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令和5年度県外調査概要(総務地域連携交通常任委員会)

委員会名 総務地域連携交通常任委員会
派遣者名 喜田 健児 委員長、谷川 孝栄 副委員長、中瀬古 初美 委員、野村 保夫 委員、
藤田 宜三 委員、小林 正人 委員、舟橋 裕幸 委員、
櫻井 彰 書記、日沖 智子 書記 計9名
日程 令和5年9月12日(火曜日)~14日(木曜日)〈2泊3日〉
調査都道府県名 群馬県、東京都
調査内容
  1. 就労継続支援B型事業所 ONEGAME(群馬県太田市)
     eスポーツを活用した障がい者支援に関する取組の経緯やその成果、今後の課題等について調査を行った。
  2. 群馬県議会(群馬県前橋市)
     令和5年度末までに日本最先端クラスのデジタル県を目指す群馬県庁のDXの推進取組や官民共創スペース「NETSUGEN(ネツゲン)」について調査を行った。
  3. スポーツ庁(東京都千代田区)
     国が進めている学校部活動の地域連携・地域移行改革の背景や今後の方向性、先進事例等について調査を行った。
  4. 味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)
     オリンピック強化指定選手をはじめ、国内外で活躍するトップアスリートやジュニアアスリート、パラリンピック競技アスリートたちの競技力向上を支援しているセンターの取組状況について調査を行った。
     
総費用
821,866円
内訳
交通費 504,580円
宿泊料等 266,900円
会議録作成料 41,386円
その他 9,000円

 
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