場合というのは、これは私邸扱いなんですか、それとも公邸扱い。
(答)官舎ですので、公邸ということではないかと思いますけど。
 
(質)これは公邸なんですか。
(答)私邸ではないですね。知事官舎ということですよね。
 
(質)でも、委員の中には、私邸部分でお家賃を払っているので、それは自由にされたらいいじゃないですかという話だから。しかも、知事が入られるマンションの中に公邸部分はないわけですよね。
(答)あ、そうか。公邸、私邸ということですね。官舎ではあって、それから知事私邸ということになるんじゃないかと私は思いますけれども。ですから、公邸部分というのは、例えば接遇をするとか、そういう意味ですよね、会議をするとか、接遇する部分として使うのかと言われると、それはそうではないと思いますね。私邸になると思います。
 
(質)だとすれば、三重県は貧乏でお金もないという話にだったら。
(答)裕福ではない。裕福ではない。
 
(質)逆に言ったら、私邸だから、じゃあ保証金とかはどうするのか。これも公費でいくわけですか。
(答)恐らく。他の県の知事も見てみないといけませんけれども。
 
(質)民間に移られる時に保証金は当然ありますやん。
(答)敷金とか礼金とか、そんなやつですね。それは、他県の例も見ながらだと思いますね。
 
(質)他県がそれを公費で持っているなら、三重県もそれに倣うかもしれない。
(答)そういうことだと思いますね。三重県だけ知事が払うということにはならないと思います。
(質)いや、率先して払っていただいてもいいですけど。
(答)三重県民がどうおっしゃるかというのはありますけどね。
 
○本庁部局の組織見直し案
(質)あと、昨日の一般質問で舟橋議員が言われた組織のお話で、今さっき知事もちょっとおっしゃいましたけど、行政組織については政治がいじるのではなく、政治家は課題の指摘をというふうにおっしゃって、昨日。さっきもちょっと政治家がいじる云々というふうなことをおっしゃったんですけど、でも、結果的に国の、例えば省庁再編とかも結局は土光臨調に基づいて、しかもそれも元々、中曽根内閣が言い出して、そこの中で省庁再編が出てきているわけだから、政治家が組織そのものについて、政策に基づいて組織をするというのも当然、考え方としてはあるし、だから必ずしも政治家がいじってきてないわけじゃないじゃないですか。昨日、組織の一般質問で、あえて知事がこのことを出されたというのは、これはどういう意図があるんですか。
(答)組織については、働く人がやっぱり働きやすいものでなきゃいけないというふうに思っているわけでありまして、従いまして、やっぱりそこで働いている人がどういう組織にしたいのかというのが一番重要だというふうに思っています。課題については、先ほどもちょっとご質問いただいてその答えを申し上げましたけど、今、県がやらなきゃいけない課題については、ビジョンとかプランである程度もう浸透していると。それを踏まえて、組織の形を考えてきてくれているので、それを前提にして、私としては意見を言うということでありますので、なんとか部となんとか部を私の考え方でこう思うのでくっつけてくれとか、あるいは分けてしまえとか、そういうことは言わないということです。働いている人が、やっぱり一番働きやすい組織の形態を考えてきてくれれば。課題はもちろん指摘します。省庁再編もそうですね。こういう課題をやっていかなきゃいけないので、この組織とこの組織は一つにすべきであると思うがどうか、と言って省庁再編の本部に投げるわけですよ。そこは政治家はいなくて、行政間で議論をして、おかしいという話であれば、それは止めましょうということを言うし、それでいいというのなら、これでやりましょうということを言う。ということで、私の考えている課題は、ビジョン、プランで結実しているので、それを議論してもらって、その結果、私にお話をいただいたということです。ですから、昨日答弁をしたのも、そういうことで答弁をしたわけです。課題を指摘し、最終決定の判断を追えばいい。ただ、その過程でどういう形にするかというのは、一番働きやすい、働いている人が働きやすい、それから将来を担う20代、30代の人たちの意見を十分に聞くということであると思っています。
 
(質)あえて牽制球を投げて、議会は組織について口を出すなよというメッセージではない。
(答)議会は県民に選ばれていますので、何を言うこともできると思っています。ですから、それを牽制球を投げるというつもりはないですね。
 
(質)牽制球を投げられたと誤解した議員もいるので。
(答)そうですか。いや、そんなことはありません。何をおっしゃっていただいてもいいと思います。
 
(質)あと、既に辞めた人だから、知事が評価云々というのはできないかと思いますけれども、ただ、北川知事の時に、職員は全部反対だったんだけど、農林水産部と商工部をくっつけて農林水産商工部と。これは、そういう経営的な観点が、今まで農林水産部にはなかったと。だから、商工はそういうものを持っているので、そういう機能を合わせたらどうかということで、知事主導で、職員はほとんど反対して、部署名も農林水産をなくす新しい部署名にしたんだけど、結局、OBとか現職議員が農林水産の名前を無くすなと。反対で議会にも働きかけて、農林水産の名前だけが残ったんですね。そういうトップダウン的なやり方というのは、知事はあまり評価されない。
(答)トップダウンのやり方もあり得ると思いますけど、私自身はあんまりそういうやり方については賛同しかねるという感じですかね。やっぱり働いている人が一番働きやすい形を作っていった方が。これは行政官を私はやっていたので、北川さんは行政官をやっておられないので、そこは考え方が違うのかもしれませんけど、ただ、どちらの考え方が正しいというわけではないと思います。
 
○令和5年度県当初予算
(質)あと、今、この知事会見と重なって予算決算常任委員会やっていますけど、予算要求額は5年度当初、8,656億円、一般会計で出ているんですが、ここから絞り込んでいくんでしょうけど、この一般会計の額については何かご感想はございますか。
(答)要求額については、一定の、何と言うんですかね、増嵩額というんですかね、そこを認めて、その中で政策の議論をしてもらって、いいアイデアを出していただいたところには付けていくということですので。去年もそういうふうなやり方をしていますが、今年はその部分の、増やして要求できる部分が去年よりも多いということもありますので、額的には多くなっているんだと思います。その中で、政策コンテストみたいな形になりますけれども、総務部でこれから選定をしていく。それから企画も噛んで選定をしていくということになりますので、良いものが選ばれるという意味では議論する場ができていいんじゃないかなと思っています。
 
(質)今年は、シーリングはかけていないんですか。
(答)シーリングをかけて、そのシーリングの3割まででしたかね、要求することが通常予算はできるという。重点予算は、ちょっとまた別ですけど。ということで、重点予算は確かシーリング無しで要求できるという形をとっていたかと思います。
 
(質)かけたシーリングは1割減じゃないですか。
(答)ちょっと正確には覚えていないですけど、1割減で、減したものを3割まで要求できるという形ではなかったかなと思います。
 
(質)知事がご覧になっていて、ここまで要求を、アッパーでしてくるかと驚かれたこととか、何かないですか。
(答)中身ですか。これまだ、ちょっと私、見ていないので、これからです。
 
○第四管区海上保安本部との包括連携協定の締結について(発表)
(質)あと、発表項目に戻りますけど、海保の関係なんですけど、これは名古屋というか第四管区、直接本部と結んだということは、実行部隊は尾鷲なり四日市の支部になるんですか。それとも、災害時に本部の方から、直で人とか船の派遣がしてもらえるという協定なんですか。
(答)本部直属の船とか航空機はないので、船は保安部なり保安署に属しておりますので、実際の実行部隊は保安部、保安署からですね。ヘリコプター搭載型の巡視船が今、全国で14、私の時は14でもっと増えていると思いますけど、名古屋に一つある「みずほ」という大きな新造船がありますけど、これも名古屋保安部に属していますので、本部から保安部、保安部は本部の下にありますから、本部から指示があって保安部が動かせるということになります。
 
(質)県内のことで実際に動くのは、四日市なり尾鷲ということですね。
(答)四日市と尾鷲、鳥羽に保安部がありますので。それから浜島に分室がありますが、そこも動きますけれども、もっと大きな災害が出た場合には、名古屋に置いてあるヘリ搭載の巡視船が動くということになると思います。それから、航空基地は中部空港、中空に置いてありますので、ここからヘリが飛んでくるということになります。県の保安部だけではないということですね。
 
(質)例えば、愛知県さんと第四管区は結んでいないとしたら、東海三県に及ぶようなもの、南海トラフとかあった場合に、第四管区としての優先順位というのは、この提携を結んだ三重県が有利という判断になるんですか。
(答)そこはどうかと思いますけれども、被害の状況に応じてということになるんじゃないかと思いますね。
 
(質)ということは、必ずしもこの提携を結んだから三重県に優先的にやってくれるというわけではないんですか。
(答)災害の場合は、恐らくそういうことにはなろうと思いますが、先ほどちょっと申し上げました、被害があるかないかわからない時の、例えば連絡みたいなものは優先的に三重県にいただけるんじゃないかなと期待しております。
 
(質)あと、海保の関係の観光面ですけど、これ例えば巡視船の、小学生とか中学生の見学とか、ああいうものも促進していただけるんですか。
(答)そうですね、それはぜひお願いしたいなと思っております。
 
(質)県警の交通安全教室みたいな感じで、ある程度オープンにして、そういう巡視船に乗れたりとか。今わりと、尾鷲で私も乗りましたけど、招待客だけだったりとかしますので。
(答)そうですね。小学生なんかが来た時に事前に調整して乗せるということはやってもらっているんですけど、そういうのをこういう包括協定を結びましたので、ぜひお願いしますということはお願いしていきたいな思っています。
 
(質)はい、どうも。
 
(質)質問なければ、はい、ありがとうございました。
(答)どうもありがとうございました。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 総務部 広聴広報課 報道班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2028 
ファクス番号:059-224-2032 
メールアドレス:koho@pref.mie.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000269159