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令和元年度県外調査概要(医療保健子ども福祉病院常任委員会)

委員会名 医療保健子ども福祉病院常任委員会
派遣者名 中瀬古 初美 委員長、倉本 崇弘 副委員長、杉本 熊野 委員、北川 裕之 委員、
中村 進一 委員、津田 健児 委員、青木 謙順 委員、西場 信行 委員、
川北 裕美 書記、大森 貴仁 書記 計10名
日程 令和元年8月20日(火曜日)~22日(木曜日)<2泊3日>
調査都道府県名 東京都、千葉県、神奈川県
調査内容
  1. 独立行政法人国立病院機構 災害医療センター(東京都立川市)
     日本の災害医療の中心的役割を担っている災害医療センターにて、過去の大規模災害への対応によって得られた成果や災害時に自治体と連携する際の課題等について調査を行った。
  2. 社会福祉法人福祉楽団(千葉県香取市)
     地域共生社会づくりに向け、誰もが訪れることができる地域に開かれた場をつくるという発想により、様々な活動を展開している取組状況等について調査を行った。
  3. 目黒区議会(東京都目黒区)
     平成30年に目黒区内で発生した虐待死亡事例について、その後の検証結果等をふまえた取組状況や、自治体間の連携体制のあり方等について調査を行った。
  4. 横浜市会(神奈川県横浜市)
     健康づくりの推進や企業の健康経営の促進に向けた取組について調査したほか、SIBと同様の手法を用いて子どもの貧困対策に取り組んだ成果等について調査を行った。
  5. 厚生労働省(東京都千代田区)
     ひきこもり支援対策推進事業の取組状況や「地域共生社会に向けた包括的支援と多様な参加・協働の推進に関する検討会」が公表した中間とりまとめ案の概要等について調査を行った。
総費用
835,471円
内訳
交通費 451,151円
宿泊料等 294,800円
会議録作成料 74,520円
その他 15,000円

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