「人権教育ガイドライン」を発行しました

　 三重県教育委員会は、三重県人権教育基本方針の改定にともない、2018（平成30）年3月、人権教育ガイドラインを発行し、すべての小中学校・義務教育学校および，県立学校等に配付しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　

１　内容

目次

◇　はじめに

◇　監修にあたって

◇　１　人権教育の充実に向けて

◇　２　個別的な人権問題に対する取組

　○  部落問題を解決するための教育

　○  障がい者の人権に係わる問題を解決するための教育

　○  外国人の人権に係わる問題を解決するための教育

　○  子どもの人権に係わる問題を解決するための教育

　○  女性の人権に係わる問題を解決するための教育

　○  様々な人権に係わる問題を解決するための教育

　　・ 高齢者　　　　　　　　　　　　　　・ ホームレス　　　　　　　　　　
　　・ 患者　　　　　　　　　　　　　　　・ インターネットによる人権侵害
　　・ 犯罪被害者　　　　　　　　　　　　・ 災害と人権
　　・ アイヌ民族　　　　　　　　　　　　・ 貧困等に係る人権課題
　　・ 刑を終えた人・保護観察中の人　　　・ 北朝鮮当局による拉致問題等 
　　・ 性的マイノリティ　　　　　　　　　

◇   ３　人権教育を推進するうえで大切にしたいこと　Ｑ＆Ａ　　　　　　　　

◇　資料 － 三重県人権教育基本方針

 本文（全文）は、こちらからご覧いただけます。

◇　本文（全文）

２　監修者

森　実（もり　みのる）　（大阪教育大学教授）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

３　その他

1.　本人権教育ガイドラインは、社会状況の変化等にともない、適宜更新していきます。

2.　「三重県人権教育基本方針」は、こちらからご覧いただけます。