知事定例会見録
令和8年7月28日
於:プレゼンテーションルーム
発表項目等
質疑項目
- 発表項目等に関する質疑
- 海外視察の考え方について
- 副首都法案可決の影響
- 国籍要件復活の検討
- 防災庁地方拠点の設置
- みえ松阪マラソンとブルーインパルス飛行について
- 国会の閉会について
発表項目等
(知事)私の方からは、今日1件お話をします。ミジュマルの関連でございますけれども、今までミジュマルに協力をしてもらいまして、コラボの商品を出してきました。16の事業者の方にもご協力いただいて、59のコラボ商品が、失礼、ごめんなさい、59じゃなくて、今までで言うと、事業者数は後でまた言いますが、55のコラボ商品が出されておりましたが、今回新たに四つのコラボ商品を、8月19日から販売をしていただくということでございます。三重県の多くの人が飲んで、学校給食でも使われています大内山牛乳。このミジュマルデザインが出ます。後ほど見ていただきますけど、それから平治煎餅のミジュマルバージョンですね。これは普通の平治煎餅とショコラ味が入っておるということでございます。それから、伊勢棒のてんぷらのミジュマルバージョンが出ます。萬古焼きは今まで急須がありましたけど、今度お茶碗が出るということでありまして、8月19日から販売をしていただくということです。大内山牛乳については、9月中旬以降なんですけども、松菱でポケモンローカルActsの物産展を8月19日から8月31日までやります。この期間には大内山牛乳もここで発売をするということですので、それ以外は9月中旬になりますけれども、あとは8月19日からということで、松菱では大内山牛乳も買っていただけるということになります。ちなみにコラボ商品、今までは、13事業者の方で55の商品。これが今回のこの四つが加わりますので、16事業者の方にご協力をいただいて、59のコラボ商品ということになっております。それから、今度はイベントの関係です。まずイベントの関係でいうと、去年の7月にポケモン公園、ミジュマル公園が鈴鹿と鳥羽にオープンしましたけど、7月の14日にオープンしまして1年間、8年の7月14日までで、鈴鹿は約10万3,800人の人が来ていただいています、1年間で。鳥羽の方は6万7,700人の方に来ていただいています。両公園合わせて17万1,500人の方がおいでになっていただいて、非常に人気でございます。その公園というわけではないんですけど、ミジュマルのイベントということでございまして、三重県誕生150周年、今年は150周年ですので、夏休みわくわくイベントというのを開催させていただきたいと思っています。これは、8月の24から27、誕生から150周年を迎えます三重県の魅力を発信するイベントをやろうということで、パネル展とか館内スタンプラリーなんかもやる予定でありますけれども、松菱において実施をいたします。先ほどローカルActsの話をしました。その松菱で実施をいたします。多くの方に来ていただきたいと思います。8月24日はミジュマルが3匹出てくる写真撮影が、これは今まででありません。今までは1匹しか来てないので、3匹まとめてくるというのは今回初めてということでございますので、お子さんをはじめとして多くの方に来ていただければありがたいと思っています。それ以外にも、すでに東京で観光のフェスタで発表しましたけれども、謎解き周遊のミジュマル探検隊。これは津と鈴鹿でやりますということを発表させていただきました。こういったこともやらせていただきますので、多くの県外の方にもおいでいただきたいと思いますし、県内の県民の皆さんにも楽しんでいただきたいということでございます。こういう、後で皆さんも試食をしていただくということですので、平治煎餅それから棒てんぷらとかですね。できれば、後刻試食をしていただきますけど、詳しい話、ご質問もあると思いますので、担当部の方で後刻受け付けをさせていただきたいと思っております。ようけの人に来ていただけるとありがたいと思います。私からは以上です。
発表項目等に関する質疑
○新たな「三重県×ミジュマル」の取組について(発表)
(記者)発表項目のミジュマルコラボに関してなんですが、前回の赤福さんとのコラボでは、知事、最強のタッグとおっしゃったんですけど、今回この四つのコラボを一言で表すとどういったコラボになりますか。
(知事)これも、多くの方が、特に県内の人、馴染んでいただいている食べ物との関係でございますので、楽しんでいただけるというふうに思いますけれども、県外の方にもミジュマルの魅力でもって、今まで買ったことがないという方おられるかもしれませんけれども、大内山牛乳も飲んでいただいて、それから平治煎餅も食べていただいて、それから棒天ぷらも食べていただけるとありがたいなというふうに思います。ミジュマルの魅力で、さらに美味しさ、良さを再確認をしていただきたいと思っています。
(記者)今回は東京の三重テラスでは販売されますか。
(知事)三重テラスの販売は、ありますかね。
(政策企画部)ただいま調整中でございます。
(知事)調整中。どちらかのタイミングで発売できるといいなと思います。
その他項目に関する質疑
○海外視察の考え方について
(記者)福岡県で知事らの海外出張が高額だという批判があって、服部知事が今後1年間、今後1年間をめどに海外出張を自粛されると、そういった話がありましたけど、知事の所感、受け止めを教えてください。
(知事)海外出張とは目的があっていくものでして、主として観光のプロモーションでありますとか、あるいは企業の誘致活動とか、あるいは三重県の物産、これは企業の製品ということもありますけれども、それを購入していただくために行くわけでありまして、必要な行政の活動であるというふうに思っています。高額になってはいけない、これは当たり前の話でありますから、そこに気をつけながら、かつ人数もなるべく絞って、費用という意味でも、絞っていくというのは当たり前の話ですから、やめるという話にはならないと思います。現に三重県でも、台湾に行って半導体の関係の話をして、投資に結びつくような話もありますし、それから自動車関係の研究所の設置に結びつくような話もあります。さらには、観光のインフルエンサーの方と共同で三重県の観光客を増やすということはやっているわけですので、必要な活動であるというふうには思います。ただ、コストは常に削減していかなきゃいけないのは事実でありまして、私が知事になってからでも、最初はホテルの部屋もスイートだったんですけど、スイートである必要は全くないので、普通の職員と同じ部屋にしてくださいということで削減もしていますし、そういった形でやっていけばいいんじゃないかなと思います。また、行程も、私の出張行程全て見ていただいてますし、昨日もある方からすごいきちきちで大変ですねって話も言われましたけど、でもやらなきゃいけない公務を入れていくとそうなってしまうので、私がお仕えした大臣も仕事はしっかりやろうというので、かなりきつい行程で行っていただいたりしました。そんなもんだと思います。
○副首都法案可決の影響
(記者)話変わって、24日に成立した副首都法案について伺いたいんですが、大阪府の吉村知事が愛知県と名古屋市について副首都として日本を引っ張ってもらいたいと、そういったお話をされていましたけど、隣県の知事としてどう思われますか。
(知事)まず、副首都に関して言うと、日本はかなり成熟をしてきて、東京一極集中は甚だしいというふうには思います。これ、地方対東京という意味で見ても、何とかしないと日本もたないなというのはあるんですが、それとは別に、防災という意味で、東京にかなりの情報網、それから企業も集積していて、仮に首都直下地震なり、富士山の噴火があった時に、日本の経済あるいは行政、政治、大きな打撃を受けるだろうと思います。今この時期に副首都というのを作っておくというのは、時宜を得たものではないかなというふうに思います。首都機能移転は、今、東京であれだけ集中しているものを、これから、今の日本の国力でほかにもっていくのは無理だと思いますので、副首都っていうのはいいんじゃないかなと思いますね。ですから、首都直下の影響が少ないところ、そして今、一から副首都を作り始めると、これ大変ですから、既に一定の国の機関であるとか、あるいは都市構造も含めてですけれども、集積をしているところを副首都として指定をするというのはいいと思いますね。どこがその可能性があるかということで言うと、名古屋は当然その可能性があると思います。三重県も、名古屋隣接した県ですので、首都ほど国家の財政が投入されることはないとは思いますけれども、副首都になれば、今までとはちょっと違って財政投入もあると思います。その時に三重県がどうでしょうかね、東京でいう神奈川みたいな位置付けになっていくというのは望ましい姿ではないかというふうに思います。大阪であっても、伊賀、名張地域は大阪に通勤圏でありますので、そこに好影響が出てくる可能性もありますし、それから、大阪とか兵庫の人らは、遠足で伊勢志摩来ていただいてますので、そういう意味では、東京にとっての伊勢志摩が箱根とか日光のような感じになってくるんじゃないかなというふうにも思いますので、三重県にとっては好影響があるのではないかと思いますね。近しいという意味では名古屋の方が近いのかもしれないですけどね。
○国籍要件復活の検討
(記者)7月もあとわずかになっておりますが、国籍要件なんですけど、復活するかどうかの検討結果と、県民1万人アンケートの結果は、いつごろ発表されるお考えはありますか。
(知事)そうですね。今検討をしておりますけれども、それぞれの職種の検討に少し時間がかかっていますので、今月、来月というのは難しいだろうというふうに思っています。しっかりと検討して、一定の検討を経てお示しをさせていただければと思います。
(記者)差別調整委員会の方で申し立てがあって、まだ発表もされていないということも影響しているんでしょうか。
(知事)必ずしもリンクしているわけではないですけども、対象としては同じものですので、そういう意味ではそれらの対応はきちんとやっていかなきゃいけないとは思っています。時期的なものがリンクしているかというと、そうではないと思いますけれども、先ほど申し上げたとおり、一つ一つの職種についての検討、これはしっかり検討する必要があるので時間かかっているというふうに思っていただければと思います。
(記者)職種での検討に時間がかかっているっていうことなんですけども、何らかの職種では復活させる、一応知事としては、意向っていうことなんでしょうか。
(知事)そこも含めて、今検討中ということでありますね。
(記者)全ての職種で復活しない可能性もあるし、復活させる、どれかしらの職種に復活させる可能性もあるっていう認識。
(知事)ごめんなさい。
(記者)全ての職種で復活自体をさせないという可能性もあるけども、何らかの職種で復活させる可能性もあるという認識で大丈夫ですか。
(知事)そうですね。全ての職種で復活させないことがあるか。検討の中身ですので、可能性の議論としてはそういうことにはなりますけどね。
(記者)ありがとうございます。
(知事)今の国際情勢を考えて、前から申し上げている、ある国が作られた法律であるとか、最近USBの話もありますし、さまざまなことを考えて、我々は情報漏えいをとにかく防止したいということ。県庁という県民の皆さんの個人情報を扱う組織の管理責任者が私だということなので、いろんな声があるのは承知をしています。だけど、県民の皆さんの情報が漏れた時に責任を問われるのは私でありますし、それから、その影響を受けられるのは県民の皆さんなので、そういうことを考えながら検討していくということであります。決して差別をしたいわけではありません。我々も2,000年前、3,000年前にこの島国に来た人間ですから。
○防災庁地方拠点の設置
(記者)2点お尋ねしたいと思います。一つ目は、多気町のVISONの方に、防災庁の地域拠点を誘致しているという動きがございます。町長さんを始め、たくさんの有識者の皆さん、町長さん方が協力して動かれていますが、このことにつきまして、知事の協力と言いますか、後押しと言いますか、お考えをいただければと思います。
(知事)防災庁、これから場所の選定が本格化していくということになると聞いておりますので、VISONは地盤もしっかりしていますし、三重県内でも多くの町長さんが、ここに来てもらえればありがたいということをおっしゃっておられます。県としてもその気持ちはよく分かりますので。この間も多気町で、円卓対話があった時に、何か協力できるものあったらやりますよと。例えば、国に要望行かれる時に一緒に行くこともありますし、ということは申しておるところでございます。そういう意味で、我々は防災庁の地方拠点を作られる時には、被災地の1番最前線で情報がすぐに入ってきて、対策がすぐに打てるところがいいというふうに思っていますので、そういった考え方で国が決めていただけることを望んでいるところであります。
(記者)VISONにということですかね。
(知事)そうですね。VISONもいいと思いますね。
○みえ松阪マラソンとブルーインパルス飛行について
(記者)もう1点なんですが、ちょっと柔らかい話で、松阪のみえ松阪マラソンが今年12月20日予定されております。知事も会長さんということで、ようやく落ち着いていただいてるんですが、竹上市長も一緒で思いを持っておられるということで。県の誕生150年の最後のエンディングのイベントということで。
(知事)イベント。
(記者)ブルーインパルスが。
(知事)飛びますね。
(記者)飛ぶ予定ということで聞いております。松阪のマラソンに絡んだ時に、ゴールですとかスタートの時にとか、それで来るような構想っていうのは、何か期待の声でもいいんですが、ありましたら。
(知事)たまたまその日になったということで、晴れの特異日というのは年間何日かありまして、それを防衛省さんにお願いに行った時に、そのうちのどれかにしてくださいと言って、12月20日でということになったもんですから、松阪のマラソンとたまたま一緒の日になったということです。どの時間にどう飛んでいただくかはこれからの調整なんですけども、我々の気持ちとしては、できれば全県で見ていただけるようなふうに飛んでいきたいということでいくと、飛んでいただく時間というのはブルーインパルスの日程もあると思いますので、限られてくると思います。松阪マラソンの日程に合わせるのは難しいかもしれませんが、どこかで走りながらも見ていただけるんちゃうかなとは思ってます。
○国籍要件復活の検討
(記者)先ほどの国籍要件の話に戻ってしまうんですが、今月、来月は難しいとおっしゃったのは、アンケートの公表と国籍要件の方針の最終決定して公表、そのどちらも。
(知事)そうですね。アンケートの公表については、国籍要件の検討と併せて私どもは示したいと思っておりますので、併せてということですね。両方ともという意味ですね。
(記者)その上で伺いますけど、いつごろを目途に公表される。
(知事)今検討してまして、来月というのは難しいと思いますので、その先ということになります。いつごろかっていうのは、まだちょっと申し上げるような段階にないということでご理解いただければありがたいと思います。
(記者)今年度中には、その辺のスケジュール感を。
(知事)3月までの間ってことですね、今年度というのは。9年3月までの間。それまでには出したいなと思ってますけどね。
(記者)今の流れなんですが、国籍要件に関して今日ですね、在日韓国人の団体による質問状の提出があるかと思うんですが、これに関して知事としての受け止めはいかがでしょうか。
(知事)そういった動きがあるということは担当課の方から聞いております。その申し入れというのはいろんなものでありますので、どういった申し入れであっても別に拒絶するものではありません。担当課の方で対応させていただくというふうに聞いているところであります。内容はちょっとまだ聞いておりませんので。
(記者)本日のその質問状とかを経て、何かしら回答だったりご検討されるということですか。
(知事)その場で回答できるものはご回答するということになると思います。外国の方にとっては、これは憲法で保障された権利ではないですけど、今まで政策的に県の職員になれたっていうことは事実としてありますので、それがなれなくなるっていうのは、一定の権利を制限されることになるわけですね。ですから、そういう要望が出てくるのは当然あり得ると思います。他方で、先ほど申し上げましたように、県民の大事な情報が漏えいする可能性があるものをいかに防ぐかという観点から我々は考えていますので、外国の方々の気持ちというのはよく分かります。ある国が法律を作ったと、情報を収集する法律を作ったと。その国とは全く関係のない外国の方が、そういう、なぜ我々もそういうふうにならなきゃいけないんでしょうかというふうにおっしゃりたい気持ちは分かるんですけれども、全国で言うと、35の都道府県が国籍の条件を今も維持している、国も維持している。12の府県が国籍要件を廃止をしている。その中で新たな動きとして、ある外国で情報漏えいを強制するような法律ができた時に、我々はちゃんと穴を塞いでおかなきゃいけないということなんですね。他方で、外国の方々のおっしゃることもわかりますけれども、最終的な判断は、県民の皆さんのご判断も踏まえながら、我々が組織の運営者として、管理者としてやっていくと、これは私がということになりますけどね、やっていくということになると思います。
(記者)分かりました。ありがとうございます。
(知事)ですから、外国の方に対する差別とか中傷、これは絶対やめていただきたいと思いますね。
○国会の閉会について
(記者)今回、国会が閉会しましたけれども、最終盤までかなりもつれたなという印象がありました。先ほど防災庁のお話もありましたけれども、国会に関して知事としての受け止めがあれば教えてください。
(知事)衆議院と参議院で政党の構成が違いますので、最後までずれ込むこと、もつれることはよくあります。国の役人を経験した身として言いますと。ただ、今回重要な法律、見方によってはいろんな見方があると思いますけれども、が通っていったと思います。国で議論をよくしていただいたんじゃないかなというふうにも思っております。さらに経済的な部分で言うと成長戦略も、これは国会マター、これ今後の議論になってくると思いますけれども、予算の審議で来年度予算からまた議論がされるということになるので少し先になるかもしれませんが、2040年までに官民合わせて370兆円の成長投資をするというようなことも決めておられますし、大きな骨格のところは先ほどの副首都法案もそうですけれども考えていただいているんじゃないかなとは思います。
(記者)その国会の中でも、特に三重は伊勢神宮がありますけれども、皇室典範の部分、かなり議論を呼んだと思います。この伊勢神宮がある三重県の知事として何か受け止めがあれば教えてください。
(知事)それは特に私の立場、三重県知事としての立場はありません。皇室典範については皆さん方も国民の皆さんへのアンケートをされてどうお考えになるかというのを集約をしておられると思います。国会でお決めになられたこと、それから国民の民意との間に差があるのかどうか、その辺、これからさまざまなところでお話がなされることではないかなと思いますね。
(記者)他よろしいですか。では、第二さんお願いします。
(記者)CTYさん。
(記者)大丈夫です。
○副首都法案可決の影響
(記者)副都心構想ですけど、大阪は立ち上げる、名古屋、愛知が立ち上げるってなった時に、三重県としてはどちらの側に入るのが三重県にとっての利益になりますか。それとも二つとも。
(知事)二つとも利益はあるとは思いますけれども、経済的な観点で言うと名古屋の方がというのはあるかもしれません。ただ、これは地域によって違いますので、例えば伊賀地域の人らは大阪の方がいいなっていうふうに思われるかもしれないですね。
(記者)伊賀って昔、分離署名が出たりしましたけど、大阪の側へいきたいと。それからいくと、場合によっては伊賀の方が大阪の方へくっつくとか、そういう運動が起きた時にそうなる可能性もあるってことですか。
(知事)それは一概には言えないですけど、伊賀は、名張も伊賀もどちらかと言うと経済圏的には大阪ですから、大阪に副首都が来た方がいいというふうに思われる方もおられるかもしれません。そういう意味では、大阪にいくのが本当にいいのかどうかっていうのがありますけど、後から入ってきたところは、何となく冷や飯を食うこともあるかもしれないので、それはもうご判断ではありますけれども、三重県に残っておられた方がいいと思いますけど、どちらでもメリットは三重県はあるかなと思いますね。
(記者)ただ、首長会議では中部北陸ブロックと、それと関西にも、三重県はオブザーバーですけど両方にまたがっているじゃないですか。
(知事)はい、はい。
(記者)そういう中でいくと副都心構想についてもそういう両方に入るという可能性はあるんですか。
(知事)両方に入るというのは、先ほど申し上げた、どちらが副首都になっても三重県はメリットはあるなとは思いますけどね。何か動きがあるかどうかというのはよく分からないですかね。例えば、愛知県が他県に声をかけられて、そういうキャンペーンとか運動をされるかどうかと分からないので、それが起こった時にどうするかっていうのはその時に考えるということですね。
(記者)今後ってことですね。
(知事)何かそういう動きがあればですね、そこまでされないじゃないかと思いますけどね。
(記者)例えば大村さんは手を挙げましたけど、事前に例えば三重県の方にもこういう形でやるんで協力よろしくみたいな事前の話は。
(知事)きてないと思いますけどね。少なくとも私のところには、ちょっとサイドで情報入ってきてましたけど、あの、政務の方で聞いてましたけど事務的にはないと思いますけどね。直接、愛知県からあったことではありません。あったものではありません。
○防災庁地方拠点の設置
(記者)あと、防災庁の地方出先機関の話ですけど、これは法案の中には防災大学校っていうのも入ってるんですけど、これについての県内市町村の動き、防災大学校をつくってほしいという誘致の話とか、あるいは県自身でそれを県内市町に打診とかそういうことはされているんですか。
(知事)今は特に動きないですね。
(記者)これについてはじゃあ全く今は。
(知事)そうですね。
○海外視察の考え方について
(記者)あと知事出張の時に、今、例えば飛行機使われる場合とかは、これは前はファーストクラスだったんですけど今は違うんですか。
(知事)ビジネスですね。ファーストに乗れる規約になっているらしいんですけどファーストで行く必要は全くないのでビジネスで行っています。
(記者)今はビジネスを使ってる。
(知事)そうですね。ビジネスですね。
(記者)以上です。
(記者)他よろしいですか。ありがとうございました。
(知事)ありがとうございました。
(了)