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令和４年度県内調査概要（総務地域連携デジタル社会推進常任委員会）

委員会名	総務地域連携デジタル社会推進常任委員会
派遣者名	石垣　智矢　委員長、喜田　健児　副委員長、小島　智子　委員、村林　　聡　委員、今井　智広　委員、中村　進一　委員、西場　信行　委員、舘　直人　委員藤堂　恵生　書記、後藤　睦　書記　計10名
日程	令和4年7月21日（木曜日）
調査内容尾鷲市議会（尾鷲市）　商工会議所や中部電力と連携して、中部電力火力発電所の跡地を活用することで集客交流人口の拡大を目指していく取組について調査を行った。三重交通Ｇスポーツの杜伊勢（伊勢市）　県営スポーツ施設の施設整備状況、施設の利用状況、スポーツの推進に関する取組について調査を行った。
総費用
	計	127,583円
	内訳
	交通費	118,775円
	会議録作成料	8,808円

委員会名	総務地域連携デジタル社会推進常任委員会
派遣者名	石垣　智矢　委員長、喜田　健児　副委員長、小島　智子　委員、村林　　聡　委員、今井　智広　委員、中村　進一　委員、西場　信行　委員、舘　直人　委員藤堂　恵生　書記、後藤　睦　書記　計10名
日程	令和4年7月27日（水曜日）
調査内容木曽岬町議会（木曽岬町）　町内全域を地域BWAの通信エリアとし、子ども・高齢者のみまもりや防犯カメラの設置、コミュニティバスの運行状況確認、水位観測等、地域BWAの多目的利用を図り、安全・安心なまちづくりを推進する取組について調査を行った。菰野町議会（菰野町）　乗合タクシー、コミュニティバス、路線バス、鉄道、タクシー、ロープウェイなどの町内運行の全公共交通機関をひとつに結びつけ、経路検索、乗換案内、予約ができるシステム「おでかけこもの」を構築し、地域の移動手段と利便性の向上につなげる取組について調査を行った。
総費用
	計	118,020円
	内訳
	交通費	92,178円
	会議録作成料	25,842円

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