伊勢志摩を中心とする三重県内を舞台とした劇場用映画「法定相続人(仮)」の製作がスタートするにあたって、製作関係の皆さんが知事を表敬訪問します。
1 日時 令和2年6月11日(木)10時から10時15分まで
2 場所 三重県庁 3階 プレゼンテーションルーム
3 訪問者
映画「法定相続人(仮)」
監 督:田中 光敏(たなか みつとし) 様
脚 本:児島 秀樹(こじま ひでき) 様(伊勢市出身)
プロデューサー:東 友章(あずま ともあき) 様(株式会社 Kick Smash 21 代表取締役)
:大塚 万紗子(おおつか まさこ) 様(志摩市観光協会シニアアドバイザー)
:橋爪 吉生(はしづめ きちお) 様(志摩ムービークルーズ代表)
:宝門 誠(ほうもん まこと) 様
(波切ライフスタイル変革プロジェクト事務局長)
サポーター :石川 順子(いしかわ じゅんこ)様 ほか
4 応対者 三重県知事 鈴木 英敬
観光局長 河口 瑞子
5 内容
① 訪問者あいさつ
② 映画の紹介
③ 現状の製作状況と今後の予定
④ 知事あいさつ
⑤ 写真撮影
6 映画「法定相続人(仮)」について
伊勢志摩を舞台として、真珠養殖業を営む一家を中心に繰り広げられる家族の騒動劇を描いた社会派コ メディです。当映画によって、真珠養殖誕生の地を国内外に発信し、自分たちの手で地元を盛り上げ、新 たな観光の起爆剤にしたいという思いから、伊勢志摩の有志がプロデューサーを担っています。
伊勢志摩を舞台にした映画を作りたいという故・山際新平(映画プロデューサー:志摩市出身)さんの 遺志を継いだ脚本家の児島秀樹さんが、国内外の映画賞を多数受賞する田中光敏監督と出会い映画製作が 実現しました。