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令和04年04月18日

令和3年度三重県応急仮設住宅建設シミュレーション訓練

応急仮設住宅建設シミュレーション訓練を実施しました(R04.03.18)

 大規模災害の発生により住宅に大きな被害が生じると、応急仮設住宅を建設する必要がある場合があります。しかし、一度に集中して多数の住宅を建設するためには、被災地での施工が可能な業者の手配や建設能力の確認、資機材の確保、各候補地の中から先行して建設する箇所の選定、当該用地の適性等の再確認、設計等やこれらの実施体制の確保など、多くの作業や課題に迅速に対応する必要があります。そこで、自宅を失った被災者に一刻も早く応急仮設住宅を供給できるよう、平時から準備可能な対応について、手順や内容等を確認、把握することは非常に重要です。
 
 このため、県では、市町や関係団体等とともに応急仮設住宅建設のための各種訓練を令和元年度から行っており、令和3年度は、初めて実際の建設用地(現地)の調査や住宅の配置計画の検討の訓練を実施しました。
 

訓練の概要

〇 日時:令和4年3月18日(金)10:30~15:30
〇 場所:AGF鈴鹿体育館 大会議室
 【現地調査場所:江島総合スポーツ公園】

鈴鹿市の取組紹介

 はじめに、国土交通省の「広域巨大災害に備えた仮設期の住まいづくりガイドライン」に掲載された鈴鹿市の取組について、市の担当者から紹介いただきました。

 

応急仮設住宅の概略・仕様説明
用地の要件・調査事項の確認

 一般社団法人プレハブ建築協会から、応急仮設住宅の一般的なタイプ、仕様、建設までの概略フロー、各者(県、市町、関係団体等)の役割分担等とともに、建設用地の現地における調査事項、その他留意事項等の説明を受けました。

 

建設用地の現地状況確認・調査

 小雨が降る中でしたが、大規模な公園内の2か所の用地について、チェックシートを参考に、班ごとに現地調査を実施しました。
 主に地形、インフラ、周辺施設の状況、車や歩行者動線確保等について現地で確認を行いました。現地を見ることで初めて新たな課題等についての得られた気づきもありました。

 

配置計画の検討・作図・発表

 現地調査の結果を踏まえ、周辺の環境や居住世帯の状況等も考慮しながら、2つの用地における住戸(6,9,12坪・車いすタイプ)の戸数及び配置、駐車場、集会所、浄化槽・受水槽、通路等の必要数及び配置について6つの班それぞれで検討を行っていただきました。
 その後、各計画について説明いただくとともに、プレハブ建築協会の講師からアドバイスもいただきました。

 

参加者アンケートより

 参加いただいた市町の職員のみなさんからは、
「実際の候補地の確認後の配置計画図の作成はとてもためになりました。」
「やはり実際にやってみることで、具体的にどういった事を考える必要があるかなどを気づくことができてよかった」
などの声をいただきました。
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 県土整備部 住宅政策課 住まい支援班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁4階)
電話番号:059-224-2720 
ファクス番号:059-224-3147 
メールアドレス:jutaku@pref.mie.lg.jp

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