Q7解説(かいせつ)【小学校(しょうがっこう)の数(かず)と中学校(ちゅうがっこう)の数の30年前(ねんまえ)との比較(ひかく)】
令和(れいわ)6年度(ねんど)と平成(へいせい)6年度の小学校の数と中学校の数の比較
令和6年度と平成6年度の小学校の数と中学校の数は、以下(いか)のとおりです。
令和6年度 平成6年度 令和6年度からみた比較
小学校 362 462 100 少(すく)なくなっている
中学校 166 190 24 少なくなっている
このように、小学校、中学校ともに、令和6年度のほうが平成6年度より少なくなっています。少子化(しょうしか)の影響(えいきょう)により、児童(じどう)、生徒(せいと)の数がへっていくながれにあり、小学校、中学校の数もへっていっています。
出典(しゅってん):文部科学省(もんぶかがくしょう)・三重県 統計課(みえけん とうけいか)
「学校基本調査(がっこうきほんちょうさ)」
Web(ウェブ)サイト:https://www.pref.mie.lg.jp/DATABOX/000294236.htm
