三重県地方卸売市場条例に基づき開催した三重県地方卸売市場運営協議会の結果は次のとおりでした。
1 日時
令和8年7月27日(月)午前10時00分から
2 場所
三重県地方卸売市場 管理棟 2階 大会議室 (三重県松阪市小津町800番地)
3 出席者職氏名(敬称略、順不同)
松阪漁業協同組合 参事 友岡 将司
県印三重中央青果株式会社 営業本部 副本部長 山口 太
株式会社松阪魚市 専務取締役 営業本部長 小濱 圭司
国立大学法人三重大学大学院 地域イノベーション学研究科
地域イノベーション学専攻 教授 野中 章久
松阪ケーブルテレビ・ステーション株式会社
制作部 制作課 課長 東 真由子
公益社団法人三重県栄養士会 会長 池山 朱美
三重県食生活改善推進連絡協議会 会長 小林 小代子
生活協同組合コープみえ 理事 加藤 みゆき
松阪北部商工会 女性部 副部長 松村 亜矢子
松阪市産業文化部 北部農林水産事務所 主幹 梶間 健司(代理出席)
4 概要
三重県地方卸売市場指定管理者の令和7年度実績報告に対する意見等は下記のとおりでした。
・旬の情報や商品説明の充実が消費者の店頭での購入につながるため、SNSを活用した情報発
信のさらなる充実が必要。
・生産者が減少する中、仕入れ先を探している事業者がいる。SNSによる発信は市場の特色を
明らかにしていくことにつながるので、流通と結びつける観点で情報発信に取り組んでいただ
きたい。
・県の生産振興の取組とも連携し、集荷機能を強化するとともに、他の地域にない珍しい野菜や
海産物など市場の特色を出すことにも取り組んでいただきたい。
・異常気象が頻発するようになり、高温や豪雨などの影響により野菜や果実がダメージを受け、
地方で局地的に不足する可能性がある。全国の市場の情報を早めに集め対応することで、円滑
な食料の流通に貢献できると考えられる。
・廃棄物の減量に関して、リサイクルできるものは積極的に利用し、ごみの減量だけでなく市場
の収入につなげ観点で取り組んでいただきたい。
・引き続き市場の運営コストの低減に取り組んでいただきたい。一方で、老朽化した施設の修繕
など必要な工事は継続していただきたい。
5 公開、非公開の別
公開で行いました。