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首都機能移転 三重・畿央地域から、新都発信

畿央高原の優れた条件

首都機能移転の意義

首都機能移転は、地方分権や規制緩和などの行政改革の動きを加速するとともに、わが国全体の災害対応力を強化し、東京一極集中の国土構造を是正する有効な手段であるとして期待されています。

畿央高原の優れた条件

国土の中央部

 畿央高原は、国土の中央部に位置し、西日本国土軸、日本海国土軸、太平洋新国土軸といった主要な国土軸が結集するとともに、環日本海地域と環太平洋地域の結節点にあたり、ここに首都機能を移転することにより、東に偏らない国土の均衡ある発展が期待できます。
また、関西圏及び中部圏から適切な距離に位置しており、二大都市圏の文化や経済基盤を活用することにより分散型都市の形成を図ることができます。

全国からの多様なアクセス

 畿央高原及びその周辺地域には、東西方向に東海道新幹線、東海道本線、関西本線、名神高速道路、名阪国道、南北方向に北陸自動車道、京都縦貫自動車道など国土の幹線となる交通インフラが集約されています。さらに、第二名神自動車道、京奈和自動車道の整備やリニア中央新幹線、北陸新幹線、近畿自動車道名古屋大阪線、東海南海連絡道などの計画により、交通の利便性は一層高まります。また、関西国際空港と中部国際空港の二大国際空港が利用圏内にあり、畿央高原地域内には、びわこ空港も計画されているほか、大阪港、神戸港、名古屋港、四日市港、舞鶴港などの港湾が活用できます。

優れた災害対応力

 畿央高原は、東京都同時被災する可能性が低く、かつ広域交通網、国際空港などの国土の基幹的な交通インフラにより、東京を経由しない多種多様なネットワークを利用することが可能であり、災害時等のリダンダンシー確保という面で優位性を持っています。また、経済首都・東京が被災した場合でも、関西圏・中部圏の大都市圏の機能、資源を生かし、早期に復旧、復興を図ることができます。

歴史・文化の宝庫

 畿央高原は我が国の歴史と伝統文化を継承する、奈良、京都などに近接し、古くから文化の交流が盛んな地域で、現在、周辺地域では、伊勢、飛鳥、奈良、京都、近江など日本の代表的な歴史資源を結ぶ歴史街道計画が進められています。また、畿央高原及びその周辺地域は、次代の最先端の文化を受容して我が国の文化創造の中心的役割を担ってきた地域であり、歴史・文化の宝庫として親しまれています。畿央高原は、日本の伝統文化を現代に活かした21世紀にふさわしい新たな文化を醸成することができます。

豊かな自然環境

 畿央高原は、伊勢湾、琵琶湖、若狭湾の3つの「うみ」をつなぐ地域にあって、琵琶湖国定公園、大和青垣国定公園、室生赤目青山国定公園、鈴鹿国定公園、京都府立笠置山自然公園など多くの自然公園に囲まれ、緑豊かな森林、爽やかな高原、美しい里山・田園など日本の原風景が数多く残されています。さらに、周辺には、国連環境計画国際環境技術センター(UNEP-IETC)、地球環境産業技術研究機構(RITE)、国際環境技術移転研究センター(ICETT)など地球環境問題の解決に貢献する研究機関が立地しており、環境共生型の新都を目指すことができます。

主要プロジェクト等との連携・活用

 世界中から注目を集める最先端の研究活動が展開される関西文化学術研究都市(国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、奈良先端科学技術大学院大学、特別史跡平城宮跡の保存・復原整備など)をはじめ、鈴鹿山麓研究学園都市、上野新都市、びわこ文化公園都市などの主要プロジェクトや、国立国会図書館関西館(仮称)、京都迎賓館など首都機能の一翼を担う国の施設等が畿央高原を取り囲むほか、歴史・文化の豊かな都市や自然環境に恵まれた都市など多様性に富んだ都市が散在しています。このため、これらの都市機能を活用することにより、より高次の機能を備えたコンパクトな新都を創造することができます。

広域的な連携の取組み

 近畿圏においては、これまで、すばるプランの推進をはじめ、関西国際空港全体構想、関西文化学術研究都市の建設、琵琶湖総合開発など、府県域を越える広域的なプロジェクトを官民が一体となって推進し、数多くの成果を挙げてきました。さらに、新たな広域連携の枠組みとして、平成11年春の関西協議会の設立に向けた取り組みを進めているところであり、新都建設にあたっては、こうした広域的な連携による経験と実績を活かすことができます。

畿央高原の提案する新都像


 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 戦略企画部 政策提言・広域連携課 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2089 
ファクス番号:059-224-2069 
メールアドレス:kouiki@pref.mie.lg.jp

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