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令和08年03月23日

みえ生物多様性パートナーシップ協定とは

 三重県は日本のほぼ中央に位置し、南北に長く、多雨や積雪、山から海岸と多くの異なる環境をもつことから、多様な生きものが育まれる生物多様性豊かな地域です。
 県では、みえ生物多様性推進プラン(第4期)に基づき、生物多様性保全活動の推進に取り組んでいるところですが、生物多様性保全活動団体の中には、資金やマンパワーが不足するなどの課題を抱えている団体が散見されています。
 そのため、県が中心となって、生物多様性保全活動団体と企業等とのマッチングを進め、その活動を強化する仕組みとして、社会全体で三重県の自然を支え合うことを目的とする「みえ生物多様性パートナーシップ協定」の取組を進めています。

みえ生物多様性パートナーシップ協定のイメージ



 

【マッチングの流れ】

 
①支援を募りたい自然保全団体もしくは支援先を探している企業等から活動内容・支援内容等についてエントリー
 いただきます。エントリー内容をもとに、県ホームページに記載する内容等について事務局と個別にお打合せ
 を行います。
                       ↓
②お打合せ後、県ホームページに活動内容や支援内容等を掲載します。
 その情報を見た方から事務局宛てに、具体的に話したい相手がいる旨をご連絡いただき、個別の調整をさせて
 いただきます。
                       ↓
③協働で取り組む活動内容や支援内容等を文書化した「みえ生物多様性パートナーシップ協定」を締結します。
                       ↓
④協定者が相互に連携し、三重県の自然を支え合う活動を実施します。
 

【支援の対象となる活動例】

・絶滅危惧種等の保全
・野生動物の保護
・傷病鳥獣の救護
・外来種の駆除
・森林・里地里山の整備
・河川・海岸の環境整備(清掃等)
・自然公園の整備
・ナショナルトラスト
・調査研究
・環境教育・野外体験
・普及啓発
 

【活動の支援例】

・活動への参加(人的支援)
・寄付金等による資金提供
・活動に必要な資材等の提供
 

みえ生物多様性パートナーシップ協定のメリット

 支援を提供する事業者側のメリット

・CSR活動の実践
 社会貢献・環境貢献に積極的に取り組む企業としてPR活動への活用ができるほか、ISO14001を取得してい
 る企業であれば、環境保護の項目の実績としても活用することができます。

・レクリエーション・自然環境教育の場
 豊かな自然の中で、社員の皆さんのレクリエーションの機会の提供や生物多様性保全の大切さへの理解を深め
 ることができます。

・他企業や自然保全団体等との交流の場
 三重県で自然保全に取り組む他の企業や自然保全団体等と交流することで、活動の役に立つ情報交換や連携し
 た生物多様性保全に取り組むことができます。 
 

 自然保全団体側のメリット

・活動を進めるために必要な金銭的・人的・技術的支援等を受けることができます。
 

支援マッチング希望者一覧

 (準備中)
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 みどり共生推進課 野生生物班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-2578 
ファクス番号:059-224-2070 
メールアドレス:midori@pref.mie.lg.jp

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