現在位置:
  1. トップページ >
  2. 県政・お知らせ情報 >
  3. 予算執行・財政 >
  4. 予算 >
  5. 当初予算要求状況 >
  6. 平成14年度 >
  7.  平成14年度当初予算施策別要求概要/戦略的なプロジェクトの推進と新技術の開発
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  総務部  >
  3. 財政課  >
  4.  予算班 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line

平成14年度当初予算施策別要求概要

413 戦略的なプロジェクトの推進と新技術の開発
要求額     223百万円 (主担当部局:農林水産商工部)
41301 農林水産物「三重の顔」の推進(農林水産商工部)
41302 農林水産物にかかる三重ブランドと新技術の開発(総合企画局)

<2010年度の目標>

 三重の重要な農林水産物や新しい特産物の活発な生産が行われ、輸入品や他県産に負けない、高品質で求めやすい価格の農林水産物が「三重の顔」として全国に提供されています。

<数値目標>

施策目標項目
現状値(2001年度)
2004年度の
目標値
2010年度の
目標値
三重ブランドとして認定
された農林水産品目数
 3品目
 6品目
10品目
  • ブランド化された農林水産品目数(ブランド化された品目は、三重ブランド選定委員会(仮称)が認定したもの)。但し、現状値は認定予定品目数を記載。
  • 三重ブランドとして認定された品目は、品質の高さや安全安心等の信頼性の高いものとして内外に情報発信していきますので、県民の皆様のご協力をお願いします。

<これまでの取組と成果>

 「三重の顔」となる農林水産物の生産振興と内外への情報発信のため、「全国お茶まつり」の開催、松阪木材コンビナートの整備等を進めてきました。松阪木材コンビナートについては、市場、製材等の一部機能が稼働し始めました。
 県産米のイメージアップと有利販売を図るため、水稲の良食味極早生品種「みえのえみ」を開発するとともに、養殖魚の高付加価値化を図るため、高級魚である「マハタ」の稚魚の安定量産技術を開発するなど新品種、新技術への取り組みを行いました。

<残っている課題>

 価値観の多様化、物の豊かさが満たされた状況の中で、消費者の志向も変わり、本物志向、ブランド志向の傾向が強くなっています。また、国際競争も含めた産地間競争がますます激化してきています。このため、「三重の顔」となるような農林水産物の生産拡大、低コスト化、高付加価値化、革新的技術開発、情報発信力の強化などを戦略的に展開して他地域、他産地に対する競争優位を確立していく必要があります。

<平成14年度の施策の取組方向>

  本県を代表する農林水産物について、主産地化や低コスト化、消費者に対する情報発信などを戦略的に行い、輸入品や他県産に負けない競争優位性を持った消費者ニーズに合う生産物を「三重の顔」として全国に提供していきます。
 また、「三重の顔」となるような農林水産物の新品種、新技術の研究開発に取り組むとともに、その生産技術の高度化を図ります。

<平成14年度当初予算編成に向けての基本的な考え方>

(農林水産商工部)
 「三重の顔」となる本県を代表する農林水産物について、主産地化や低コスト化、消費者に対する情報発信などを積極的に行い、輸入品や他県産に負けない競争優位性を持った消費者ニーズに合うブランド産品を全国に提供していきます。

(総合企画局)
 みえのえみ、サンチーゴに続く新品種の研究開発を進めるとともに、伝統的な地域特産物や本県独自品種の高品質化技術の開発に取り組みます。
 松阪牛などの優れた和牛肥育素牛の安定供給のために、優良和牛の体細胞を用いたクローン牛の安定生産技術の研究を進めます。
 県産木材の需要拡大を図るため、性能保証木質構造用部材など開発した技術の実用化や製品化を進める研究に重点的に取り組みます。
 新しい養殖魚種であるクエ、マハタの人工種苗を安定的に量産できる技術の開発を行います。また、優良形質(厚巻き、耐病性等)を備えたアコヤガイの育種技術の研究とイセエビフィロゾーマ幼生の中規模飼育技術の研究を進めます。

<主な事業>

  1. 三重農畜産物特産ブランドの推進事業(要求額 22,093千円)
    [所管部局名 農林水産商工部]

    基本事業名 41301 農林水産物「三重の顔」の推進

     県産農畜産物の牽引役となる特産品目について、生産基盤整備や技術指導により高品質化と低コスト化を推進するとともに、生産者と協働して消費宣伝のための情報発信を戦略的に実施し、競争力をもつ農畜産物特産ブランドとして全国に提供します。

  2. 植物遺伝資源の収集保存と特産園芸品種開発事業(要求額5,907千円)[所管部局名 総合企画局]
    基本事業名 41302 農林水産物にかかる三重ブランドと新技術の開発

     本県に根ざした伝統的作物や健康増進に寄与する薬草等を調査・収集・保存するとともに、それらを活用し低農薬栽培が可能な複合病害抵抗性を有した高品質のイチゴ等の新品種を開発します。

戻る

本ページに関する問い合わせ先

三重県 総務部 財政課 予算班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2216 
ファクス番号:059-224-2125 
メールアドレス:zaisei@pref.mie.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000034611