下野・活き域ネットの出前講座を実施しました

　令和元年７月５日(金)、７月１６日(火)、７月２３日(火)に、あさけが丘中央集会所、八千代台集会所、山城町公民館にて出前講座を行いました。
　梅雨真っ只中にもかかわらず、３日とも天気に恵まれ、下野・活き域ネットの会員の方を始め、約１００名が参加されました。講座の主な内容は新名神高速道路建設に伴い発掘された、下野地区の遺跡についてでした。
　参加者からは「地元に関する話で興味が持てました。楽しかったです」、「下野地区は古くから生活文化があったのだなと、改めてわかった」、「町内で住民を集めて、過去の時代をみんなで共有・感動したい」などの声が寄せられました。
 
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