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知事定例記者会見

知事定例会見録

令和5年2月14日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

・第51回三重県スポーツ賞の表彰ついて(発表)
「おいでよ!みえ旅キャンペーン」に係る県独自上乗せについて(発表)
拠点滞在型観光の取組状況について(発表)
「2023年トルコ・シリア地震救援金募金箱」の設置について(発表)

質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・パートナーシップ宣誓制度
・木曽川水系連絡導水路
・マスクの着用
・令和5年度組織改正

発表項目等

(知事)おはようございます。私の方からは4点、申し上げたいと思います。まず、最初は三重県スポーツ賞の表彰でありますけど、2月の22日と出ていますけれども、これは毎年やっております。三重県のスポーツ、三重県にゆかりのある選手、あるいは指導者で優秀な成績を収められた方、あるいは県民の士気を高揚していただいた方の栄誉を称えて表彰するものでございまして、今回は個人68人の方、そして8団体を表彰いたします。受賞される方には、サッカーワールドカップで活躍をされた、浅野選手、町野選手、それから北京冬季オリンピック、クロスカントリースキーの児玉選手らがおいでになられます。ワールドカップの時もそうでしたけど、ここでも質問もいただきましたし、テレビでも非常に取り上げられまして、県民の方々もしっかり頑張っていこうという気持ちを奮い起こすことができたのではないかというふうに思います。ただ残念ながら、浅野選手と町野選手はシーズン中ということですので、ビデオメッセージを寄せていただけるというふうに伺っております。非常にありがたいことであると思います。表彰をさせていただきたいと思っております。1点目は以上です。
 
次ですけども、観光の関係です。冬の閑散期になりまして10月の後半の県内宿泊施設の宿泊者数、観光客と比べますと大分減っていまして、70パーセントぐらいの方に減ってしまっている。閑散期であるからしょうがないというのもあるんですけど。そこで、旅行需要を喚起するために、三重県独自の上乗せをさせていただきたいというふうに思っています。これは全国旅行支援で割引が減ってしまったので、旅行に行かなくなった人が増えたんちがうかというのもありまして、全国的にも21の都府県で独自の上乗せをされています。そのうちの14府県がクーポンの上乗せをされておりますので、私どももクーポンの上乗せをしたいと思っています。対象は、2月の20日から3月の24日までの間ということであります。1泊につき一人あたり、今クーポンについては、平日が2,000円、休日が1,000円なんですけれども、それを倍にさせていただきまして、平日4,000円、そして休日2,000円のクーポンということであります。コロナでなかなか旅行に行けやんだという方もおられると思います。割引はもっと増えるとええなと思っておられる方、割引が増えたら行きたいというふうに思っておられた方は、ぜひ旅行に行っていただいて、今、観光業界も一息ついたとはいうものの、まだまだコロナ前には回復をしておりませんので、ぜひ旅行に行っていただきたいと思いますし、県外の方々は三重県に来ていただいて魅力を楽しんでいただきたいというふうに思っております。2点目は以上です。
 
3点目ですけど、拠点滞在型観光の取組であります。これにつきましては、昨年から、今年度ということで三重ならではの観光地、この磨き上げをやりましょうということで、観光局の方でさまざまな作業を進めてもらいました。その中で46の体験プランを新たに創り出すということで、この体験プランを宣伝をしようということが、今回の発表の眼目でございまして、明日2月の15日から動画を配信いたしますのと、それから、来県プランのガイドブックを、これ5種類あるんですけど、これを県内の主要駅をはじめとしまして、観光案内所とか道の駅とか、人が集まるところで配布をさせていただきます。旅に出られる前、あるいは旅行に行かれてからこういうのがありますよというのをぜひ見ていただいて体験をしていただきたいと思います。既に46のプランのうち35のプランは、去年の9月、10月、11月からそれぞれ始めていまして、販売をもう既にやっております。体験予約サイト「アソビュー」で既に販売をしています。それから、JTBの旅行商品で3月の28日と5月の9日、この2回で首都圏の富裕層の方むけに、林業と海女文化の体験、これを売りにした2泊3日、2泊3日で一人当たり45万円という、よいお値段がするんですけど、この周遊ツアーを販売しておるということでございまして、最後尾は3月の28日、実施日ですね、5月の9日、この二日、2回であります。明日から予約サイトの「じゃらん」、これを活用しまして、宿泊と体験がセットになった体験付宿泊プランというのも販売をします。今の時点では、2プランだけですけれども、今後、調整ができたら追加をしていくということでございまして、動画をちょっと見ていただこうと思います。ということで、この後、志摩の自然にも続いていくんですけど、こういう動画がございます。これも流していきたいと思っています。
 
最後、4点目ですけれども、トルコ、シリアの地震の関係です。まず、犠牲になられた方、多数の方がお亡くなりになっておられるということで、ご冥福を心からお祈りしたいと思いますし、被災をされた方々にはお見舞いを申し上げたいと思います。これに関しまして、救援金の募金箱を県で設けるということにしたいと思います。設置の期間は、明日、2月の15日から5月の25日までの約3か月間です。受付時間は、平日の午前8時半から午後5時までということにさせていただきたいと思います。設置する場所は、この本庁舎を含めました10の県庁舎で設置をするということでございまして、募金をいただいた救援金につきましては、日本赤十字社を通じて被災地にお届けをしたいと思っております。ぜひ皆さんの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。私からは以上です。
 
発表項目等に関する質疑
 
第51回三重県スポーツ賞の表彰ついて(発表)
(質)1点目、県スポーツ賞に関して伺います。ちょっと改めてですけれども、今年のこの第51回県スポーツ賞というものを選ぶにあたって、何か何て言うんですか、今までどういう基準で選んでたかわからないですけど、今年何か選ぶにあたって重視した選手の功績とか基準とかっていうのは何かありますか。
(答)これは今までと基本変わるわけではないんですけど、それぞれに基準がありまして、全国大会でも優勝でありますとか、それから国際大会で入賞したとかいうもの、成績を上げられた方が対象になるということであります。
 
(質)ちょっとスポーツ賞の話から若干それるかもしれないんですけども、浅野選手と町野の選手もこの賞受賞されるということですが、以前の知事会見で、浅野選手と町野選手がワールドカップで活躍されたということで、知事に表敬訪問をするかしないかみたいな質問があったと思うんですけど、その中で知事も検討したいみたいなことおっしゃってたと思うんですが、ちょっと時期もかなり経ってしまったんですが、今その検討というか何か知事を訪問するという。
(答)検討ですか。おいでいただけるとありがたいなと思いますけど、まだ決まってない。あの後シーズンインになりましたし、シーズンの前にはたぶん練習って結構あると思うので、すぐに来てくださいというのは恐らく、ピンポイントだったら総理のとこ行かれましたんで、ああいうのはあるかもしれませんけど、総理のとこへ行かれますとなかなか各県というのは難しいと思います。またね来ていただけるとありがたいなと思いますので、今回は表彰させていただいて、ビデオメッセージで参加をします。それだけでもありがたいことだと思いますけど、県民の皆さんに、三重県の人が活躍しとるということで喜んでいただけますので、できたら表敬していただるとありがたいということはお伝えをさせていただきたいと思います。ただ、やっぱりええ成績を上げていただかなきゃいけないですね。外国で活躍されています。邪魔するわけにはいかんなと思います。
 
(質)確認なんですけども、これワールドカップのこの関連する選手で、他の都道府県が表彰したりとかっていう、県として把握されてたりというのはあるんですか。
(答)どうでしょう。
 
(質)わからない。
(答:地域連携部)ちょっと正確には把握してないですけども、検討されているというところはいくつか。
(答)検討しておる県てどっか掴んでる。まだわからん。
(答:地域連携部)大阪とかそのあたりですね。
(答)大阪とか。
 
(質)これ初のベスト8にならなかったわけですけども、過去に三重県からワールドカップに出てた選手もいて、過去には表彰した例がたしかなかったと思うんですけども、今回2人を表彰するというのは、どういう思いがあって、そのあたりを。
(答)過去の、そこも事務方ともよく相談してたんですけど、今回は過去のワールドカップの優勝国ドイツ、スペイン、そこを破ってベスト8(正しくは「ベスト16」)ということで、三重県のみならず日本中が熱狂をしたと、よく頑張ったということでありましたので、表彰をしようということですね。県民に元気をいただきましたということで表彰するということを決めさせていただいたとこです。
 
「おいでよ!みえ旅キャンペーン」に係る県独自上乗せについて(発表)
(質)みえ旅キャンペーンについてですけれども、先ほど知事からも、昨年の10月に比べて3割ほど旅行のする方が減ったということだったんですけれども、この上乗せ配布の期間が2月20日から3月24ということで、改めてですが冬休みとかそういう時期に入ってくると思うんですけれども、改めてどういう層にこのクーポンというか上乗せされたものを使ってほしいかというのを教えてください。
(答)春休みということですか。
 
(質)春休み。ごめんなさい、すみません。
(答)3月末になると春休みに入りますので、そうすると多くの方が動かれると思います。とりあえず今回、春休みの前までクーポン期間ということで、2月から3月、できたらようけの人に三重県に来てほしいなというふうに思います。この季節、例えば梅が咲いたりとか、早いところだとちょっと早咲きの桜とかあったりもします。自然がやっぱり見に来ていただくのにいいと思うんで、別にリタイアされた人だけではなくて、実際に働いている人も、多くの年代の方に三重県を訪ねていただきたいなと思っています。春休みになると多くの方が来ていただけると思いますが、来ていただいて自然だけではなしに、三重県の誇る食、それを味わっていただけるとありがたいなというふうに思います。
 
(質)10月に比べて、そういうクーポンとかの支援がなく、旅行の需要がちょっと減るというのは、やっぱり今までずっとそのクーポンとかで旅行喚起策を打ち出していった結果、それがないと旅行需要が減るという状況では、やはり県としてもずっとこういうことをしていくわけにもいかないとは思うんですけれども、そのあたりの兼ね合いというのは、知事はどういうふうに考えてらっしゃいますか。
(答)他の県もとりあえず今まだ観光需要が完全に復活しているわけではないので、その間はクーポンを出したり支援をしましょうということです。三重県もその点について何ちゅうんですかね、出口戦略っていうんですかね、いつになれば平常時に戻るかというところを見極めながらやっていくんですけど、まだ当面は支援をする必要があるかなというふうに考えているところです。
 
(質)知事からご説明のあったこのキャンペーンのことなんですけれども、出口戦略も考えなければいけないということですが、三重として目指すべき水準まで観光客を回復させようと思うと相当予算もつぎ込まなきゃいけないと思うんですけれども、この時期にこういう施策を打ち出すということは想定内のことなのか、それとも想定外のことなのか、そこはいかがでしょうか。
(答)この予算は県独自の予算でありますが、令和4年度の当初予算で確保している分であります。そういう意味では想定内というふうに言えるかなというふうに思います。ただ、その予算の執行にあたっては慎重に検討して、やはり現段階においては観光需要を喚起する必要があるかなということでやらせていただいてるものです。
 
(質)今回の上乗せに関して使う予算額と目標人数はいかがでしょうか。
(答)予算額は5億円を想定しております。それから利用人数について30万人程度ということで、多くの方にクーポンを使っていただいて、三重県に来ていただけるとありがたいなと思います。
 
(質)令和5年1月は令和4年10月と比べるとその勢いが衰えているということですが、この1月の数字はコロナ前と比べてどういう水準感かということをお尋ねしたく、それで現状の観光業界を教えていただければと思うんですが。
(答)ありましたっけ。
(答:雇用経済部)コロナ前の状況を申し上げますと、10月に比べて1月というのが寒くなって閑散期になるということで、例年として大体2割ぐらいの落ち込みになるという状況ですけれども、今回の令和4年10月と令和5年1月の比較においては、3割以上ということでコロナ前の状況より1割悪化をしているというふうに認識しております。
(答)10パーセントぐらい多めに落ち込んでしまっているっちゅうそんな感じですかね。
 
(質)先ほどの出口戦略の関係ですけれども、こういう形の支援をしていくというのは、この5月に政府の方で感染症法上のコロナの見直しをというお話もありますけれども、そのタイミングというのは一つの切り替えといいますか、こういう支援を終了する目安になるのでしょうか。
(答)それは一つの考慮要素としてはあり得ると思いますが、直接的ではないと思います。直接的には観光客の戻り具合というところであるかと思っておりますので、いつのタイミングでこういった支援を打ち切るかというのは、よく関係業界と協議もしながら決めていきたいと思います。
 
(質)他にご質問よろしいでしょうか。
 
拠点滞在型観光の取組状況について(発表)
(質)なければ拠点滞在型観光について伺います。先程動画も流していただきましたが、「観光三重」のサイト内でしか見られないのですか。YouTubeとか何かSNSとかではどうでしょうか。
(答)どうですか。
(答:雇用経済部)YouTubeでご覧いただけます。
 
(質)2本ですか。
(答)2本。
 
(質)15日から。
(答)はい。2本を先行的に配信するので、残り3本もそのうち配信するってことですね。
 
(質)拠点滞在型観光は、昨日発表された当初予算案の中にも重点施策として記載されていましたが、改めてなぜ知事がこの拠点滞在型観光の取り組みを推し進めたいと思っていのかということと、46プランの中で何か特にオススメというか特出ししたいようなプランはありますか。
(答)なぜ拠点滞在型観光を進めるかというと、三重県は非常に観光魅力にあふれた県ですけれども、残念ながら平均宿泊の日数が低いということです。令和2年の数字だったと記憶していますけれども1.16泊しかない、全国で1.33泊あるのにということでありまして、46位という残念な結果でありました。したがって、多くの人に来ていただいて、三重県に泊まっていただき2泊以上していただいて、ぜひ三重県経済に寄与していただきたいという気持ちもありまして、拠点滞在型観光を進めようということで、去年、一昨年から話をしているわけであります。令和5年度の予算でも、そのための拠点滞在型観光ルート設定という3億円(正しくは「計6億円」)の予算で2カ所やろうということで話をしております。ということもありまして、今回、これは去年からやっております46の体験プランを作りましたという宣伝をさせていただきたい。拠点滞在型といいますか宿泊日数が少ないというのと、それから露出がなかなか上手にできていないっていうので、今回こういうのを作っていただきましたので、多くの人に見ていただいて、三重県に来ていただきたいと思っております。46は全ていいところでありますが、特にこれというところを事務方の方から。
(答:雇用経済部)全ていいところなんですけれどもあえて言いますと、先ほど動画で流させていただきました高田本山専修寺では、普段立ち入れないようなところを僧侶が特別拝観で案内しまして、あと元東京大寿司の松田さんと相可高校がコラボした寿司、和食を提供するといったような特別感のある場所で特別な食事をしていただけるというような内容ですとか、海女さんとお客さんが一緒にカゴ漁に行きまして、食材をそこで調達し、プライベートビーチで実際に一流のシェフのもとでお料理を召し上がっていただくといったような特別感満載のものをご用意しております。
(答)ぜひ三重県に来ていただきたいと思います。
 
(質)この点について、質問がある方はお願いいたします。
 
(質)今回46プランというのは、先ほど質問もありましたが県として観光施策を来年度も実施していきましょうということの表れだと思うんですけれども、これは一つのモデルになっていて、これからこういうプランがまた次年度以降も続々出てくるということですか。
(答)そうですね。それを期待しています。ご案内のとおりですけれど、観光はもう以前のようなモノ観光からコト観光に変わってきています。特に日本も欧米もそうですが、富裕層を中心に普段できないような体験をするということが観光のメインになってきています。普通の人はできないような体験を友達に話すというのが、観光の楽しみの一つになってきているというのを、私は観光の専門家からよく聞くところであります。今回もさまざまな普段入れないような場所での食事でございますとか、あるいはその自然の中で普段できないような観光をするとか、あるいは服装も着替えて昔の街並みを歩くとか、あるいは木工のワークショップをするとか、さまざまなものが入ってきていまして、こういうことが県内で増えてくると滞在観光していただける方も増えてくると思うので、これが広がってくることを希望しております。
 
(質)46プランこれは一部だと思いますけど、見せていただくとなかなか料金が高いものもあります。例えば11ページですと、志摩市の海女さんがプライベートビーチでおもてなしということで6万4千円からとなっているというのは、海外旅行でも行けそうな額であったりするんですけれども、どれだけの需要が集められるかという見通しはどういうふうに考えていますか。
(答)そこは割と高いものから売れていくという傾向もあったりしますし、これから恐らく観光だけではないと思います、飲食もそうだと思いますけれども、今までのような日本のビジネスプラン、ビジネスモデルの薄利多売的なものは、そこに特化してマーケットの市場比率を上げていれば別ですけど、そうでないとかなりの利益率、高価のものでないと生き残っていけないということになる可能性はあると思います。そういう意味では観光もそうだと思いますので、今回のやり方というのはそれに先鞭をつけるようなやり方になると思います。他方ですね、FIT個人旅行なんかで、いわゆる我々学生のときにやっていました貧乏旅行ですね、ザック担いで行くようなそれもあると思うんです。だから二極化とまでは言いません、真ん中もあるとは思いますけれども、そんな形で変わっていく中で、今まで日本が追求してきたような安い金額で楽しんでいただくというようなものから、こういうもの作っていくということが大事かなとは思います。
 
(質)この件でもう1個だけ。2033年になると次の式年遷宮がありますよということなんですけど、そこら辺までに三重県としての新しい滞在型観光の姿を固めていきたいというそういった気持ちもおありということでしょうか。
(答)それは大体、今から10年ぐらいですから、その間に固まっていくと、それはいいと思いますね。今回の46箇所というのが核というか、出発点になってこれから増えていくということができるといいと思います。
 
(質)他、いかがでしょうか。
 
「2023年トルコ・シリア地震救援金募金箱」の設置について(発表)
(質)よろしければ、次トルコとシリアの地震の募金について伺います。15日から県の本庁舎ですとか、各市町の県庁舎に募金箱を設置するということですけれども、私知識不足で申し訳ないんですけど、三重県とトルコ・シリアのつながりとか歴史みたいなものっていうのは何かあったりするんでしょうか。
(答)特段のつながりは、隣の和歌山県はエルトゥールル号でつながっています。三重県は特段のつながりがあるとは聞いていないですね。ないですね。
 
(質)何か友好都市があるとかそういうことでは。
(答)ないですね。それはないですね。
 
(質)地震に絡んでですけれども、先日松阪市から人を派遣したということがあったようですけれども、県として何かそういったことを考えているとかっていうことはありますか。
 
(答)実動部隊は消防は、これ自治体消防ですので、基礎自治体が持っていまして、県はその部隊を持ってないもんですから、そこの点で何らかの支援というのは難しいというかできないんですね。そういう意味では、こういう募金活動でご協力をしたいという気持ちで、今回の対応を担当の方にしていただいたということです。
 
(質)この件で質問があればお願いします。よろしいでしょうか、なければ発表項目外の部分で
 
その他項目に関する質疑
 
パートナーシップ宣誓制度
(質)幹事社から一点だけ伺います。前回から引き続いての質問で恐縮ですけれども、前回の同性婚のことについて知事に伺いました。その時に何か不都合な点があれば、そこを検討して国で事実婚については検討されていくことで、知事自身の考えというのは表明されなかったわけですけれども、ちょっとそれと関連してですが、三重県でそのパートナーシップの宣誓制度をつくっているわけですけれども、これ同性のパートナーシップということですが、他の自治体では事実婚というのもこれに含めるという自治体もあるようですけれども、例えば世田谷区さんとか。そういったことは知事としては幅を拡大するということを何か検討したり、お考えはあったりしますか。
(答)それは事実婚というのは、異性間の事実婚ということですね。そこは検討が必要なところかと思います。事実婚は外国ではフランスなんかはそうですけど、事実婚も夫婦と同じ権利を認めるというのはありますが、日本でどうするかということですよね。これは検討しなくてはいけないことかなというふうに思っています。その結果入れるかどうか、おっしゃっていたのはどこでした、どっかが。
 
(質)世田谷とか基礎自治体ですけれども、国のそういう仕組みに先行して自治体の方で取り入れているところもあったり、そういうことをどういうふうに考えていらっしゃるのかなと思いまして。
(答)内縁関係かどうか、民法上内縁関係が認められるかどうかというのは一つあると思いますけれども、内縁関係でない場合に婚姻をしていると同じだけの権利というと変ですけれども、権能を認めるかどうかということですね。そこは検討した上で答えを出したいと思います。
 
(質)発表項目外で質問があればお願いします。
 
木曽川水系連絡導水路
(質)今日なんですけれど、ちょっと一部報道にもあったんですけれども、木曽川の水系の連絡の導水路について、名古屋市の方で計画の方、一転して容認するというような報道が出ているんですけれども、これについて三重県の方に事前に話が何かしらあったのかどうかということと知事の受け止めを教えてください。
(答)事前に話があったとは聞いておりません。私の受止めということでありますけれども、これは以前から名古屋市さんが利水効果がないといって、これに対して分担金の支払いをしないということで、工事が止まったということがあったと承知してますけど、三重県としては治水効果は認められるものでありますので、以前からこの導水路については実施をすべき事業だとこう言ってきました。それは愛知県岐阜県と同じ立場ということでありますけど、今回、名古屋市さんが考え方を変えられて、この事業について進められるということであれば、治水効果も我々は認められますので、進めていただいた方がよいと思っております。
 
マスクの着用
(質)もう1点伺いたいんですが、政府の方からマスクの着用について方針が出されたと思うんですけども、知事としての受止めと卒業式の話なども出ておりますけれども、学校関係の方に何か通知を出したかどうかということを教えてください。
(答)政府の考え方については、今の様子も見ながら考え方を打ち出されたものであると思っていまして、私は政府の考え方でよいのではないかなというふうに思っております。強制をするものではないということも言っていますので、そういうことかなと思います。県としまして、教育委員会の方ですけれども、文科省の2月10日の通知というのが来ておりまして、それを受ける形で、2月13日、昨日高校教育課長、それから特別支援教育課長名で各県立学校長に対して文書を出させていただいております。
 
木曽川水系連絡導水路
(質)先ほど質問のありました、木曽川水系連絡導水路についてなんですけれども、現状として三重県としても分担金を支払っている形かなと思うんですけれども、現状認識について今は治水効果が期待されるというふうなことはありますけれども、事業の進捗状況とあわせて現状に対する認識を伺えますでしょうか。
(答)現状まだこれ工事入ってませんので、今の段階ではまだ分担金が発生しているということではないです。これから工事に入っていくと、まずは用地取得から調査設計から始まると思いますけど、調査設計をやって用地取得に入っていくと思いますけど、その段階で分担金が発生をするということになると、この分担金はなるべく少ない方がよろしいわけでありますので、起債ができて、その償還時に国から交付金が出るといいなというふうには思っているところです。
 
(質)他にご質問は。第二さん、お願いします。
拠点滞在型観光の取組状況について(発表)
(質)じゃあ振り出しに戻って、拠点滞在型観光なんですけど、これガイドブック等の配布先が、大阪とか西に傾いているんですけど、東京とかは出さないんですか。
(答:雇用経済部)首都圏では、三重テラスの方で配置を予定しております。
 
(質)三重テラスでも出すの。
(答)はい。
 
(質)駅ではしないの。
(答:雇用経済部)駅ではございません。
 
(質)それは何で。
(答)今のところは三重テラスだけということで、特に。
 
(質)いやだから、それは答えになってないです。だから、知事自身が東京でと、割と東京にプロモーションをかけられていて、何でこれは関西なのか。それで、名古屋もないですよね。
(答)ないですね。
 
(質)その辺は、なぜなのかなと思って。
(答)まず、これは近鉄でお願いしているんでしょ。近鉄と三重県のつながりでお願いしているわけですけど、これからあれですね、確かに東京とか、名古屋もやった方がいいので、名鉄、JRもあるかもしれませんけど。それから東京メトロとか、お願いをしていくといいと思いますね。
 
(質)というふうに拡大していくということですか。
(答)そうですね。していきたいということですね。
 
(質)あと、これ98ページ、ページが振ってあるんですけど、色物のやつで。「隠れ家」と文字が入っているんですけど、下世話な者からすると、なんとなく「隠れ家」というイメージがあるんですけど、下世話な私なんかからするとね。だけど、この「隠れ家」という言葉のネーミングというのは、どういう意味合いで使っているんですか。
(答)どうぞ。
(答:雇用経済部)プライベートな空間ということを、JTBの方でこういったワードで表現をしたということでございます。
 
(質)ある程度、高級感とか、そういうものを打ち出したいというんですか。
(答:雇用経済部)そうですね。やはり、プライベート空間みたいなところで、多くの人の目に触れるというよりかは、自分だけの空間的な、そういったような意味合いでございます。
 
(質)何となくそぐわない気もしますが、いいです。あと、この前、大阪万博に関してWEB会議があったじゃないですか。あの時、知事がご提案された、大阪の吉村知事は食とかそういうのを地方の参加の都道府県がやられたらどうかと言われていたけど、一見知事の方から「祭りをやりたい」とおっしゃって、それで平井会長も「それはいいんじゃないか」みたいな話で、他県の知事も割と「祭りを」ということをおっしゃって、最後、大阪の吉村知事も「大阪も『だんじり祭り』がありますね、岸和田の」とおっしゃって、割とその方向で行っていたんですけど、このガイドブック等で「祭り」を取り扱ったようなものにはならないんですか。
(答)「祭り」は、今、入っていないですかね。
(答:雇用経済部)「祭り」をテーマにしたコンテンツは、46プランの中には今のところ入っておりません。
(答)これからそういうのも体験で入れていくといいかもしれませんね。
 
(質)せっかく知事がおっしゃってあれするんなら、当然、それはそれで三重県の「祭り」とかも入れた方が、全般的なプロモーションとしては強くなると思うんですけど。
(答)はい。ただ、それはそれで考えていいと思いますけど、「祭り」の場合、人が集まって、「だんじり」もそうですけど、集まってくるので、こういう体験型という感じはあんまりしないかもしれませんね。「祭り」とプラスして何か体験ができると、それで人が集まって、さらに集まってくるというのはあるかもしれませんね。どっちかというと、「祭り」の場合は、物見遊山と言ったら良くないですけど、そういう感じはしますね。自分が参加できる「祭り」とかいうのは、いいかもしれませんね。
 
(質)既存の「祭り」の敷居は高いけど、割とそこへ来た観光客の人とかが参加できることによって、そこへの愛着とかが生まれるとか。
(答)そうですね。それはありますね。
 
(質)このプロモーションの動画の中にも、できたら「祭り」みたいなものが入っていたらいいかなと。
(答)いいかもしれませんね。これからでしょうね。
 
令和5年度組織改正
(質)これからご検討ということで。あと、空中戦になるんですけど、昨日、総務部の所管で出していただいた組織なんですけど、この中に政策企画部へ移管という形でプロモーション総括監とプロモーション推進監というのがございますね。これは、役割とか、どういうことをやるのか、その辺はどういうふうになっているんですか。
(答)今、プロモーションに関しては、農林水産部と雇用経済部に分かれておるような感じですけれども、よく業界の方々からも言われるのは、両部で言うことが違うとか、あるいは情報があまりきちんと共有されていないというお話を伺います。そこではよくないというので、プロモーション全体を束ねる役割を企画部門に持ってもらおうということで、このプロモーション総括監とプロモーション推進監をつくるということにしたわけです。従って、両部の調整を行うのは当然ですけれども、ある意味、プロモーションに関する県の司令塔として、ともに働いてもらおうと思います。
 
(質)プロモーション総括監と推進監をいるけど、実行部隊はそこにはつけないということですか。
(答)今はそうですが、今はというのは、実行部隊を増員という形では、確か、なかったと思いますけれども、プロモーション推進監、課長級ですので、企画課かな、企画課の人間がその下に入って働くということになります。
 
(質)雇用経済部で、令和4年度、本年度になって営業本部をなくしていますよね。この営業本部的なものも、ここで例えば、総括監なり推進監が見られるということですか。
(答)営業本部という意味では、実行部隊も入りますので、雇用経済とか農林水産も入れ込んで、プロモーションの訓令組織というか、組織規則上の組織ではないものをつくっていくということですね。
 
(質)何をプロモーションしますか。
(答)三重県を。
 
(質)三重県を。
(答)はい。その中には食もありますし、それからあとは何かな、物産もありますし。
 
(質)例えば、三重県政というか、三重県というのはどういうところなんだという、県のイメージ的なものというのもここで打ち出すんですか。
(答)まだ、そこまでは考えていないですけれども、あり得る話かもしれないですね。
 
(質)平たく考えると、県のイメージは従来、広聴広報が担ってきていて、媒体を使っての話ですけど。県のイメージですね。あと、観光は当然、観光局がやっていて、物産に関しては、農水でやられていた。イノベーションなんちゃらかな。その形で、実行部隊はそのままそこの各部局に、ある程度は残っているわけですね。
(答)そうですね。
 
(質)プランニングを、ここのプロモーション推進監なり総括監でやられるということなんですよね。
(答)そうですね。
 
(質)現状からいくと、営業本部をつくった時に、イオンのディベロッパーで開発部次長さんだったかな、そういう人を58歳で迎え入れて、その方に営業本部長の名刺を与えて、待遇は多分、次長級だったと思うんですけど、やられてかなりの成果が上がったりしていて、そういうのから見ると、現有の県職員の中で、このプロモートをできる人というのはあまりいないと思うんですけど、その辺は外部招聘みたいなことは、何かあるんですか。
(答)はい。今この段階では考えていないですけど、確かに私も役人していたから分かりますけど、役人って商売は下手ですから、外部から招聘した方がいいということが出てくるかもしれませんね。その時は躊躇なくやっていきたいと思っています。
 
(質)今は、この4月1日付け人事は、内部の職員ではめるということですか。
(答)そうですね。
 
(質)フォロー的に横っちょに置くような人を外部から採るかもしれない。途中で。
(答)いろいろなやり方があると思いますけど、アドバイザーで、アドバイスいただくような形というのはあり得ると思います。どんなやり方がいいのかというのは、また事務方で検討してもらって考えていきたいと思います。
 
(質)どうも。
 
木曽川水系連絡導水路
(質)ごめんなさい、すいません。話戻ってしまって恐縮なんですけど、木曽川の導水路の件で、先ほど知事、治水効果が認められるので進めていただいた方がいいということでしたけど、利水の方、何か出来てから県として活用する方法があるのか。利水については。
(答)これは、必要であれば、また補足を事務方からしてもらいますが、私が聞いている話で言いますと、渇水期に水を供給するという意味での治水効果が三重県ではあるというふうに聞いています。利水効果を確認はしていませんが、何かありますか。特にない。ないということですか。
(答:地域連携部)まだ利水の効果のところまでは検証はしておりません。
(答)ある可能性もあるけれども、まだ明確なものは持ち合わせていないということですか。
(答:地域連携部)ないです。
(答)ということでございます。
 
(質)先ほど、分担金のお話で負担金として既に2,700万を県が支払っているようなんですけれども、13億1,000万のうち。
(答)そうですか。もう払っていますか。確認しますか。確認してあとでお話ししますか。すいません、さっきちょっと聞いた時は、まだ工事が始まっていないのでと聞いていたんですけど。ちょっと確認して、あとで広報課を通じてお話しします。
 
(質)他にご質問はございますか。よろしいでしょうか。ありがとうございました。
 
(答)ありがとうございました。
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 総務部 広聴広報課 報道班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2028 
ファクス番号:059-224-2032 
メールアドレス:koho@pref.mie.lg.jp

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