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令和08年07月03日

各種調査データ :果樹関係

果樹関係フェロモントラップ:松阪市 

果樹関係予察灯:松阪市

 チャバネアオカメムシ、ツヤアオカメムシ、クサギカメムシ

 

クビアカツヤカミキリについて

クビアカツヤカミキリはウメやモモ、サクラなどに寄生し、樹木を枯死させ甚大な被害を与える特定外来生物です。県内では2019年に初めてサクラで寄生が確認され、2025年にはモモやウメで被害が確認されました。

  • 成虫は体長が2㎝から4㎝で、全体に光沢のある黒色で、赤い胸部と長い触角が特徴です。6月から8月に発生し、樹木に産卵します。発見した場合は、直ちに捕殺してください。外来生物法により、生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。
  • 幼虫は樹木内部で2年過ごし、木くずと糞の混ざったフラスを排出します。
  • 防除方法には、被害樹の伐採、フラス排出孔への薬剤注入、成虫を対象とした薬剤散布、成虫の拡散・産卵抑制のための樹木へのネット被覆があります。
  • 参考:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 Webサイト
   「日本の果樹と樹木を守る外来カミキリムシ総合対策マニュアル」
   
  • 参考:三重県みどり共生推進課ホームページで発生地域の最新情報が確認できます。
    特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」に関する情報
クビアカツヤカミキリ成虫 (左がオス、右がメス)


フラス (木くずと糞の混ざったもので、うどん状に幹や枝から排出)

            
成虫や被害が疑われる樹木を発見した場合 
 ・農地の場合:三重県病害虫防除所(TEL 0598-42-6365)へご連絡ください。
 ・街路樹や公園等の農地以外の場合:クビアカツヤカミキリ発見情報収集フォームへ入力ください。
                  https://logoform.jp/form/8vMX/809346                                 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 病害虫防除所 〒515-2316 
松阪市嬉野川北町530
電話番号:0598-42-6365 
ファクス番号:0598-42-7568 
メールアドレス:byogai@pref.mie.lg.jp

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