令和8年2月9日(月曜日)、令和7年度第2回三重県地方産業教育審議会を開催しました。
1 開催日時
令和8年2月9日(月曜日) 13時30分から15時30分まで
2 開催場所
三重県吉田山会館 101会議室
3 出席者
三重県地方産業教育審議会委員 7名
会 長:松岡 美江子 マツオカ建機株式会社代表取締役会長
副会長:中村 佳子 株式会社丸中商店代表取締役社長
委 員:磯部 由香 三重大学教育学部名誉教授
伊藤 文子 三重県立学校長会役員
稲葉 崇 三重県雇用経済部副部長
川北 睦子 株式会社Eプレゼンス代表取締役
野田 恵子 株式会社野田米菓代表取締役
4 審議の概要
国が策定を進める高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)~2040年に向けた「N-
E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想」~をふまえ、本県産業教育の充実・発展の方向性について審議
を行いました。(「N-E.X.T.ハイスクール構想」については、令和8年2月13日に公表されまし
た。)
(主な意見等)
・職業学科の割合が高い本県の強みを生かし、学科間連携を一層推進すべきである。そのため、持
続可能な仕組みとして制度化・システム化を図ることが重要である。
・地域産業を担う人材育成のため、本県の産業界が求める人材像を把握することが重要である。
・「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」といった社会人基礎力を育成するこ
とが重要である。
・生徒が自らの特性を発見し、社会で活躍するための素養を身につけることが重要である。
・生成AI等のデジタルツールを適切に活用できる力の育成を図るべきである。
・生徒が地域の方と直接コミュニケーションをとる機会を充実させることが重要である。
・人生100年時代を見据え、将来の幸福や自己実現を意識したウェルビーイングの視点を大切すべ
きである。
・生徒が好奇心を持って、主体的に行動につなげる教育を推進する必要がある。
5 今後の対応
審議会での意見をふまえ、「N-E.X.T.ハイスクール構想」に係る本県産業教育の実行計画を作成し
ます。
次回の地方産業教育審議会は、令和8年4月頃に実施する予定です。