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平成14年度当初予算施策別要求概要

121 生涯学習の推進
要求額  1,872百万円 (主担当部局:教育委員会)
12101 生涯学習ネットワークの充実(教育委員会)
12102 生涯学習の充実と高度化(教育委員会)
12103 生涯学習施設機能の整備と機会の拡充(教育委員会)
12104 地域・家庭・学校の連携と生涯学習の充実(教育委員会)

<2010年度の目標>

 住民一人ひとりが自己実現をめざして学習を継続し、生きがいのある生活をおくれ、学びたい人がだれでも、いつでも、どこでも、興味や必要に応じて学ぶことのできる生涯学習社会が実現しています。社会、経済の変化に対応するため、社会人を中心に、高等教育機関、高等学校などにおいてのリカレント学習が盛んになり、その学習した成果が職業生活の中で適切に評価される環境になっています。

<数値目標>

施策目標項目
現状値(2001年度)
2004年度の
目標値
2010年度の
目標値
週に1時間以上生涯学習に
費やす県民の割合
43.8%
50%
61%
  • 1週間あたり生涯学習に1時間以上費やす県民の割合(県民意識基礎調査)
  • この数値目標は社会全体の経済状況や家庭環境に影響を受けますが、目標達成のために県民の皆さん一人ひとりの自己実現のための余暇活動への意識高揚が必要です。

<これまでの取組と成果>

 2000年度末に三重県生涯学習振興基本計画を策定し、行政と民間団体等の役割のほか、今後の生涯学習振興の方向を示しました。また、2000年度に県民との協働で開催した第12回全国生涯学習フェスティバルによって、県民の生涯学習への気運が高まり、県内各地で各種の講座が開催されるようになり、その講座等に参加する県民も増加しました。
 しかし、生涯学習の推進上、その主体である市町村、民間教育団体等県内の生涯学習に関する情報の把握が不十分であり、各主体の連携を十分に図ることはできませんでした。

<残っている課題>

 社会の変化や雇用状況の急激な変化に対応できる人材の育成が求められており、社会人向けのキャリアアップやリカレントなどの学習機会が必要になってきました。そのため、行政は県民への情報提供、学習環境の整備を図る必要があります。また、民間教育団体、高等教育機関等が連携し、学習の場を県民に提供できるようにしていく必要があります。
 また、完全学校週5日制の実施に伴い、生涯学習の観点から地域、家庭、学校の連携が必要になってきています。

<平成14年度の施策の取組方向>

 県民だれもが、いつでも、どこでも興味や必要に応じて学ぶことができる生涯学習の場を実現し、また、社会人のキャリアアップやリカレントなどの学習の場を提供できるよう、行政、民間教育団体、高等教育機関等の連携が十分に図れるようネットワークを充実します。
 また、子どもの「生きる力」を育むための体験学習機会の充実や、完全学校週5日制の実施に伴う学習施設(図書館、博物館、美術館、青少年センター、公民館等)等の施設の充実、学習内容の充実を図っていきます。

<平成14年度当初予算編成に向けての基本的な考え方>

(教育委員会)
 三重県生涯学習振興基本計画に基づき、全庁的に生涯学習の振興を図るため、三重県生涯学習 推進会議を開催するとともに、全国生涯学習フェスティバルに参集された学習者・団体・企業及び行政がネットワークを形成して本県の生涯学習を総合的に推進していきます。

 住民の多様な学習ニーズに対応した学習機会を提供し、住民一人ひとりの自己実現を図るとともに、住民の多様な学習ニーズに応えるため、所蔵する視聴覚資料を効果的に利用した学習方法や学習情報・学習機会を提案し、地域における利用の推進を図ります。

 子どもの読書への関心を高め、生涯学習に対して多様化する県民のニーズに対応した図書の所蔵を県立図書館と市町村図書館が連携し、地域格差のない学習の機会と情報を提供していきます。
 また、三重県図書館情報ネットワークに図書館未設置町村の公民館や県立学校等の参加を推進し、中央的役割を担う図書館として学習・情報提供機能の向上に取り組みます。

 来年度からの「学校週5日制」完全実施を踏まえ、家庭、学校、地域の連携のもとに多様な学校外活動を推進し、子どもたちが社会性を養い、自ら学び考え、主体的に行動する「生きる力」を育むため、家庭や地域の教育力の向上につながる地域づくり、環境づくりについて必要な支援を行います。

<主な事業>

  1. 生涯学習システム整備事業(要求額26,301千円)
    [所管部局名 教育委員会]
    基本事業名 12103 生涯学習施設機能の整備と機会の拡充

    システムの維持・管理及び学習者ニーズに対応した改良・整備を行います。また、三重生涯学習ネットワークの会員向けメーリングリストの整備と運用及び管理を構築します。

  2. IT革命時代の三重県図書館づくり事業(要求額4,536千円)
    [所管部局名 教育委員会]
    基本事業名 12103 生涯学習施設機能の整備と機会の拡充

    三重県図書館情報ネットワーク上で希望する図書等の貸し出し申し込みをすることができ、宅配便を利用することにより、週1~2回の割合で市町村図書館や県立学校で受け取れるシステム作りを進めます。

  3. 地域活動支援事業(要求額9,377千円)[所管部局名 教育委員会]
    基本事業名 12104 地域・家庭・学校の連携と生涯学習の充実

    地域における社会教育団体の事業の充実や、社会教育関係団体を基礎とした地域で子どもを育てる環境づくりを形成するとともに、「完全学校週5日制」の実施に対応して学校・家庭・地域が一体となり、地域及び家庭の教育力を向上していきます。

 


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本ページに関する問い合わせ先

三重県 総務部 財政課 予算班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2216 
ファクス番号:059-224-2125 
メールアドレス:zaisei@pref.mie.lg.jp

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