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令和04年06月18日

「令和3年観光レクリエーション入込客数推計書・観光客実態調査報告書」をとりまとめました

 三重県では、令和3年の観光客の入込客数や実態を把握するために行った調査結果を、「令和3年観光レクリエーション入込客数推計書・観光客実態調査報告書」としてとりまとめました。
 観光レクリエーション入込客数は26,820千人と令和2年から落ち込んだものの、観光消費額は3,562億円と令和2年から増加しました。

1 観光レクリエーション入込客数の推計結果について
 ・令和3年  26,820千人
  対令和2年比 94.0%、1,705千人減
  対令和元年比 62.3%、16,220千人減

(1)過去10ヵ年の入込客数推移                         
     年       入込客数
   平成24年     37,868千人
   平成25年     40,799千人
   平成26年     38,243千人
   平成27年     39,212千人
   平成28年     41,892千人
   平成29年     42,195千人
   平成30年     42,605千人
   令和元年     43,040千人
   令和2年     28,525千人
   令和3年     26,820千人

(2)地域別の入込状況                      
 地域   令和3年   令和2年     対令和2年比
 北勢   13,470千人  13,344千人    100.9%、126千人増
 中南勢   4,337千人   4,412千人    98.3%、75千人減
 伊勢志摩 5,693千人   7,144千人    79.7%、1,451千人減
 伊賀    1,979千人   2,090千人    94.7%、111千人減
 東紀州   1,341千人   1,535千人    87.4%、194千人減
 合計   26,820千人  28,525千人    94.0%、1,705千人減

(3)主な観光地点別の状況
 県内の観光地点のうち入込客数が多い上位5地点は次のとおりです。
   1 ナガシマリゾート 10,620千人(対令和2年比106.5%、 650千人増)
   2 伊勢神宮     3,827千人(対令和2年比 69.1%、1,711千人減)
   3 おかげ横丁    2,490千人(対令和2年比 68.2%、1,162千人減)
   4 椿大神社     1,264千人(対令和2年比 80.0%、 316千人減)
   5 二見興玉神社   1,225千人(対令和2年比 75.0%、 408千人減)
   

2 観光客実態調査について
 この調査は観光客の実態を把握するため、県内観光施設13地点で調査員の聞取により実施しています。令和3年度の調査については、年3期調査を実施し、2,585人から回答がありました。
(1)観光客実態調査の主な結果
 ①満足度【報告書43ページ】
  令和3年度 93.5% (令和2年度94.4%)
※「大変満足」から「大変不満」までの7段階評価のうち、「大変満足」「満足」「やや満足」の
上位3項目を回答した割合

 ②「リピーター率」【報告書37ページ】
  令和3年度 91.9% (令和2年度89.2%)


3 観光消費額について
 令和3年の県全体の観光消費額は3,562億円となり、令和2年の3,283億円と比較し、279億円の増加となりました。

・令和3年  3,562億円
 対令和2年比 108.5%、279億円増
 対令和元年比 64.0%、2,002億円減

・令和2年 3,283億円
・令和元年 5,564億円


※観光消費額の推計は、日本人消費額と訪日外国人消費額に分けて算出を行います。

※令和3年の訪日外国人消費額については、新型コロナウイルス感染症の影響により、観光庁の「訪日外国人消費動向調査」における令和3年1-3月期、4-9月期、7-9月期の調査が中止、10-12月期調査は5空港のみでの調査となったため、全四半期ごとの外国人消費額単価が判明している平成31年(令和元年)の値を用いて算出しています。


4 今後の方針
 調査結果を観光施策展開の基礎資料として活用し、観光消費額の増加や周遊性・宿泊促進、観光客満足度向上につなげていきます。


≪参考≫
(1)観光レクリエーション入込客数
  ・調査期間:令和3年1月1日から令和3年12月31日まで
  ・調査方法:県内市町等からの報告
  ・調査地点:年間の入込客数が5万人以上又は特定時期の入込客数が月間5千人以上となる観光地
  ・観光入込客数の算出:観光入込客の延数を「平均立寄り地点数」で割って実数を算出しています。
(2)観光客実態調査
  ・調査時期(年3回)※1
    第Ⅰ期:令和3年6月27日、7月4日
    第Ⅱ期:三重県緊急事態措置に伴い中止
    第Ⅲ期:令和3年11月7日、11月14日
    第Ⅳ期:令和4年1月9日、3月12日、3月13日 ※2
  ・調査方法:調査員による聞取調査(回答者数2,585人)
  ・調査地点:県内観光施設13地点 ※3
【北勢】 ナガシマリゾート、湯の山温泉(御在所ロープウエイ)
【中南勢】 道の駅「津かわげ」、道の駅「飯高駅」、ごかつら池ふるさと村
【伊勢志摩】おかげ横丁、ミキモト真珠島、志摩スペイン村
【伊賀】 上野公園(伊賀上野城、伊賀流忍者博物館)、伊賀の里モクモク手づくりファーム、赤目四十八滝
【東紀州】 鬼ヶ城(鬼ヶ城センター)、道の駅「紀伊長島マンボウ」

※1 令和3年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、調査時期が例年(平成31(令和元)年度以
 前)と異なります。
  また令和3年9月に予定していた調査が三重県緊急事態措置に伴い中止となりました。
 (例年、4-6月期、7-9月期、10-12月期、1-3月期の4期調査を実施)

※2 志摩スペイン村のみ令和4年1月9日に調査を実施しました。

※3 令和3年度は、鈴鹿サーキットでの調査を行わなかったことから、調査地点数は例年(平成31(令和
 元)年度以前)より1地点少ない13地点での調査となりました。

関連資料

  • 観光レクリエーション入込客数(実数)の推移(PDF(204KB))
  • 入込客数が多い地域別上位5地点(PDF(104KB))
  • 観光客実態調査結果の概要(PDF(61KB))
  • 令和3年観光レクリエーション入込客数推計書・観光客実態調査報告書(PDF(6MB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 観光政策課 観光マーケティング班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁1階)
電話番号:059-224-3115 
ファクス番号:059-224-2801 
メールアドレス:kanko@pref.mie.lg.jp 

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