現在位置:
  1. トップページ >
  2. 観光・産業・しごと >
  3. 観光 >
  4. MICE(国際会議等の誘致) >
  5. エリア別ユニークべニュー >
  6.  ユニークベニュー(伊勢志摩エリア)
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  観光部  >
  3. 海外誘客課  >
  4.  MICE・高付加価値観光班 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line

ユニークベニュー(伊勢志摩エリア)

野あそび棚(伊勢市)

伊勢神宮内宮から徒歩15分ほどの五十鈴川沿いにある2階建ての店舗が「野あそび棚」です。建物には窓が多く、春は堤の桜、夏は五十鈴川の清流、秋は神路山の紅葉、冬は澄んだ空に渡り鳥といった四季の移り変わりや自然を感じながら、まるで戸外にいるようなひとときを過ごしていただける、木の温もりがやさしいお食事・喫茶処です。伊勢ならではのレセプションにご利用いただけます。

野あそび棚広場昼

野あそび棚の広場

野あそび棚レセプション

レセプション

野あそび棚広場夜

広場の夜の風景

野あそび棚レセプションアトラクション

アトラクション使用例

野あそび棚広場太鼓

広場での太鼓実演

 利用時間 通常営業時間終了後(18:30頃~、季節により変動あり)
   休館日:なし
 会議利用 ×不可能 
 レセプション利用 ○可能 ~200名(立食)、~150名(着席)
 利用料金 食事費用(お問い合わせください)
 近鉄宇治山田駅もしくは、JR・近鉄伊勢市駅からタクシーまたはバスで15分
 伊勢自動車道伊勢西ICから3分
 〒516-8558 三重県伊勢市宇治中之切町52番地 TEL 0596-23-8811 FAX0596-23-8814
 E-MAIL information@okageyokocho.com
 URL https://www.okageyokocho.co.jp/


賓日館(ひんじつかん)(伊勢市)

明治20年に神宮参拝の賓客の休憩・宿泊施設として建設され現在は資料館として利用されています。27畳の「寿の間」(約30名利用可能)と68畳(20畳+48畳)の「翁の間」(約50名利用可能)で机・椅子を配置した会議が可能です。また120畳の大広間も条件が合えば利用可能です。

賓日館会議利用写真

会議利用例(翁の間)

賓日館外観写真

国指定重要文化財の外観

詳細アイコン 詳しい施設紹介はこちら

 利用時間 9:00~17:00(夜間利用も可17:00~21:00、要相談)
   休館日:火曜日、ただし火曜日が祝日の場合は翌水曜日
 会議利用 ○可能 
  寿の間~30名、翁の間~50名
  大広間~200名(椅子は80脚まで、なお施設開館時間中(~17:00)は部屋を閉め切っての利用不可)
 レセプション利用 ×不可能
 利用料金 
  翁の間、寿の間いずれも同額 
   10,280円/1日+照明設備使用料300円/1時間+入館料(大人300円/人、20名以上団体は左記の80%)
  大広間 お問い合わせ
 JR二見浦駅から徒歩12分
 伊勢二見鳥羽ライン二見JCTから4分
 〒519-0609 伊勢市二見町茶屋566-2  TEL/FAX 0596-43-2003
  URL https://hinjitsukan.com/


海女小屋はちまんかまど(鳥羽市)

現役の海女さんから海女漁の様子を聞きながら、サザエや大あさり、伊勢エビやアワビのバーベキューを満喫できる「海女小屋」。海女さんとの「ふれあい」が人気の「伊勢志摩ならでは」のユニークベニューです。110名までのレセプションに対応できます。

海女小屋はちまんかまど写真

インバウンドでも外国人に大人気

海女小屋はちまんかまど写真

海女さんが相差音頭を踊ります

海女小屋はちまんかまど写真

新鮮な魚介類を目の前で炭火で調理

詳細アイコン 詳しい施設紹介はこちら

 利用時間 10:00~16:30、夜間営業17:00~20:00(予約制、2日前までに予約)
 会議利用 ×不可能
 レセプション利用 ○可能 ~110名(隣接する3部屋合計人数、30名+30名+50名)
 海女小屋料理料金 1人当たり3,500円(消費税別)~、室料無料
 JR・近鉄鳥羽駅から車で25分
 伊勢自動車層伊勢IC~伊勢二見鳥羽ライン~第二伊勢道路鳥羽南・白木ICから15分
 〒517-0032 鳥羽市相差町819 TEL 0599-33-1023  FAX 0599-33-1022
  URL http://amakoya.com/index.htm


鳥羽水族館(鳥羽市)

鳥羽水族館は飼育種類数が日本一。中でも人魚伝説のモデルと言われるジュゴンに会えるのは日本でここだけ。 閉館後に大水槽前のエントランスホールを貸切でご利用いただけます。

鳥羽水族館レセプション利用例写真

レセプション利用例

鳥羽水族館サンゴ水槽写真

夜のサンゴ水槽前

鳥羽水族館ジュゴン写真

ジュゴンに会えます

詳細アイコン 詳しい施設紹介はこちら

 利用時間 19:00~21:00(夜間貸切、年中無休)
 会議利用 ○可能 ~200名
 レセプション利用 ○可能 パーティープラン~150名350,000円(ケータリング費用別途。)
 夜間貸切料金 ~200名 300,000円、~300名 315,000円、~400名 600,000円

 JR・近鉄鳥羽駅から徒歩10分
 伊勢自動車道伊勢ICから15分
 〒517-8517 鳥羽市鳥羽3-3-6  TEL 0599-26-3264  FAX 0599-26-3608
  URL http://www.aquarium.co.jp/


鳥羽マリンターミナル(鳥羽市)


市営定期船や観光船の発着場となっている鳥羽マリンターミナルは、1階に利用者の待合所や各事務所があり、2階のガラス張りの明るい交流ラウンジからは伊勢湾に浮かぶ美しい島々や、行き交う船の様子を楽しむことができます。また、屋外の交流デッキで潮風を感じながらのガーデンパーティなども海のまち鳥羽ならではのレセプションとしてお薦めです。交流ラウンジと屋外の交流デッキを合わせると120名程度までのレセプションが可能です。

鳥羽マリンターミナル交流ラウンジ1

交流ラウンジ その1

鳥羽マリンターミナル交流ラウンジ2

交流ラウンジ その2

鳥羽マリンターミナル交流デッキ

交流デッキ

平成29年10月17日に「『持続可能な観光国際年』記念国際観光シンポジウム三重県・鳥羽市主催歓迎レセプション」を開催しました。参加者約60名。

鳥羽マリンターミナルレセプション出迎え

ゲストの出迎え

鳥羽マリンターミナルレセプション船盛り

鳥羽料理研究三重三料会による「祝い船」をテーマとした船盛り

鳥羽マリンターミナルレセプション閉会あいさつ

来賓閉会あいさつ

国際観光シンポジウム歓迎レセプション動画サムネイル

←歓迎レセプション時の動画は左の画像をクリックしてください


 利用時間 7:00~20:00(年中無休)
 会議利用 ×不可能
 レセプション利用 ○可能 
  ラウンジ・デッキそれぞれ70名程度までの立食、ラウンジと屋外デッキを合わせて120名程度までの立食
 利用料金 ラウンジ・デッキとも終日 各7,840円
 JR・近鉄鳥羽駅から徒歩7分
 伊勢自動車道伊勢西ICから伊勢二見鳥羽ライン経由20分
 〒517-0011 鳥羽市鳥羽1丁目2383番地51  TEL 0599-25-4800 FAX 0599-25-4801
  URL https://peraichi.com/landing_pages/view/tobamarine
 

鳥羽市立海の博物館(鳥羽市)

古来から海と共に生きてきた鳥羽の歴史を現在に伝える「海と人間」の博物館は、日本建築学会賞をはじめ数々の賞を受賞した特徴ある施設です。展示品をより稼働しやすくするために様々な工夫が施されており、それを応用することで他にはないユニークなレセプション会場としてご利用いただけます。また、国や三重県の無形文化財の指定を受けている海女文化に関する展示が行われていることも大きなポイントのひとつです。

海の博物館外観

施設外観

海の博物館内部

館内

海の博物館映像ホール

映像ホール

平成29年10月18日に「『持続可能な観光国際年』記念国際観光シンポジウム観光庁主催歓迎レセプション」が開催されました。参加者約60名。

海の博物館レセプション風景1

主催者あいさつ

海の博物館レセプション風景2

映像ホールでの食事提供

海の博物館レセプション風景3

館内見学ツアー

国際観光シンポジウム観光庁主催歓迎レセプション動画サムネイル

←歓迎レセプション時の動画は左の画像をクリックしてください

詳細アイコン 詳しい施設紹介はこちら

 利用時間 9:00~17:00(12月1日から3月20日の間は16:30まで、17:00以降の利用はお問い合わせ)
  休館日 6月25日~30日、12月26日~30日
 会議利用 ○可能 ~90名
 レセプション利用 ○可能 ~120名
 入館料800円/1人当たり+映像ホール使用料(午前2,000円、午後2,000円、全日3,500円)、ケータリング費用別途
 JR・近鉄鳥羽駅からバス利用35分
 伊勢自動車道伊勢ICから40分
 〒517-0025 鳥羽市浦村町大吉1731-68  TEL 0599-32-6006  FAX 0599-32-5581
  URL http://www.umihaku.com/


海女小屋体験施設さとうみ庵(志摩市)

海女小屋体験施設さとうみ庵では本来の海女小屋を模した小屋で、現役や現役を退いた海女さんから貴重な海女漁や海の話を聞きながらお食事ができます。
海女さんと対面式なので、ゆっくりと話しを聞きながら伊勢志摩の海で獲れた新鮮な魚介類をご堪能ください。
食材は炭火で焼くため、小屋の雰囲気と相まって一層おいしく感じられます。最大収容人数は77名となっており、海を見ながらのレセプションが可能です。

さとうみ庵椅子小屋外観

海女小屋外観

さとうみ庵あづり浜

海女小屋の前に広がるあづり浜

さとうみ庵レセプション設営

レセプションでのテント設営例

平成30年6月26日に「第16回日ASEAN次官級交通政策会合 三重県・志摩市主催歓迎レセプション」を開催しました。参加者60名。

さとうみ庵レセプションメインゲスト小屋

メインゲスト向けの海女小屋

さとうみ庵レセプション知事あいさつ

三重県知事による主催者あいさつ

さとうみ庵レセプションビュッフェコーナー

交流エリアのビュッフェコーナー

さとうみ庵三重県志摩市主催歓迎レセプション動画サムネイル

←歓迎レセプション時の動画は左の画像をクリックしてください

 利用時間 11:00~20:00(利用時間については要相談)
 会議利用 ×不可能
 レセプション利用 ○可能 
   3つの海女小屋と海女小屋を囲む中央部にテントを張れば最大77人程度まで利用可能
 料理料金(1人当たり3,850円~)及び会場設営にかかる時間帯に応じた占有料金(要相談)
 近鉄鵜方駅からバス利用約60分
 伊勢自動車道伊勢ICから約60分
 〒517-0704 三重県志摩市志摩町越賀2279  TEL 0599-85-1212  FAX 0599-85-5607
  URL https://satoumian.com/index.php
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 観光部 海外誘客課 MICE・高付加価値観光班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁2階)
電話番号:059-224-2974 
ファクス番号:059-224-2801 
メールアドレス:inbound@pref.mie.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000184667