各種調査データ :果樹関係
果樹関係フェロモントラップ:松阪市
果樹関係予察灯:松阪市
チャバネアオカメムシ、ツヤアオカメムシ、クサギカメムシ
クビアカツヤカミキリについて
クビアカツヤカミキリはウメやモモ、サクラなどに寄生し、樹木を枯死させ甚大な被害を与える特定外来生物です。県内では2019年に初めてサクラで寄生が確認され、2025年にはモモやウメで被害が確認されました。
- 成虫は体長が2㎝から4㎝で、全体に光沢のある黒色で、赤い胸部と長い触角が特徴です。6月から8月に発生し、樹木に産卵します。発見した場合は、直ちに捕殺してください。外来生物法により、生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。
- 幼虫は樹木内部で2年過ごし、木くずと糞の混ざったフラスを排出します。
- 防除方法には、被害樹の伐採、フラス排出孔への薬剤注入、成虫を対象とした薬剤散布、成虫の拡散・産卵抑制のための樹木へのネット被覆があります。
- 参考:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 Webサイト
- 参考:三重県みどり共生推進課ホームページで発生地域の最新情報が確認できます。

フラス (木くずと糞の混ざったもので、うどん状に幹や枝から排出)

成虫や被害が疑われる樹木を発見した場合
・農地の場合:三重県病害虫防除所(TEL 0598-42-6365)へご連絡ください。
・街路樹や公園等の農地以外の場合:クビアカツヤカミキリ発見情報収集フォームへ入力ください。
https://logoform.jp/form/8vMX/809346