このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。

スマートフォンサイトへ移動

三重県議会 > 県議会の活動 > 委員会 > 県外調査概要 > 令和元年度 委員会県外調査一覧 > 令和元年度県外調査概要(防災県土整備企業常任委員会)

令和元年度県外調査概要(防災県土整備企業常任委員会)

委員会名 防災県土整備企業常任委員会
派遣者名 木津 直樹 委員長、濱井 初男 副委員長、川口 円 委員、山崎 博 委員、
山本 里香 委員、奥野 英介 委員、日沖 正信 委員、前野 和美 委員、
山本 教和 委員
岡野 俊之 書記、早川 哲生 書記 計11名
日程 令和元年8月27日(火曜日)~29日(木曜日)<2泊3日>
調査都道府県名 東京都、茨城県、千葉県
調査内容
  1. 国土交通省(東京都千代田区)
     建設産業の現状と課題のほか、建設産業を巡る最近の取組について調査を行った。
  2. 防災科学技術研究所(茨城県つくば市)
     三重県において平成28年5月から伊勢志摩地域で運用開始している「地震・津波観測監視システム (DONET)の運用状況や研究所の研究概要について調査を行った。
  3. 鬼怒川緊急対策プロジェクト監督官詰所・鬼怒川堤防決壊現場(茨城県常総市)
      平成27年9月関東・東北豪雨において堤防が決壊した鬼怒川下流域における「鬼怒川緊急対策プロ ジェクト」 の概要のほか、鬼怒川堤防決壊現場の復旧状況等について調査を行った。
  4. コマツIOTセンター東京(千葉県千葉市)
     建設生産プロセスの全工程でICTを活用する取組として国土交通省が推進する「i-Construction(アイコンストラクション)」に準拠した問題解決策としてコマツが提案する「スマートコンストラクション」 の概要及び導入事例について調査を行った。
総費用
 863,665円
内訳
交通費 493,315円
宿泊料等 325,800円
会議録作成料 44,550円

ページID:000233742
ページの先頭へ