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令和08年09月14日
水道事業の健全な事業運営の持続に向けて
三重県企業庁では、将来にわたり施設の機能を維持し、安全・安心な水道水を安定して供給し続けるため、様々な取り組みを行っています。
三重県企業庁の運営状況について
令和7年度における水道事業の決算見込み及び純損益の推移
近年の物価高騰等による事業費用の増大のため、水道事業の収支は悪化しており、令和7年度は、収益約91億7千万円に対し、費用約94億9千万円を要したことから、純損益は、約3億3千万円の純損失となりました。
効率化に向けた取り組みについて
DXの活用
ドローンを活用した施設点検やIoT技術・AIを活用した予知保全を導入するなど、DXの推進により施設の維持管理の効率化・高度化などを図ることで、持続可能な生活インフラの構築をめざします。

ドローンによる施設点検 IoTセンサによる施設監視
※IoT技術…さまざまなモノをインターネットにつなぐ技術
※予知保全…施設の故障の兆候を早期に検知し、故障する前に対処すること
組織効率化
三重県企業庁では組織の効率化に取り組み、人員削減を図っています。
主な効率化の取組
・各浄水場の遠方管理、制御運転の集約・委託
・水質管理業務の集約化
【参考】水道事業職員数