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三重のふるさと

里の魅力を伝える写真塾「棚田と和牛のふるさと深野で里の魅力を発見しながら撮影してみよう」

※定員に達したため、募集を締め切りました
『和紙と和牛と棚田の里』深野(松阪市飯南町)をフィールドとして「里の魅力」を伝えるための写真塾を開催します。
 深野の棚田は、通称「だんだん田」と呼ばれ、室町時代中期から江戸時代初期にかけて開拓されたと言われております。平均斜度30分の1という急斜面に、城塞を思わせるように幾重にも積まれた自然石は、まさに石の芸術です。また、この地区は、松阪牛の発祥の地で、今でも昔ながらに母屋横に設えた牛舎『うちまや』で大切に育てられています。
 そんな深野で写真の撮影技術を学んでみませんか?

開催概要

1 開催日時
  平成26年8月20日(水) 10:00~16:00
2 開催場所
  講座会場:松阪市飯南産業文化センター 研修室
  撮影会場:松阪市飯南町深野地区
3 集合場所
  松阪市飯南産業文化センター(松阪市飯南町横野848番地)
4 講座内容
  初心者のためのカメラの基礎講座、深野棚田で撮影実習、講評
5 講師
  松原豊 氏(名古屋ビジュアルアーツ講師、「三重の里いなか旅のススメ」撮
 影カメラマン、(公社)日本写真家協会会員)
6 参加資格
  写真を通して地域の魅力を発信したい方、深野の魅力を発見したい方など写
 真に興味のある方ならどなたでも可能です。
7 定員
  30名(申込先着順)
8 申込締切
  8月15日(金)
9 申込方法
  1)直接申込み
   下記の募集チラシ裏面の参加申込書に必要事項をご記入のうえ、郵送、FAX、
  またはE-mailのいずれかで三重県農林水産部農業基盤整備課までお申込み
  ください。
  
    参加募集チラシ

    【送付先】〒514-8570 三重県津市広明町13番地
          三重県農林水産部農業基盤整備課
    【FAX】059-224-3153
    【電子メール】nokiban@pref.mie.jp
  2)インターネットからの申込
    三重県電子申請・届出システムからも申込可能です。

    三重県電子申請・届出システム里の魅力を伝える写真塾

   ※定員に達し次第、締め切りとし、参加不可能な場合のみご連絡を差し上げ
   ます。
10 主催
  三重県
11 持ち物
  カメラ(コンパクトデジタルカメラでも、デジタル一眼レフカメラでも構いません。
 ただし、試写会は、当方で用意したカードリーダーで画像を読み込みますので
 ご了承ください。)小雨決行ですので雨具をお持ちください。大雨の場合は、室
 内で写真講座を開催します。
12 その他
   ・深野地区は急斜面が多いため歩きやすい服装でお越しください。
   ・暑い日が予想されますので、暑さ対策(水筒や帽子など)は各自でお願い
    いたします。
   ・当日撮影された写真につきましては、深野地区の魅力発信に活用したい
    ため、柿野住民協議会深野支部への提供にご協力をお願いいたします。
   ・台風などの荒天時における写真塾中止の連絡は、受講生にいたします。
   ・講義会場から撮影会場までの移動は、受講生同士で乗り合わせて移動し
    ていただきますようお願いいたします。
   ・当日は、傷害保険に加入いたしますが、交通事故やケガにご注意くださ
    い。
   ・昼食はなるべくご持参いただくか、800円でお弁当(お茶付き)を手配いた
    します。ご希望の方は通信欄に「弁当希望」とご記入ください。
    ※弁当の当日キャンセルはできません。


 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 農山漁村づくり課 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-2551 
ファクス番号:059-224-3153 
メールアドレス:nozukuri@pref.mie.lg.jp

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