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令和04年03月09日

三重県とパラオ共和国の友好提携25周年における合意書締結式を開催します

<当初予定から出席者が変更になりました>

 三重県とパラオ共和国の友好提携が令和3年で25周年を迎えたことを記念して、パラオ共和国大統領および三重県知事出席のもと、友好提携25周年における合意書の締結式を開催します。

1.日時  令和4年3月14日(月) 14時30分から15時30分まで

2.場所  オンライン上で開催
      三重県知事は三重県庁3階秘書課プレゼンテーションルームから出席

3.出席者(予定)
 (1)三重県
  (執行部) 一見勝之知事、島上聖司雇用経済部長
  (県議会) 三谷哲央議員(国際交流促進三重県議会議員連盟会長)
  (関係団体) 国際環境技術移転センター(ICETT) 福永和伸専務理事
 (2)パラオ共和国
   スランゲル・ウィップス・ジュニア大統領、グスタフ・アイタロー国務大臣
   メーソン・ウィップス上院議員、マリオ・ガリバード下院議員
   ピーター・アデルバイ駐日パラオ共和国臨時代理大使
 (3)来賓  柄澤彰駐パラオ日本国大使

4.内容(予定) ※逐次通訳が入ります
 (1)大統領、知事、来賓など主な出席者からのあいさつ
 (2)交流に携わった方々からのビデオメッセージ上映
 (3)友好提携25周年における合意書の締結(大統領及び知事による署名)
 (4)記念品交換

5.取材について
  県庁3階秘書課プレゼンテーションルームにて、報道機関に公開します。
  プレゼンテーションルームまで直接お越しください。

6.その他の25周年事業
  以下の事業を実施しています。(一部は予定)
 (1)「友好のカヌー修繕プロジェクト」
   三重県とパラオが1996年に友好提携を結んだことを記念して、当時の大統領 
  故クニオ・ナカムラ氏から三重県に寄贈された伝統的なカヌーの修繕を実施しています。
  令和3年度に実施したクラウドファンディングで集まった寄附を活用して、本格的な修繕と、
  修繕されたカヌーを活用したイベントも計画しています。
   また、修繕されたカヌーは三重県立水産高校で生徒たちが航海術の実習等で活用し、
  パラオ高校との交流につなげていく予定です。
(2)「農業分野での交流」
   令和3年5月に日本とパラオの間で署名された「日パラオ農業協力に関する覚書」に基づき、
  両国間の農業分野での協力が進められています。三重県は、農業アドバイザーの現地派遣などにより、
  人的な交流を進めていく予定です。

(開催後追記) まず、ウィップス大統領(画面中央)からご挨拶をいただきました。ウィップス大統領は、「今回の調印式は、これまでの25年間の協力と相互利益の両方でより強くなった三重とパラオの友好提携関係を記念するもの。故クニオ・ナカムラ大統領はお父様が三重県伊勢市出身であり、彼の尽力のおかげで三重とパラオは友好関係を結ぶこととなり、私たちの今日がある。」と述べられました。また、「次の25年、さらにその先を見据えて、パラオは三重県とのパートナーシップを継続していく。中でも特に経済、技術協力に力を入れていきたい」と今後についての意欲を示されました。

 つづいて、一見知事(画面中央)は、「三重県とパラオの深いつながりを改めて認識した。国と国とのつながりを考える上で、大切なことは、人間と人間との信頼関係。我々は三重県という地方政府だが、パラオのために役に立てることがあれば、力を尽くしていきたい。」と述べられました。そして、「パラオと三重県では、この25年間、多くの人が交流をしてきた。こうした今までの交流を大切にしながら、さらに新たな分野に取り組んでいきたい。今後も、こうした交友関係が末永く続くことを希望している。」とこの25年を振り返りました。また、「今回は残念ながらコロナの影響でウェブでの会議となってしまったが、コロナが落ち着いたらぜひ実際にお会いしてお話をしたい。また多くの三重県民とパラオの方がお互いを訪問することを期待している。」とコロナ収束後の人的交流の再開への希望を述べられました。

 つづいて、柄澤駐パラオ日本国大使(画面右から二人目)からのご挨拶では、「本日の「友好提携25周年合意書」締結について、在パラオ日本国大使として心よりお祝い申し上げる。三重県とパラオは、長年にわたり「トクベツ」な関係を深められてきたと承知している。友好のカヌーの修繕や農業分野の人的交流など、三重県とパラオがこれから始めようとしている交流事業を心より歓迎すると共に、大使として全力でサポートしていく。近い将来、一見知事をはじめ三重県の皆様がパラオに実際にお越しいただき、ウィップス大統領が常々重視されている『人と人との交流』を目に見える形で実現されることを、心より待ち望んでいる。」とお祝いの言葉をいただきました。

 次に、これまで三重とパラオの交流に携わってくださった皆さんからのビデオメッセージを上映し、これまでの三重とパラオの交流の思い出についてコメントをいただきました。

 みなさんからお祝いの言葉をいただいたところで、ウィップス大統領と一見知事に「日本国三重県とパラオ共和国との友好提携25周年における合意書」に署名をしていただくセレモニーを行い、今後のより幅広い交流と協力の推進を確認しました。

 最後に、ウィップス大統領と一見知事から一言ずついただきました。ウィップス大統領は、「今回この合意書に署名できて大変うれしい。私自身、小学生の時に交換留学生として初めて日本を訪れ、とても楽しかったことを今でも覚えている。私が考えるのは、一番大切なことはやはり人と人との繋がり、友情ではないかということ。コロナが収束しニューノーマルの時代が来たら、新たな交流関係をまた再開させていきたい。これからもたくさんの三重の方にパラオに来ていただいて、美しい海などを楽しんでほしい。これまでの両国の関係の基盤を更に生かして今後も友好関係を促進していきたい。」と述べられました。一見知事は、「今日の会談ではパラオと三重県の友好関係を改めて確認することができ、とても感慨深い。三重県は今後、パラオとの交流を深めるため、友好のカヌー修繕と農業分野での人的交流を予定している。パラオと三重県はきれいな海という共通の資源があり、私たちは三重県の海を守っていきたいし、パラオの海も守りたいと思っている。国と国との友好には、なによりも人と人の交流が重要。」と述べられました。

 今回、友好提携25周年を祝って交換する記念品を紹介します。パラオからはカヌーとシロチドリをモチーフにした「イタボリ」(ストーリーボード)をいただきました。カヌーは故ナカムラ大統領から寄贈された友好のカヌー、シロチドリは三重県の県鳥であり、県立水産高校の実習船の名前でもあり、三重とパラオの友情の象徴となっています。三重県からは、三重とパラオの共通点である「海」から、真珠と真珠貝を使った螺鈿細工の色紙をお贈りしました。長寿の象徴である鶴と亀がモチーフになっており、三重とパラオの友好関係がさらに末永く続くようにという願いが込められています。今後も三重県はパラオとのさらなる交流を深めていきます。

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本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 国際戦略課 国際交流班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁8階)
電話番号:059-224-2844 
ファクス番号:059-224-3024 
メールアドレス:kokusen@pref.mie.lg.jp 

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