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平成20年07月17日

三重の森林づくり

2. 石神社(いしじんじゃ)のカゴノキ

いなべ市藤原町石川 石神社

カゴは「鹿の子」の意味で、樹皮が丸い薄片になって点々とはげ落ち、そのあとが鹿の子模様になるのでこの名が付けられた。したがって、カゴノキは『鹿のいわれ』から植えられるが、当て字で「火護(かご)の木」と書くことから『社殿を火から護(まも)る』という縁起をかついで植えられこともあるという。さて、石神社のカゴノキにはどんないわれがあるのだろう。

  • 樹高16m・胸高周囲3.21m
石神社のカゴノキ 石神社周辺地図

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 みどり共生推進課 みどり推進班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-2513 
ファクス番号:059-224-2070 
メールアドレス:midori@pref.mie.lg.jp

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