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三重の消防団

1 消防団とは

消防団は、市町村の条例に基づいて設置される消防機関の一つです。消防機関は、常備消防機関と非常備消防機関に分かれ、県内の消防団はすべて非常備消防機関です。
また、消防団員は非常勤特別職の地方公務員で、普段は他の職業や学業を持ちながら、「自分たちのまちは自分たちで守る」という精神に基づき、団結して地域防災にあたっています。
行う活動は、消防署と同じように、火災予防、消火、救急・救助活動、地震、風水害等への対処となっています。
消防団員には、市町村から年額報酬や災害活動又は訓練に出動した際の出動手当などが支給されています。

2 消防団の状況

(1)消防団員数

県内には29の消防団がありますが、消防団員数は、令和3年4月1日現在で12,886名となっており、減少傾向にあります。

平成24年の消防団員数 13,989名
令和3年の消防団員数  12,886名

(2)消防団員の年齢構成

消防団員の年齢構成は高年齢化してきており、県内の消防団員の令和3年の平均年齢は、43.3歳となっています。

平成10年の平均年齢 35.4歳
令和3年の平均年齢  43.3歳



(3)消防団員の就業構造

被雇用者の占める割合は、近年7割超となっています。

昭和51年 被雇用者の占める割合 42.8%
令和3年  被雇用者の占める割合 75.9%

(4)機能別消防団員の状況

機能別消防団員とは、すべての災害・活動に参加する基本団員とは異なり、入団時に決めた特定の活動・役割を担う消防団員です。
例えば、基本団員のみでは人員不足が生じるような大規模災害に限り出動する「大規模災害団員」や、高齢者宅訪問等の火災予防、広報活動等のみに従事する団員などが挙げられます。

消防団名 機能別団員等の名称
(構成主体)
団員数
(R3.4.1)
主な活動内容
津市消防団 機能別団員
(消防職団員OB)
67 所轄区域における火災の消火活動及び人命救助活動を実施
機能別団員
(学生)
62 災害時における避難所等での応急救護、物資配布などの支援活動。平時は各種消防講習会等における支援及び広報活動を実施
四日市市消防団 大規模災害対応班 16 大規模地震や水害等が発生又はその恐れがある場合に災害現場活動を実施
昼間災害対応班 10 昼間の災害等において出動
広報班 16 イベント等での演奏による広報活動を実施
訓練指導班 6 応急手当や防災訓練などの指導
訓練指導班
(学生)
10 大規模災害時は避難所運営支援活動。平時は応急手当の指導などを実施
松阪市消防団 機能別団員 (発足) 火災予防啓発活動を実施
鈴鹿市消防団 大規模災害対応団員 20 大規模災害時にバイクを活用した災害情報の収集・避難誘導活動を実施。平時は防災訓練等にも随時参加
鳥羽市消防団 災害支援団員
(消防職団員OB)
(発足) 大規模災害時における基本団員の支援活動及び昼間の火災における消火活動支援等を実施
熊野市消防団 機能別団員
(消防職団員OB)
(発足) 大規模災害時における避難誘導、安否確認及び避難所の運営、支援を実施
伊賀市消防団 機能別団員
(消防職団員OB)
304 災害時にのみ出動(式典等には参加しない)
度会町消防団 機能別団員
(地方公務員)
6 消防団員が手薄となる平日昼間の災害にのみ活動を実施

(5)女性消防団員の状況

女性消防団員は、令和3年4月1日現在で、23消防団に522名在籍しています。女性消防団員は年々増加しており、消火活動に加え、啓発活動(防火・防災・普通救命等)や災害時の後方支援活動など幅広く活動を行っています。

(6)学生消防団員の状況

学生消防団員は、令和3年4月1日現在で、11消防団に95名が在籍しており、入学・卒業による増減があるものの、近年、学生消防団員は増加傾向にあります。学生消防団員は、啓発活動(防火・防災・普通救命等)や災害時の後方支援活動など、活動を行っています。

3 消防団の位置づけ

(1)地域防災の要

消防団は、地域防災の要として、自主防災組織の指導や少年消防クラブ・婦人防火クラブ等と連携を普段から行い、災害発生時には地域に密着した防災活動が期待されます。

(2)消防団員の待遇

① 報酬及び手当

特別職の地方公務員として、市町村が定める条例に基づき、年額報酬(数万円程度)や災害活動又は訓練に出動した際の出動手当(1回あたり数千円程度)などが支給されます。

② 公務災害補償

消防団活動中に負傷した場合の補償制度があります。

③ 被服の貸与

消防活動に必要な被服が貸与されます。

④ 退職報償金

一定期間以上勤務し退団した際には、退職報償金が支給されます。

⑤ 表彰制度

職務にあたって功労、功績があった場合には、表彰されます。

4 消防団の活動

松阪市櫛田分団

(松阪市櫛田分団)
消火栓を点検する消防団員。火災に備えて、消防団は消火作業の支援だけでなく、普段から点検作業などの活動を行っています。

鳥羽市神島分団

(鳥羽市神島分団)
離島は常備消防から遠く離れているため、普段から消防団員が実践的な訓練を行っています。鳥羽市神島分団では、女性消防団員も消火作業の訓練を行っています。

海山町(現紀北町)消防団

(海山町(現紀北町)消防団)
平成16年9月に三重県全域を襲った台風21号。海山町(現紀北町)では、1,000戸を超える床上浸水がありました。消防団は、ボートを使い、住民の救助を行いました。

5 消防団の連絡先

名称 事務局 電話番号
津市消防団 津市消防本部 消防団統括室 059-254-1602
四日市市消防団 四日市市消防本部 消防救急課 059-356-2005
伊勢市消防団 伊勢市消防本部 消防課 0596-25-1216
松阪市消防団 松阪市 消防団事務局 0598-25-1414
桑名市消防団 桑名市消防本部 総務課 0594-24-5274
鈴鹿市消防団 鈴鹿市消防本部 中央消防署 059-382-9133
名張市消防団 名張市消防本部 消防総務室 0595-63-5990
尾鷲市消防団 尾鷲市 防災危機管理課 0597-23-8118
亀山市消防団 亀山市消防本部 消防総務課 0595-82-9491
鳥羽市消防団 鳥羽市消防本部 消防総務室 0599-25-2072
熊野市消防団 熊野市消防本部 総務課 0597-89-0993
いなべ市消防団 いなべ市 防災課 0594-86-7746
志摩市消防団 志摩市消防本部 消防総務課 0599-43-2405
伊賀市消防団 伊賀市消防本部 地域防災課 0595-24-9115
木曽岬町消防団 木曽岬町 危機管理課 0567-68-6101
東員町消防団 東員町 環境防災課 0594-86-2824
菰野町消防団 菰野町消防本部 消防総務課 059-394-3211
朝日町消防団 朝日町 防災保全課 059-377-5610
川越町消防団 川越町 安全環境課 059-366-7163
多気町消防団 多気町 総務課 0598-38-1111
明和町消防団 明和町 総務防災課 0596-52-7110
大台町消防団 大台町 総務課 0598-82-3781
玉城町消防団 玉城町 総務政策課 0596-58-8200
度会町消防団 度会町 みらい安心課 0596-62-2424
大紀町消防団 大紀町 防災安全課 0598-73-3318
南伊勢町消防団 南伊勢町 防災安全課 0599‐66‐1704
紀北町消防団 紀北町 危機管理課 0597‐46-3114
御浜町消防団 御浜町 総務課 05979-3-0507
紀宝町消防団 紀宝町 総務課 0735-33-0335
三重県消防協会

 

 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 防災対策部 消防・保安課 消防班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁5階)
電話番号:059-224-2108 
ファクス番号:059-224-3350 
メールアドレス:shobo@pref.mie.lg.jp

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