現在位置:
  1. トップページ >
  2. 県政・お知らせ情報 >
  3. 知事のページ >
  4. 知事定例記者会見 >
  5. 令和3年9月以前会見録 >
  6. 平成16年度会見録 >
  7.  知事会見 会見録 平成17年3月8日
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  総務部  >
  3. 広聴広報課  >
  4.  報道班 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line
平成20年10月07日

知事定例記者会見

知事会見

平成17年 3月 8日
於 プレゼンテーションルーム

1.発表項目

  • 平成17年度県民の日記念事業について
  • 平成16年度全国俳句募集「音の一句」審査結果発表について

(知事)それでは第1点目の平成17年度県民の日記念事業について、まず申し上げます。三重県では、4月18日を三重県が誕生した「県民の日」と定めております。この日の趣旨にちなみまして、平成17年度も記念行事を開催いたします。お手元の資料をもとにご紹介を申し上げます。平成17年度は、「県民の日」の前日の4月17日(日)に記念事業を開催いたします。メイン行事は、県庁講堂、議事堂におきまして、統一テーマを「みえけん愛を育む“しあわせ創造県”~次世代育成に向け ささえあう地域社会づくり~」といたしまして、そのもとでシンセサイザー演奏などをお楽しみいただく『音楽と映像のセッション』と、講演会の『語りと気づきのセッション』の2部構成で実施いたします。この行事を通じまして、三重県が平成16年4月にスタートいたしました三重県新総合計画『県民しあわせプラン』の目指します政策・施策の方向性のうち、特に次世代育成に関する施策について、県民の皆さんと共に考え、理解を深める、そういう機会にいたしたいと考えております。この行事への参加につきましては、会場等の都合もございまして、事前の申し込みをお願いします。詳しくは、お手元のチラシ、または、三重県総務局のホームページをご覧いただきたいと思います。なお、このチラシにつきましては、県民の皆さまに対して、県の各機関、市町村役場等で配布いたしております。この他、会場におきましては、少子化対策等に関する様々なパネル展示も行いまして、「三重県次世代育成支援行動計画」のキックオフという形にいたします。皆さまのお申し込みをお待ちいたしております。なお、県民の日を記念いたしまして、4月17日に県内の各種施設、これは県の施設、市町村の施設含めてでありますが、無料開放などのサービスをさせていただくということで、これにつきましては、別紙にその施設が記載されているかと思います。ぜひご利用いただきたいと思います。
 次に、全国俳句募集について申し上げます。平成16年度全国俳句募集「音の一句」結果発表、そして平成17年度全国俳句募集の実施について、ご報告申し上げたいと思います。平成16年5月16日から11月21日まで実施いたしました全国俳句募集「音の一句」につきましては、マスコミ各社をはじめといたします皆さんのご協力を得て、全国、さらには海外から、149,715句もの作品をお寄せいただきましたことを、厚く御礼申し上げたいと思います。今回の集計結果の特徴といたしましては、全体としては句数は減少しましたものの、県外からの応募が昨年から引き続き全体の6割を超えたこと、それから、はがき以外での応募が昨年に比べて増加したことなどが挙げられます。特に、インターネットからの応募が2倍近くに増えたということは、幅広い人に、より気軽に俳句に親しんでいただけるようになってきたことのあらわれではないかと、大変嬉しく思っております。最優秀賞を受賞されましたのは、テーマ部門では静岡県静岡市にお住まいの丑丸敬史(うしまる たかし)さん、雑詠部門では千葉県千葉市にお住まいの井門聰(いかど さとし)さんのお二人でございます。受賞されましたお二人には、3月21日、14時15分から、アスト津4階アストホールにおいて表彰式を行う予定でございます。また平成17年度につきまして、「木の一句」と題して募集を行います。募集期間につきましては、「ハイクの日」8月19日からの「イイイックの日」11月19日までといたしますので、どうぞ引き続きご協力をよろしくお願い申し上げます。私の方からは以上2点についてでございます。


2.質疑応答
(質)県民の日の方の質問ですが、重松清(しげまつ きよし)さん、講演のですね、重松さんを起用した理由というか、何かあれば教えていただきたいと思います。
(答:総務局)私の方から説明させていただきます。重松清さんは、「ビタミンF」で2000年下半期の直木賞を受賞された方でございます。40才代の作家でございます。この方は家族の日常生活を描く中で、一人ひとりのしあわせの形について、さりげなく考えさせる作風は、同世代を中心とする多くのファンの方に支持されております。そういうことで現代社会は、必ずしも良好な社会環境として成熟しておりませんし、閉塞感が漂う育児環境や、陰湿化するいじめや引きこもりなど、子育て環境に多くの問題があります。その中で、重松さんに家族のあり方が変化する中で、育児における保護者の役割をどのように捉えるか、また社会がどう支える必要があるのかについて、幅広い見識の中からお話していただきたいと考えております。以上でございます。

(質)あと66施設ですか、無料開放するというのは。これは例年やっていることなんですか。
(答)そうです。昨年もやらせていただきました。これは各市町村にもご協力いただいてということでございます。

(質)統一テーマで「次世代育成」ということでありますけれども、次世代育成に関して、三重県はどうであるのかという知事の現状認識はどういうふうにお持ちですか。
(答)まずは、国全体として少子高齢化社会、特に少子化がどんどん進んでいるということに歯止めがかからない一方で、子どもを取り巻くいろんな問題が全国的に起きているということは、皆さんご承知のとおりでございます。そういう中におきまして、三重県におきましても、そのことは同じように指摘をされるところでありまして、特に例えば児童虐待等においては、顕著に今そういった案件が、相談件数が多くなっているということです。そこで三重県としても、この少子化については、県民にとっての最も大きな関心事の課題であると、こう思っているところであります。今回、国におきましても次世代育成支援法をやっていこうということになりまして、県におきましても、その行動計画をつくってきたところでございます。ただ単に生み育てやすい環境をつくっていくというだけでなく、地域で、みんなで支え合い、そして子どもを育てていこうということ、この意義の大きさを改めて認識をいたしているところであります。しかし、これはみんなで、地域で支え合い、子どもを育てていこうということでありますから、県民に広く同じ意識を共有しながら進めていかなければなりませんから、こういう県民の日ということにちなみまして、それこそ三重県の未来を展望する、未来に夢を描いていこうという時に、この子どもをテーマにした次世代育成支援行動計画のキックオフにしていくということは、大変意義があることではないかなと、こう思っており、県民の皆さんと一緒に共感できるような、そういう展開へ結び付けていきたいなと、こう思ってます。

(質)あと一点、生み育てやすい環境をつくるだけでなく、地域社会でそういう支えも必要だということですが、その中で県が果たす役割というのは、どういうふうにお考えになってますか。
(答)すでにまず行動計画を県もつくるということで、これについては準備をしてきました。あわせて市町村も行動計画をつくってまいりますから、そういう意味では県民と市町村や県が協働してやっていこうということ、これは大きな意義があることでございます。行動計画の中身については、皆さんもすでにご説明を受けていただいていると、こういうふうに思います。その中で県としては、子どもを生み育てやすいような施策について、例えば三重県では特別保育といったような事業については、少し全国的に見ても遅れてきたというような状況がございますから、こういったことについて、県が市町村に対してしっかり支援をしていくというようなことで、これを拡充していきたいと、こういうふうに思っているところでありますし、こういった施策各種あろうかと思います。「新しい時代の公」ということも打ち出しておりますから、地域で育てるということについては、こういった皆さんとそれこそ「新しい時代の公」という考え方、できるだけ取り入れる中で展開できればいいなと思っています。それからもう一つ、特定事業者の責務ということも言われているところであります。県もそういう意味で特定事業者という立場で自らの組織の中においても、その責任をしっかり果たしていかなければいけないと、こう思っておりまして、今それについても準備を重ねているところでございます。

(質)俳句の方の最優秀者の肩書きと、生年月日は。丑丸さんと井門さん。
(答:生活部)後で生年月日と職業とご報告させていただきます。

(質)感性の質問をさせていただきたいんですが、丑丸さんの「受胎告知雲雀は空に上がりけり」ですけども、有馬さん(選者)の講評は中東の彼の地の受胎告知と雲雀を結び付けているんですけども、本人はどんな意味合いでつくったか分かりますか。この解説どおりの意味合いでつくったと言ってますか。
(答:生活部)ご本人からは特にそういったことは伺っておりませんので、また表彰式に合わせまして、ご本人がどういった時につくられたかということについてもお伺いしておきます。
(質)お願いできますか、早い目に。連絡取れるようであれば、どういうふうに意図してつくったか。下の方は分かるような気がするんですけどもつくった背景みたいな。

(質)昨日RDFの発電所で、タービンの関連のコンピューターのトラブルで止まったということで、初めてだということらしいんですが、このトラブルに関連して知事のお考えというか、企業庁の対応含めてご認識をお願いします。
(答)昨日私の方に第1報が入ってまいりました時に、状況が分かりませんでしたので後の報告を待った状況でありますけれども、その後の報告で、今回の事故についてはいわゆる表示装置、タービンの制御設備が異常表示をするというふうな故障であったということでございます。もちろん機械をそのために止めるということで、そういう意味では「重故障」ということで、その事自体は大変重大な重い故障であるということでございます。しかし、その後検査をいたしましたところ、タービンそのものには異常がなかった、表示装置が何らかの原因で異常表示をしたというようなことのようでございますので、今後それについては十分調べて、今後こういったことが起こらないようにしていかなければならないと、こういうふうに思います。こういった故障そのものは想定しうるマニュアルの中で対応を決めております故障ではありますけれども、今後原因をきちっと調べて、そしてしっかりした対応をしていくということで、企業庁の方にそれを対応させたいと思ってます。

(質)今日は施設を停止した上で基盤を取り替えてということらしいんですが、今日1日施設が止まるということで、売電による損失ですか、この辺りはどのぐらいにのぼるんでしょうか。
(答:企業庁)1日100万円ぐらいを今予定しておりますが。

(質)100万円。で、基盤を取り替えれば明日からもう稼働するということですか。
(答:企業庁)そうですね、今日午後からその準備作業に入りながら、最終的に蒸気を送る時間を調整していきたいなと考えております。

(質)これ昨日の説明で、タービンドレンポンプが操作不能だというのは、その続きはどうなんですか。
(答:企業庁)一応、エラー表示をしました表示装置につきまして、リセットをかけて、その時点で動くことは確認しております。確認しておりますけども、一応そのまま止めたまま、本日基盤を取り替えた上で起動をさせるということを考えております。
(質)では制御不能という事態はなかったわけですか、現場では。
(答:企業庁)昨日エラー表示が出た時点で、ドレンポンプが止まった状態でロックがかかりましたので、タービンからドレンの方に入ってくる水が、ドレンをオーバーフローするとタービンが傷むということでタービンを止めたという、その状態のままでございます。

(質)この制御基盤は、例えばパソコン全体のマザーボードに当たるようなものですか。それではなくて別のこれ専用の制御基盤のチップがあるんですか。
(答:企業庁)汎用の組み込まれている基盤ですね。
(質)マザーボード。
(答:企業庁)マザーボードというのかどうかちょっと。

(質)知事この辺はどうですか、専門的なご見地から。
(答)分かりません。基盤が何らかの原因でということでありますけれども、単純なほこりやそういうので回路がおかしくなるということもあるでしょうし、もっと他の原因もあるかもしれませんから、よく調べてもらうということだと思うんですね。

(質)逆に1系統だけでやっている、複数の系統を確保していなかった問題はどうです。例えばこのパソコンが故障したと、その系統だけではなくて複数のパソコンで指示を出すような回路にしておく必要はなかったですか。もしくは今後もそうですけれども。要するに単純にほこりだけ、1個のパソコンで故障してしまう、止まってしまうような。
(答)そういう装置について、そういうことが必要なのか、あるいは可能なのか、そういうことも今後調査した中で検討されていくものだと思っておりますから、またご報告する機会があろうかと思います。
(質)担当はどうです。
(答:企業庁)まず原因調査させていただくということを考えておりますので、その結果またご報告できるものがあればさせていただくということで。

(質)今日の会見が愛知万博前の最後の会見ということで、これまでの繰り返しになる部分もあると思いますが、愛知万博に関する知事の期待とか、知事ご自身も愛知万博の期間中にどういうふうにして三重県をPRしたいとか、あと「三重県の日」ございますよね、その後その計画が詰まったのであれば、その分も含めてちょっと教えていただきたいんですが。
(答)いよいよ愛知万博が迫ってまいりまして、いくつかの開館式等も行われているということでございます。で、私は博覧会の開会式が行われます3月24日、この日は天皇皇后両陛下もお越しいただいて、開会式が行われるということでございますが、私も当日出向かさせていただき、ぜひこの開会式に出席をさせていただきたいと、こう思っております。大変、皆さんが愛知県中心に準備されてこられたわけであります。この「愛・地球博」については世界の国々から多く出展をされ、それぞれ大変特色ある出展が予定をされておりますから、それこそ世界の各国から多くの皆さん、あるいはまた日本の国内からも多くの皆さんがこれを見ていただいて、そして大成功に、この愛知万博が行われることを効果から期待をいたしております。なお「三重県の日」につきましては、8月29日(月)を予定をしているところでございますが、まだ内容については現在検討中ということでございますので、これらにつきましてもだいたい決まってまいりましたら、できるだけ早く皆さんにお知らせをさせていただけるようにしたいと、こう思っております。

(質)開会式に出席されるということですが、その後に万博の会場に行くなり、周辺に行って何らかするというご予定は今のところないですか。
(答)今ですね、この24日の日に14時から開会式が行われるということでありますが、夜レセプションも19時から行われるということで、その間に時間が少しありますので、可能ならばその時に、ざっと会場の中を見てみたいと、こう考えているところであります。その後につきましては、当然「三重県の日」8月29日がございますから、この日は私も出向くことになろうと、こう思いますけれども、それ以外の日程については、今のところまだ予定をしておりませんので、開会式の時の状況でまた私としては後の日程とるかどうかも決めていきたいなと思っています。

(質)先週スペシャルオリンピックスが長野県で開かれまして、山根選手、すごい銀メダル二つ獲得しました。三重県からのトーチランのメンバーとかも、100人以上の応援が駆けつけて、すごい三重県の関心が高かったなという印象を受けたんですけれども、現実には知的障害者の方に対する社会がまだ開かれてない状況だと思うんですが、三重県として例えばこの関心の高さから見て、これをきっかけに知的障害者の方の雇用率を高めるとか、何か知事としてのお考えはありますか。
(答)今回、山根正人選手が、スペシャルオリンピックス冬季大会に日本代表として出場されまして、スノーシューイングの200mそれから800mで銀メダルを獲得されました。誠に喜ばしいことでありますし、山根選手は当初のエントリー予定が25mとか50mということであったけれど、非常にご本人頑張っておられるということで、距離の長い種目に変更して、困難にチャレンジをしたということでありました。その努力を讃えたいと思いますし、それから見事銀メダルも取ったということで、これはこういったスポーツを通じまして障害者の皆さんにはもちろんでありますが、県民全般についても、あるいは広く世界の人たちにも、自立すること、あるいは社会参加を推進していくことが大事だというようなこと、こういったことに非常に大きな推進に対して大変大きな効用があることだと、こう思っておりましてその功績は大きなものだと、こう思っております。今の状況ではぜひ知事表彰について、それを送らせていただきたいなと、こういうふうに思っているところでございます。そういう意味では、これまでいろんなスポーツ関係の表彰制度を設けておりますけれども、三重県障害者競技会表彰要綱というのを、今後作りまして、それに基づきまして、やはりこういった大会でご本人が最善を尽くして、他の障害者の模範となる、あるいは障害者の社会参加への理解を深めるということに大変貢献があったということに対して、その努力を讃えて表彰する、そういう制度として行いたいと、こういうふうに思っているところであります。このことがきっかけとなって、さらに障害者ご自身の自立性の意欲を高めていただく、あるいは社会参加について障害者はもとより、私ども三重県そのものが、みんなでそのことをしっかり前進をさせていただく、そういうきっかけにそれを高めていくということに資することができれば大変いいことだと、こう思っているところでございます。

(質)知事は県議会でも、福祉は人間の尊厳に基づいた重要な問題ということでおっしゃられたんですけれども、具体的に何か知的障害者の方が社会に参画する具体的な施策とか、例えば何かお考えはありますか。
(答)今ここで具体的に、ということを申し上げることありませんけれども、これまで県も障害者のいろんな支援策をやってきているところでございます。障害者につきましても重度障害者、そしてこの知的障害者、知的障害者の中でも最近は特に自閉症の子どもたちのいろんな問題も指摘され関心も高まっているところであります。いずれにしましても、こういうことについて県民の皆さんのより深い関心を持っていただく、そういう中で施策がより障害者の皆さんにも、社会全体にもより効果のあるものになっていくように努めたいと、こう思います。あと精神障害者の課題も、これも非常に大きくなっております。障害者の方に対する施策としてもそういうふうに各般いろいろございますけれども、全体ぜひ進めていけるようにしたいなと、こういうふうに思っております。

(質)障害者競技会表彰要綱をつくられるということですけど、パラリンピックの時も表彰は行われたんですが、それとはまた違うものをつくるということですか。
(答)パラリンピックにつきましては、障害者の競技とはいえ、非常に競技性の高いものであります。そういう意味ではスペシャルオリンピックスは競技そのものの順位を云々、あるいは競技の技術的なレベルを競うというよりも、やはりこれに参加される障害者の皆さんの自立促進なり、あるいは障害者本人、並びに周りを取り囲む社会全体の社会参画、こういったものを推進していくということに、その大きな意義を持っておりますから、そういう意味では今回新たな形でこういうものを、要綱を持って表彰していきたいと、こう思っております。

(質)表彰対象者はスペシャルオリンピックスで何らかのメダル取った人ということになっているんですか。
(答)今後、今回スペシャルオリンピックスについて、これを適用できるようにしていこうということでありますけれども、日常活動の成果の発表の場ということから、社会的認知度の高いような国際大会等で、そういった最善を尽くしたというような、そういった形で今後その適用については検討していきたいと、こう思います。

(質)担当は県教育委員会ですか、健康福祉部ですか。
(答)健康福祉部の方でこれは担当することになります。

(質)去年の2つは動き早かったけど、今回は動き遅いですね。
(答)そうでしょうか。
(質)対応が。
(答)そうでしょうか。こういう機会に少し考え方申し述べましたけれども、そういったことをずっと検討してきたということでございます。

(質)実際の表彰はいつ頃になりそうですか。
(答)またこれ、今の時点できちっとしておりませんので、お知らせさせていただきたいと、こう思います。


( 以 上 )

本ページに関する問い合わせ先

三重県 総務部 広聴広報課 報道班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2028 
ファクス番号:059-224-2032 
メールアドレス:koho@pref.mie.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000025530