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2004(平成16)年度 当初予算 基本事業目的評価表

2004(平成16)年度 当初予算

基本事業目的評価表

 

基本事業名

 

41304 伊勢湾の再生

 

 

評価者

 

総合企画局政策推進チーム 総括マネージャー兼政策推進チームマネージャー事務取扱 村林 守

 

 

059-224-2844 murabm00@pref.mie.jp

 

 

評価年月日

 

2003/11/21 21:14:53

 

 

政策体系上の位置づけ

 

 

 

 政策:資源循環型社会の構築

 施策:413 水環境の保全

 施策の数値目標:水浴びや水遊びができる水質(BOD 2mg/L以下)の河川の割合

 

 

基本事業の目的

 

 

【誰、何が(対象)】

伊勢湾が

【抱える課題やニーズは】

水環境の悪化、自然海岸の減少、海岸線の改変・人工化、海生生物の生息の場の減少など伊勢湾の環境の悪化が懸念されており、いかに健全な姿を次世代に継承していくかが課題となっている

 という状態を

【どのような状態になることを狙っているのか(意図)】

誰もが身近な存在として愛着を持てるように、水質の保全・改善などの取組が進められている

 という状態にします。

【その結果、どのような成果を実現したいのか(結果=施策の目的)】

河川の水質が水浴びや水遊びができる程度にきれいに維持または浄化されている

 

基本事業の数値目標、コスト、マネジメント参考指標

 

 

 

   

2001

 

2002

 

2003

 

2004

 

2006

 

伊勢湾の環境基準(COD)の達成率(%)

[目標指標]

 

目標

 

56

 

56

 

56

 

56

 

56

 

実績

 

56

 

44

 

     

必要概算コスト(千円)

 

 

25,700

 

23,454

 

19,662

 

17,265

 

0

 

予算額等(千円)

 

 

8,187

 

5,566

 

4,096

 

3,603

 

 

概算人件費(千円)

 

 

17,513

 

17,888

 

15,566

 

13,662

 

0

 

所要時間(時間)

 

 

4,160

 

4,160

 

3,680

 

3,230

 

 

人件費単価(千円/時間)

 

 

4.21

 

4.30

 

4.23

 

4.23>

 

 

必要概算コスト対前年度(千円)

 

   

-2,246

 

-3,792

 

-2,397

 

-17,265

 

伊勢湾学セミナー懇談会開催回数(回)

[マネジメント参考指標]

 

目標

 

2

 

3

 

3

 

3

 

 

実績

 

1

 

3

 

     

伊勢湾連絡調整会議の開催回数(回)

[マネジメント参考指標]

 

目標

 

   

3

 

3

 

 

実績

 

         

伊勢湾再生関連会議、イベント等への参加回数(回)

[マネジメント参考指標]

 

目標

 

   

15

 

20

 

 

実績

 

         

[マネジメント参考指標]

 

           

[マネジメント参考指標]

 

           

[マネジメント参考指標]

 

           

 

 

 

 

 

数値目標に関する説明・留意事項

 

 

数値目標は、伊勢湾における水質の環境基準のうち、有機汚濁の代表的な指標である化学的酸素要求量(COD)の環境基準達成率(環境省「公共用水域水質測定結果」)です。三河湾を含む伊勢湾内の16水域で測定していますが、2002年度の環境基準達成水域は7水域にとどまり、達成率は44%となりました。水質の悪化をくい止めて、2001年度の数値(56%)に戻すことを目標とします。

化学的酸素要求量(COD):有機物による水質汚濁の程度を示すもので、酸化剤(過マンガン酸カリウム)を加えて水中の有機物と反応(酸化)させたときに消費する酸素量を濃度で表した値のこと。

 

 

2004年度マネジメント参考指標

 

 

 

種類

 

マネジメント参考指標

 

数値目標の困難度

 

 

協働度

 

伊勢湾学セミナー設置運営懇談会開催回数

 

十分達成可能な目標/p>

 

 

事業量

 

伊勢湾再生関連会議、イベント等への参加回数

 

挑戦的な目標

 

 

事業量

 

伊勢湾再生連絡調整会議の開催回数

 

十分達成可能な目標

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マネジメント参考指標に関する説明・留意事項

 

 

1は伊勢湾学セミナー設置運営懇談会の開催回数です。有識者等の意見を伊勢湾再生の事業に生かしていくため2004年度も継続して開催します。目標値は2002年度の実績値である3回とします。2は伊勢湾再生関連会議、イベント等への参加回数です。伊勢湾に関する情報の収集や意見交換をさらに積極的に行うため20回を目標とします。

3は庁内関係部局で構成する伊勢湾再生連絡調整会議の開催回数です。伊勢湾再生の取組が部局横断的、効果的に取り組まれるよう情報共有などを目的として開催します。年度当初、年度途中(半期終了時)、年度末の3回開催することを目標とします。

 

 

2003年度の取組内容

 

 

成果達成見込み 概ね順調

【これまでの取組内容と成果(見込み)、成果を得られた要因と考えられること】

伊勢湾再生連絡調整会議の開催により、総合行政としての伊勢湾再生の取組に対して、各部局の伊勢湾再生に対する意識の向上や情報の共有が図られ、イベントにおける相互協力など部局を越えた協力が進みつつあります。また、戦略プログラムを水質保全に重点化して体系化し、進捗状況の把握を行うことにより、事業成果の明確化と関係チームの意識の向上を図ることができました。

伊勢湾の再生に向けた課題を県民の方と共有するためにシンポジウムを開催し、幅広い啓発を図るとともに、NPOをはじめとする多様な方々とのネットワークが得られるよう、行政の枠を越えた幅広い意見や活動に触れる機会の増大を図ることとしています。

 また、伊勢湾ニューズレターの発行などの情報提供により、県民の方々の意識の向上や県の伊勢湾再生への取り組みをPRすることができました。

 伊勢湾学セミナー事業の調査については報告書を希望者に配布するとともに、大学等においても研究教材として活用されるなど、知見の普及や啓発に大きな効果がありました。今年度も引き続き調査研究を行い、伊勢湾に関する知見の集積を図ることとしています。

 

 

【翌年度以降に残る(見込みの)課題、その要因と考えられること】

伊勢湾に関する科学的知見がまだまだ蓄積されておらず、また、データが不足していたりして、伊勢湾の再生に関する特定の取組を評価しようとしても評価できない場合があります。従って、どのようなデータが必要とされているのかを整理し、必要なデータの収集、知見の蓄積を継続的に進めていく必要があります。その一方で、データの収集とその分析には長時間を要することから、現実的にはそれぞれの時点で最も効果的で効率的と考えられる取組を選択・実行して、一定期間の後に評価・見直していくことが求められています。

また、既存の施策は必ずしも「伊勢湾再生の視点」から展開されているとは限らないので、もう一度、「伊勢湾再生の視点」から各種施策をシステム的に検討・評価していく必要があります。その際には、既存の取組の効果を測定する指標の設定、代替手段との比較検討、構想・計画中のプロジェクト評価などが求められています。

>更に、伊勢湾再生に向けた取組を総合的に、計画的・長期的に展開していくためには、多様な主体の参加と連携が不可欠であることから、伊勢湾再生に向けた県民運動の母体、推進組織の確立が必要です。

 

2004年度 施策から見たこの基本事業の取組方向

 

 

 

基本戦略での位置づけ

注力

 

改革方向

 

総括マネージャーの方針・指示

 

 

改善する

 

関係各部との連携を強め、具体的かつ効果的な水質改善に向けた取り組みを推進すること。

 

 

2004年度の取組方向

 

 

①伊勢湾再生に向けた取組を効果的に実施していくため、「伊勢湾再生ビジョン策定調査報告書」で提案された戦略プログラムを着実に推進していく必要があります。このため、2004年度は2003年度に引き続き、伊勢湾の水質の保全・改善に重点を置き、各部局が連携し、相乗的な効果をあげられるよう、関連事業の体系化を行うとともに庁内の連絡・調整体制をさらに進めます。②伊勢湾再生に向けた多様な主体の参加と連携を進めるため、シンポジウム等の啓発活動を行うとともに、積極的に交流や活動への参加を行います。③伊勢湾に関する情報と知見の集積のため、関係書籍、資料の収集や調査・研究を行います。④広域的な取組として、三重県、愛知県、岐阜県、名古屋市で構成する伊勢湾総合対策協議会などの場を通じて、伊勢湾の総合的な利用と保全に係る広域連携を強化します。

 

【総合行政の視点からの取組】

「伊勢湾再生ビジョン策定調査報告書」に示された戦略プログラム等、伊勢湾再生に係る取組を横断的・総合的に進めるため、三重県庁内に「伊勢湾再生連絡調整会議」を設けています。2004年度はこの会議の機能を活かし、各部局で行われている事業が部局を越えて連携し、相乗的な効果を得ることを目指すとともに、県民、NPO、有識者などとのネットワークと更なる連携をし、情報の共有を図り、県民運動の母体となる仕組みづくりを目指します。

 

 

 

構成する事務事業間の戦略(注力、改革方向)

 

(要求額:千円、所要時間:時間)

 

事務事業

 

要求額

 

対前年

 

所要時間

 

対前年

 

注力

 

改革方向

 

貢献度合

 

効果発現時期

 

事業概要

 

マネージャーの方針・指示

 

>A 伊勢湾再生事業

 

3,603

 

124

 

3,230

 

798

 

 

改善する

 

直接的

 

長期的

 

伊勢湾再生に係る普及啓発を行うとともに、伊勢湾再生に向けた体制づくりとして伊勢湾学セミナーの設置・運営を行う。

 

伊勢湾再生に係る普及啓発や調査・研究を行うとともに、伊勢湾再生ビジョン策定調査で示された戦略プログラムを推進する。

 

B 伊勢湾総合対策協議会負担金(再掲)

 

400

 

0

 

500

 

0

 

 

現状維持

 

直接的

 

ze="1">即効性

 

伊勢湾及びその周辺地域の総合的な発展と環境保全を図るため、調査研究、連絡調整等を行います。

 

「伊勢湾の総合的な利用と保全に係る指針」に基づき、三県一市が連携した取組を行うことが必要である。

 

 

 

休廃止する事務事業

 

 

事務事業名

 

理由

 

2003年度予算額

(千円)

 

2003年度所要時間

(時間)

 

伊勢湾再生戦略プログラム推進事業

 

戦略プログラムの推進とシンポジウムなどの啓発事業を一体的に行うため、伊勢湾再生事業に統合します。

 

617

 

1248

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 総務部 財政課 予算班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2216 
ファクス番号:059-224-2125 
メールアドレス:zaisei@pref.mie.lg.jp

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