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第3回ロールモデルカフェ開催レポート

第3回ロールモデルカフェを開催しました

 平成31年2月4日(月)、アスト津のアストホールにおいて、「第3回ロールモデルカフェ」を開催しました。
 今回は、平成28年度から3年に渡り実施した女性活躍アワードの歴代ファイナリストが一堂に会し、今後、働く女性のロールモデルとして県内の企業等をサポートさせていただくことを想定し、「企業と働く女性のロールモデルのマッチング交流会」として開催しました。
 計20名のロールモデルが、県内の企業や団体、自治体等からの参加者と積極的に情報交換や交流を深めました。


 

1 日時

  平成31年2月4日(月)15時15分~17時15分

2 場所

  アスト津 4階 アストホール
  (津市羽所町700)

3 参加者

   約100名

4 内容         

(1)主催者挨拶 

 はじめに、主催となる女性の大活躍推進三重県会議の伊藤 惠子共同代表より「今日はロールモデルたちの努力や取組が聞ける幸せな時間です。また今回の大きな目的は、ロールモデルと企業とのマッチングです。今後は研修会やイベントなどに彼女たちを呼んで共に勉強し共に輝き、今後も三重県の女性が大きく成長することを願っています。」と力強い第一声をいただきました。



 

(2)ロールモデルを生み出した事業所の取組紹介


特定非営利活動法人あいあい
 理事長 湯浅 しおりさん
 副理事長 楠 珠里さん(株式会社OCK Ba-mi 取締役)【2018年みえモデル賞受賞】

 ロールモデルを生み出した事業所の紹介として、まず「チャレンジャーズ・アワード2018」でグランプリとなる「みえモデル賞」を受賞した特定非営利活動法人あいあいの楠珠里さんと、そのボスである「カリスマ理事長」湯浅しおりさんにご登壇いただきました。
 特定非営利活動法人あいあいは、18年前から尾鷲市で介護事業を展開し、約200名の従業員の8割が女性という事業所です。2018年には配食サービスを行う関連会社、株式会社OCK Ba-miも設立し、楠さんはその取締役も務めています。歯科医院を退職後、育児中に受講したヘルパー講習がきっかけであいあいに面接に行き、子育て優先で働けることが分かり入社した楠さんですが、あまりに楽しく働きやすい職場のため、同級生や友人たちを誘い、今もチームのメンバーとして一緒に働いています。
 津波を心配し、これまでの事業所を避難所を兼ねた8階建てのビルに建て替えた湯浅理事長。「死ぬまでに自分にできるのは借金しかないと思い、銀行に行ったんです。」とのあっけらかんとした言葉に、会場は度肝を抜かれ、大笑いでした。



 湯浅理事長に、女性が生き生きと働ける環境を提供しつつ、事業もどんどん拡大されている秘訣を聞くと「思い立ったらその日に動く。ビルを建てたいと思ったら、その日に土地を買いに行きます。みんなには、“お菓子を買いに行くんじゃないよ”と怒られるけど…」また会場が笑いに包まれました。「想いはすぐに消えてしまうからこそ直感を大切にします。それと、女性は家事や子育てなど色んなことを同時にこなしているので、脳がとても活性化していてテキパキ仕事をこなしてくれるんです。だからその空いている時間を2時間でもいいから私にください!と言って働きにきてもらってます。そうやって自分もスタッフもやってきました。」と教えていただきました。

 楠さんに今後の抱負を尋ねると「これからもいろんな場で、三重県の女性が頑張っているよ!とPRしていきたいです。また、津駅前のうどん屋「橙々屋」に理事長とともにいますので是非寄ってくださいね!」と会場を沸かせました。



 最後にお二人から、参加者の皆さんへのメッセージをいただきました。

 楠さん:「自分がパートからリーダーに昇格させてもらったときに理事長から言われた言葉が“いい仕事をするにはいいチームでなければならない。いいチームであればいい仕事ができる”でした。皆さんもいいチームを作ってください。」

 湯浅理事長:「“自分が自分が”という気持ちを抑えて、“どうぞ、どうぞ”という気持ちなら、いいチームができると思います。問題があればチーム全員で考えます。性格が悪い人がいたら、どうして性格が悪いのか?その原因を突き詰めます(笑)。うちは利用者さんの支援はもとより、スタッフも支援する団体だと思っています。今後は次の世代を担う若手にも生き生き働いてもらうために、介護事業だけでなく、うどんが自然に売れる仕組みを整えて引き継ぎたいと思います。これからもみんなで頑張っていきます。」


光洋メタルテック株式会社
 相談役 西本 義正さん
 人事部多様性推進グループ 主任兼人事グループ 主任 横関 美香さん【2018年オーディエンス賞受賞】

 「チャレンジャーズ・アワード2018」で来場者の投票により選出される「オーディエンス賞」を受賞した光洋メタルテック株式会社の横関美香さんと、そのボスである相談役(当時の社長)の西本義正さんにご登壇いただきました。
 光洋メタルテック株式会社は、伊賀市内に本社を構える従業員464名の自動車関連部品の製造会社で、創業50年を超える老舗企業です。相談役からは「一般的には3K4Kと言われる会社です。」と紹介いただきました。
 その会社に4年前に派遣社員として入社し正社員となった横関さんは、去年の5月に突然「会社を変えたいです。」と社長室に飛び込んだそうです。西本相談役にその時のお気持ちを聞くと、「顔には出さないようにしましたが、実は彼女の申し出は渡りに船で、内心はにんまりしていました。」と思わぬ言葉が返ってきました。勇気ある行動をとった横関さん。これまでもそんな経験があったのかを尋ねると「いえ、単に気が強いだけです。」との返答に、会場がワッと盛り上がりました。



 「僕が悪いのですが」と語り始めた西本相談役。それまでの会社は、社員に覇気がなく、上意下達の風土が残り、退職者も多かったそうです。そんな時、部屋に入ってきた横関さんの真剣な表情を見て、この若手に任せてみよう!と思ったそうです。

 一方横関さんは、40歳を超えた自分を正社員採用してくれた会社にとても感謝をしており「もっとみんなの笑顔が見たい、会社を強くしたい」と会社への恩返しのつもりで社長室に飛び込んだのだそうです。その後は挨拶運動からスタートし、役員向けのアンガーマネジメント研修や、部下が主導権を握って上司と話す1on1ミーティングなどを次々と導入していきます。

 これらの改革については早くも成果が表れているといいます。西本相談役によると、これまで環境や処遇の改善に取り組んでも絶対に改善しなかった離職率が、ここ数か月で8.7%から4.4%に半減し、もっと良くなる見通しであるそうです。

 ロールモデルとしての抱負を聞かれた横関さんは、「まだまだ道半ばですが、確実に変化は起こり始めています。この勢いを加速させ、今後は社内だけでなく、伊賀市の地域でもこうした取組を広げていきたいです。」と語ってくれました。



 最後にお二人から、参加者の皆さんへのメッセージをいただきました。

 横関さん:「ダイバーシティの活動には、経営者や男性も参画してもらうことが必要です。今、女性の労働人口はグングン増え、活躍のチャンスです。思い込みや偏見を払拭して、より強く皆が輝ける会社が1社でも増えることを願っています。」

 西本相談役:「職場にいる意欲のある女性や若手に方向を示し、問題の中心に入れ、任せて見守ることがトップ、経営陣の役目だと思っています。1人2人だとつぶれてしまうので、中堅も含めた4、5人でスクラムを組み、問題が起きたら保護をする役員をあらかじめ決めることも大切です。取り組めば必ず成果がでるのが女性活躍、ダイバーシティだと感じているので、是非取り組んで欲しい。」
 

(3)ロールモデルの取組紹介


【起業家モデル】




井上 早織さん 2016年ファイナリスト【2016年みえモデル賞受賞】
株式会社アグリー 代表取締役
特定非営利活動法人あぐりの杜 ゼネラルマネージャー

 初代「みえモデル賞」の井上早織さんは、この事業を通して自分自身がとても成長させていただいたとお話しいただきました。「テレビ番組で〝人生の楽園“に憧れて、農業をするために大阪から名張市に移住し、現在は農福連携に携わっています。「みえモデル賞」の受賞を機にブラッシュアップしていただいた「あぐりの杜プロジェクト」を通じて、関わっていただく方全ての生きがいにつながるような事業をしていきたいです。」と抱負を語ってくれました。

  


山田 知美さん 2017年ファイナリスト【2017年オーディエンス賞受賞】
特定非営利活動法人三重はぐくみサポート 理事長
55 カフェ 代表

 2017年に「オーディエンス賞」を受賞された山田知美さんは、四日市市内で月2回子ども食堂を運営(毎月100~150人参加)されています。「今後は、待っているだけでなくこちらから出かけていく「出張子ども食堂」と、不用品のマッチング支援にも取り組む予定です。親の学力や経済力が、子どもの学力や経験値に比例するのではなく、どんな子どもも平等に夢が持てる地域づくりに共に取り組んでいただける方は是非お声がけ下さい!」と呼びかけていただきました。

  


川北 睦子さん 2016年ファイナリスト 【IBM賞受賞】
株式会社Eプレゼンス 代表取締役

 2016年当時、「子育て中にキャリアが磨ける三重県へ」と題して発表された川北睦子さん。川北さんの会社では、個性豊かな11名の女性たちが、完全テレワークで企業のプロモーションや広報代行に携わっています。そして今、川北さんは新たな実験に挑戦中です。「子どものために働く」という目的を設定した「女性活躍推進プランB」。母が罪悪感なく働ける環境づくりに取り組むとともに、今後の経過はブログやSNS でも随時発信されるそうです。

  


西井 勢津子さん 2016年ファイナリスト【イノベーション賞受賞】
株式会社地域資源バンクNIU 代表取締役

 西井勢津子さん曰く、土や空などの大自然は地域資源でもあり、ご自身も愛してやまないものなのだとか。「地域の農家さんと共に都心部の企業さんの人材育成研修を受け入れています。作物を育てることと人を育てることには親和性があるんです。また出来上がった作物をどう商品化するかについても一緒に検討しています。そんな取組に興味があれば是非お声がけを!」と呼びかけていただきました。

  


猪野 由里さん 2017年ファイナリスト
特定非営利活動法人みどりの家 理事長

 猪野由里さんは、生きづらさを持つ人たちの雇用支援や教育を担うNPOを運営されています。猪野さんが生み出した「仕組み」である「ハイブリッドサービス、ハイブリッドワークス」は、地元のショッピングセンターと連携し、利用する市民・障がい者・企業のすべてにメリットをもたらす持続可能な取組で、他県にも広がりを見せているそうです。猪野さんは「NPOは異業種の連携に欠かせないツール。そんなNPOの運営に興味がある方は是非お声がけを!」と呼びかけていただきました。

  


梶浦 明日香さん 2017年ファイナリスト
『常若』三重の若手職人のグループ リーダー

 梶浦明日香さんは、伝統工芸の根付職人。元NHKアナウンサーという経歴を生かして、これまでの伝統工芸界にはなかった新たなメディア戦略を実行されています。「伝統工芸の職人は前に出ることが苦手。特に女性の職人は珍しいので、まずは知ってもらうことが大切だと思い活動しています。」と女性職人グループ「凛九(リンク)」について熱く語られました。「メディアにも取り上げられイベント出展も決まっていますが、パンフレットを作る費用が足りないんです。マッチングいただける企業様は是非よろしくお願いします!」と伝統工芸の存続に向けた支援を呼びかけられました。

  


山田 ロサリオさん 2017年ファイナリスト
特定非営利活動法人日本ボリビア人協会 理事長

 山田ロサリオさんは、NPO法人日本ボリビア人協会の理事長として、在日ボリビア人の生活支援や言語通訳、アルパカプロジェクトなどに携わられています。昨年度「チャレンジャーズ・アワード2017」に登壇したことで、アルパカ製品の売り上げが伸びたそう。「50歳以上の女性は、まだまだ日本では仕事がありません。アルパカの毛を使った織物製品の売上をもっと伸ばし、彼女たちが生きがいを持って生活できるようにしたいです。」と支援を訴えられました。

  


山原 裕美さん 2017年ファイナリスト
Sakura Berry’s Garden (さくらベリーズガーデン) 園長

 四日市市の御在所岳の麓でブルーベリー狩りの観光農園の園長をされている山原裕美さん。 「96種類、1,000本のブルーベリーがあり、去年から企業の社員旅行の受け入れも始めました。今 年は、元ホテル勤務の経験を生かし、おもてなし研修とブルーベリー狩りをセットにしたメニュー や、食育ビジネスもスタートする予定です。色んなご相談にも乗らせていただきますので、お気軽にお声がけください!」と発表いただきました。

  


大須賀 由美子さん 2018年ファイナリスト
だんだんキッチン 代表

 兵庫県で阪神淡路大震災を経験後、多気町に移住された大須賀由美子さんは、4歳からの子ども料理教室『だんだんキッチン』と防災講座『ソナエノゴハン』の二つの活動を紹介されました。 「『ソナエノゴハン』では、おもてなし料理に使えるほどのレシピ&食材が、そのまま災害時の備えになる様子を調理デモを通してお伝えします。三重大学で受講した防災塾の科学的データなども織り交ぜた講座です。防災教室等をお考えの時は是非!」と呼びかけられました。

  



【企業内モデル】




垣本 美和さん 2017年ファイナリスト【2017年みえモデル賞受賞】
日本土木工業株式会社 専務取締役

 2017年に「みえモデル賞」を受賞された垣本美和さんからは、建設会社の専務取締役として、建設業界を覆う高齢化や人材不足への危機感をお伝えいただきました。「女性の現場監督が活躍し、男女共に育休取得率100%の我が社でも人手不足は同じです。建設業の人手不足は、しいては地域の問題にもつながります。平成23年の紀伊半島大水害でも、建設業の人手不足が復旧の遅れにつながりました。重要な役割を担う彼らが本当に喜ぶことを探し、実践し、これからも継続していきます。」と強い決意を語っていただきました。

  


服部 美穂さん 2016年ファイナリスト
万協製薬株式会社 品質管理部

 服部美穂さんは、品質管理部で日々実験しているリケジョ。そんな彼女がWLBコンサルタントの資格を取得したのは、自身が子育てと仕事の両立で大変な思いをしたからこそ、そんな思いをする人が少しでも減るようにとの思いからだったそうです。「弊社は200人程度の中小企業ですが、社長が社員の提案を受け入れてくれる風土があるので、自分たちも少しでも働きやすくなるように考えながらやっています。会社へ直接働きかけることが難しい場合は、弊社の社長をコンサルタントとして派遣もできます!」と紹介いただきました。

  


秋吉 しのぶさん 2018年ファイナリスト
有限会社ゑびや おもてなし責任者
株式会社EBILAB カスタマーサクセス

 秋吉しのぶさんが働くのは、伊勢神宮の参道にある老舗食堂であり、AI活用の先進企業として注目される会社です。「朝受け取るお米を大量に廃棄するのがもったいなくて、またサービス業なのに、おもてなしよりもExcelと格闘するのはおかしいのでは?と考え、AIを導入し、社長やスタッフらとともに来客予測のシステムを完成させました。興味がある人はいつでもお問い合わせください!」と呼びかけていただきました。

  


呉 婷婷(ウ ティンティン)さん 2018年ファイナリスト
株式会社浅井農園 研究開発部 研究員

 呉 婷婷さんは、中国四川省から三重大学大学院へ留学し、博士号を取得後、先進農業の取組に共感し、津市の浅井農園に入社されました。「毎日、トマトの日々の変化をロボットやセンサーを使用して管理しています。また、海外の技術者の指導を受けたり、海外からの研修生を育成すること、研修生と日本人スタッフとの交流を促し多様性を体験してもらうことなども私の仕事です。日本の技術を海外に展開するための架け橋のような存在になりたいです」と今後の決意を語っていただきました。

  


加藤 果林さん 2018年ファイナリスト
ミサワリフォーム関西中部株式会社 リーダー

 加藤果林さんが本業とは別のライフワークとして取り組んでいるのは「育休カフェ」。加藤さんは第2子の育休取得中に、復帰後の仕事を見つめ直すため「育休後アドバイザー」の資格を取得。NPO法人の部屋を借りスタートした「育休カフェ」にはさまざまな業種のママ達が集まり、キャリアプランの見直しから保育園の情報交換まで、まさに異業種交流の場になっているそう。「ママでも生産性を上げることは絶対にできます。子育て期でも復帰後戦力となって新しい場で挑戦できるママが増えることを願い活動しています」と心強いお話をいただきました。

  


小林 聖子さん 2018年ファイナリスト
中部電力株式会社 電力NWCP 三重支社 総務部付 中電配電サポート株式会社 出向
三重支社スタッフ 副長

 小林聖子さんは、女性の技術者第1期生として採用され、どこへ行っても女性は一人だけという環境でキャリアをスタートされました。「試行錯誤の後、男性と競い合うことはやめ、補い合う道を見つけることで、自分のポジションを作ってきました。そこで学んだ「気づかい」を仕事にプラスし、個性を生かし、働きやすく、お客様にも喜ばれるような取り組みを今の出向先でも提案しています。こんな26年間の痛い経験が皆様のお役に立てるようならありがたいです」と笑顔で語っていただきました。

  


生野 幸さん 2018年ファイナリスト
株式会社JSK 不動産部門 専任宅地建物取引士

 生野幸さんは、建設会社の不動産部門でテレワーク勤務をしています。「私にADHDの障害があるとわかり、働きやすいように会社が仕組みを整えてくれました。障がいを持っている人達からの相談もあり、カフェや鍼灸院の開業へ至った事例もあります。私の目標は、誰かの夢を叶え、勇気になることです。病気のことや、不動産、フリーペーパーの発行等でお力になれることがあればお声がけください」と語っていただきました。

  


永田 ゆかりさん 2018年ファイナリスト
御浜土地改良区 事務局長

 永田ゆかりさんは、「年中ミカンがとれるまち」御浜町の土地改良区事務局長に就任して10年になるそうです。「土地改良区はハウスや水路の維持管理を行う組織ですが、私の主な仕事はミカン農家の駆け込み寺です。農家さんの相談を受け、周りを巻き込みながら、業者さんや行政の担当者さんとの橋渡しをして解決しています。ミカン農家や土地改良区のことで聞いてみたいことがあればお声がけください」と呼びかけていただきました。

  


山川 裕未さん 2018年ファイナリスト
株式会社萬来トレーディングコンサルタント 営業部長

 山川裕未さんは、16年前に親会社であるミナミ産業に事務員として入社され、翌年から営業に転属、以後海外営業も積極的にこなして来られました。「食料品の海外輸出では、複雑な規定が絡み合い、一つのミスも命とりになります。自社も痛い経験をしました。東海地方は機械類の輸出は比較的多いですが、食品はまだ少ないため、そのサポートができるのは自分の強みです。女性の営業は肩身が狭いこともありますが、みんなが実力を発揮して活躍できるような環境を整えていきたいです。何か一緒にできることがあれば気軽にお声がけください」と呼びかけていただきました。

  
 

(4)交流会     

 交流会がスタートすると、参加者の皆さんはお目当てのロールモデルところへ向かわれ、活発な情報交換や交流が行われていました。

 資料としてお配りしたプロフィールを見ながら、お一人ずつ声をかけていただく方もいらっしゃいました。



 今回はロールモデルを育てた企業さんにも参加いただいたため、経営層の方々にも直接お話を聞ける貴重な機会となったようです。



 アンケートには、「交流の時間がもっと欲しかった」「事例を聞けたので、社内でも取り組んでみようと思った」「ファイナリストたちがアワードの時よりも堂々と話されていて、素敵でした」「皆さんから元気をいただけました」「今後もこのような機会があるといい」などの嬉しいお声もいただきました。

 今年度のロールモデルカフェはこれで終了となりますが、ロールモデル20名が一堂に会し、多くの企業の皆様にご参加いただき交流をいただけましたことを本当にありがたく思います。

 当日参加できなかったロールモデルを含め、全30名の情報はこちらからご覧いただけます。

 是非ご覧いただき、何かお役に立てることがありましたらお声がけをいただけますと幸いです。



30名のロールモデルインタビューはこちら

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