「ＲＤＦ焼却・発電事業の総括」について

　ＲＤＦ焼却・発電事業は、資源循環型社会の構築や未利用エネルギーの有効活用に取り組んできた事業です。
本事業は、平成１４年１２月１日から運用を開始しましたが、平成１５年８月１９日のＲＤＦ貯蔵槽爆発事故により、お二人の尊い人命が失われました。
　二度とこのような痛ましい事故を発生させることのないよう、この事故の反省と教訓は、決して風化させてはなりません。
　その取組の一環として、令和５年３月、「ＲＤＦ焼却・発電事業の総括」を取りまとめました。

※本資料は、令和５年３月開催の防災県土整備常任委員会及び環境生活農林水産常任委員会に提出した「ＲＤＦ焼却・発電事業の総括（最終案）」から、令和４年度決算額を反映する改訂を行ったものです。
 
「ＲＤＦ焼却・発電事業の総括　概要版」
「ＲＤＦ焼却・発電事業の総括」
「ＲＤＦ焼却・発電事業の総括　資料編１／５」
「ＲＤＦ焼却・発電事業の総括　資料編２／５」
「ＲＤＦ焼却・発電事業の総括　資料編３／５」
「ＲＤＦ焼却・発電事業の総括　資料編４／５」
「ＲＤＦ焼却・発電事業の総括　資料編５／５」