立入調査について
三重県では、三重県青少年健全育成条例第36条及び同施行規則の規定に基づき、 青少年に関わる有害環境浄化のため、県内の事業所、店舗などに対し立入調査を行っています。
立入調査を行うのは
立入調査を行うのは以下の職員等です。
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（1）県知事の指定を受けた県職員及び警察少年補導員 |
（指定立入調査員） |
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（2）市町長の推薦により県知事から任命を受けた方 |
（任命立入調査員） |
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（3）警察官 |
（三重県警察官） |
立入調査先
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映画館、演劇場、書店、ビデオレンタル店、貸本店、新古書店、図書類等自動販売機設置場所、がん具店、 刃物店、カラオケボックス、薬局、模型店、コンビニエンスストア、マンガ喫茶、インターネットカフェ、携帯電話販売店など |
- 立入調査は、行政上の必要性から調査又は質問を前提として行うもので、 正当な理由なしに調査を拒み、妨げ、又は忌避された場合には、罰則（3万円以下の罰金）が適用されることもあります。
